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ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

7月17日分



『行ってきます』

ツアーが近付いて来ました。

ホームページを作製してくれているつるちゃんが旅をするため、機械音痴の私に、ホームページ更新が出来ません。

少し早いですが、行って来ますメールです☆


出発まで後少し☆

ティウロンの笑顔を守りたいと思って始めた活動に、どれだけの笑顔をもらったかわかりません。

しっかりと皆さんに頂いた想いや笑顔を届けてきますね。


人前が苦手な私ですが、今まで何度か活動について宣伝させてもらいました。

大嫌いなことも、大好きな人を想うと向き合ってこれました。

どんなことも乗り越えてこれました。

自分のためにはなかなか勇気は出ないけれど、 人が与えてくれるものの大きさは計り知れないですね。


先日は、ツアーの事前打ち合わせがありました。

年齢、職業も様々でしたが、打ち合わせしていくうちに、 ワクワクしてきました。

一本の苗木にはたくさんの実が実り、大きな可能性があると思っていました。

しかし、ツアーに参加して下さる一人ひとりのメンバーにも、たくさんの可能性があって、 それもまた楽しみに感じました。

それぞれの可能性が開花する旅になると嬉しいです☆

偶然出会えた方達と、海外を旅出来ることは、すごく不思議で、すごく楽しみです。


ティウロンにたくさんの苗木と可能性を届けてきます!!

皆さま、たくさんのご協力をありがとうございました!!!

行ってきます(^-^)/~


あさひ

7月11日分

『ツアー目前』

やっと、やっとここまでこれました。

スタートは一人でした。 今は数えきれない程たくさんの方に支えられて、ここまでこれました。

自分の想いを強く通すことで、人に迷惑もかけました。

たくさんの人を掻き乱しているようで、私がしていることが自己満足なのではないかと思ったことは多々あります。

それでもこうして助けて下さる皆さんがいる。
活動を始めた時に、NGOの方から『人が通らない道を歩くなら、 人が後に続ける道を作りなさい』と言われました。

有り難くもあれば、プレッシャーにもなりました。


そして振り向き、今の私に見えるものは、道や足跡ではなく、支えて下さるたくさんの人の笑顔です。
何よりの自信と財産になりました。 また一つ大切なものを教わりました。


泣いたり、ぶつかったり笑ったり、励ましあったり、誰かがいたから感じあえた。 いつも本気でいられたことが嬉しいです 。


私に10万円寄付して下さった社長さんが、私に言いました。

神様って本当にいるんだよ。
どこにいると思う?

その問いに私は『自分の心の中でしょうか』とこたえました。

じゃあ今まで育ててくれたのは?勉強を教えてくれたのは?

『みんな周りにいる人だよね。周りの人が本当に存在する目に見える神様だよ。だから大切に感謝するんだよ。
時にはいい神様ばかりではないけれど、自分に必要な神様と思って全てを受け入れるんだよ』
とおっしゃいました。

あれから、またたくさんの神様に出会いました。

感謝を忘れず、心を込めて一本いっぽんの苗木をティウロン村の大地に植えてきます!!


報告を皆さんに出来る日が楽しみです。


皆さんに感謝!!!
ありがとう!!!


あさひ

6月27日分

『ツアー参加者募集!!』


ツアーの締切期限が迫る中、いくつか質問がありました。
特に多かったものは、言葉の心配と、病気の心配です。


ティウロン村ではマレーシア語を話します。
英語は通じる人もいれば、全くわからない人もいます。

私は一人でティウロンに行ってますが、日本語以外は話せません。

いつもマレーシア語の本を片手に旅をしていましたが、川で洗濯をしている最中、その本も流してしまいました。

『まぁ、いっか』とその場で思えるほど、なんとかなるものでした。

言葉はなくても、表現する方法はたくさんあったから。


顔の表情を大袈裟にしたり、ジェスチャーしたり、絵を書いたりなど。。


母親と赤ん坊が言葉がなくても繋がれるように、同じ人間です。

言葉に頼らず、想いを持って届ける事をあきらめなければ、通じ合えるのだと体感しました。


病気については、 正直『絶対大丈夫です』とは言いきれません。

私はお腹をくだしたり、熱が出る事もありました。
しかし、皆さんが心配されるような大きな病気になったことはありません。
日本にいてもあることです。

リスクに変わりはありません。


それよりも、もう一度そこに行きたいと思わせてくれる人々がそこにはいます。

旅ですら、心配になってしまう途上国。
だからこそ、行って力になりたいのです。

不衛生な水を飲む現地の人々に、少しでも綺麗な水を贈りたい。

私たちには、選択することが出来ますが、そこでしか暮らせない人々がいます。


現在、参加希望の方も、覚悟を決めて応募下さったのだと思うと、大変感謝しています。


今日は、半年程前に、オイスカ担当者の森田さんに私がメールしたものが返ってきました。


姪とアンパンマンを見ていて感じたことです。 アンパンマンにはたくさんのキャラクターがあり、どの子もヒーローなんですね。
それを踏まえて読んで下さると有り難いです。


『長ねぎだって長ねぎマンとしてヒーローになれるんだし、 主人公のアンパンマンはみんなに助けられてばかりだし、
それでいいんだな。 補い合えばいい。

自分一人で全てを求めず、チームだと思って、総合力で頑張れば苦しくない。


ツアー参加者をチームとして考えたとき、私がみんなに出来ることを考えてみます。
個々のキャラクターが生かされる、みんながスーパーマンになれるツアーを目指したいです。』

半年前の自分から、現在の自分へメッセージをもらった気分でした。


言葉の話せる人を求めているわけではありません。 時には休みながらで構いません。

完璧な個人を求めてるのではなく、チームとして力を貸して下さる方を募集しています。


どうかお力を貸して下さい!!


期限が過ぎても興味ある方は連絡を下さいね☆


亜紗比

6月17日分

『今私に出来ること』

微力でも自分に出来ることを始めようと、動きだした一年前。

私に出来ることと言えば、手作りの募金箱を作ってはいろいろなお店に周り、募金箱を設置させてもらうことでした。

それが、一年前の『私に出来ること』

今の私に出来ることも、相変わらず微力です。

ただ変わったことがあります。


一人だった私の周りに、たくさんの方がサポートをして下さるようになりました。
奇跡だと感謝しています。ありがとうございます。


貧しい国に行くと、『お金をちょうだい』と手を差し出してくる子供がいる。

何かの本に、同情を買いお金をもらうために、その子供建ちの腕を親が切ることがあると書かれていました。

それでも親に愛されたくて、子供はお金が欲しいと手を差し出す。


生きることに、家族を生かすために、必死に今を生きている。


ミャンマーの友達に言われました。
『あなたたち日本人はラッキーね。生まれた時から家があって、車があって、お金があって仕事がある。』

私が印象的だったのは、ハッピーね!ではなく、ラッキーね!と言われたことでした。


物がある環境に生まれたことは、決して幸せではなく、本当にただのラッキーです。

たまたま生まれた場所が日本だった。

もし違う場所に生まれていたら、、

私も生きることを、必死に生きていたのかな。


私にはまだまだ足りない。今日も必死に、今を生きている子供がいるはずなのに。


ティウロン村の子供は、私のために木の実をとって食べさせてくれました。
一つしかとれないときは、自分が我慢をして私に差し出してくれた。

物のない村で、与えるものを探しては誰かに与えようとする子供たち。

物に溢れる国で、満足出来ず、時には幸せにしてほしいと相手に求める人もいる。


知って欲しい。今日も、今日を必死に生きている人がいる。


投げやりになるのも、あきらめるにも早すぎる。


私達には、可能性があるのだから。

河合 亜紗比。

5月27日分

『お互いサマサマ』


マレーシアでは『ありがとう』を『テレマカシー』と言い、 『どう致しまして』を『サマサマ』と言います。

サマと言う言葉は、『同じ』という意味です。
『サマサマ』と続くことばが、同じ同じ、 お互いさまさまと言ってるようで、私は大好きです。

皆がお互いに助け合いながら生活してるだけに、しっくりくる言葉です。


マレーシアのボルネオ島で、バスよりも遅いディーゼル機関車に乗って移動をしていたときのこと。
運転途中、その列車が止まりました。
乗客の一人が財布をどこかに落とした様子。

周りがザワザワし、いろいろな人が財布を探しました。

驚いたことに列車はバックをし、前の駅まで戻りました。

一時間程し、財布は無事見つかりました。

遅れる列車に、引き返す列車に、誰一人怒る人はいませんでした。

たった一人のために、みんなが心配し動いていました。
たまたま乗り合わせた乗客のために。。

財布が見つかったときは、みんなで喜びを共有していました。


『テレマカシー』の言葉に対し、『サマサマ』という。


お互いさまさま。


助け合うことも、許し合うことも、喜びを分け合うことも。

同じ同じ、お互いさまということか。


ハプニングすら受け入れて、皆で助け合う。
だから最後に笑い合える相手がいる。


たまたま出会った誰かのために、本気になれる姿に感動しました。

出会う人全てが他人ではなく、自分と『同じ』と思えたら、どんな人にも本気になれる。


マレーシアも日本も同じ。


出会えた人々に、今本気になりたい。


亜紗比