ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

不安を消して

お友達が非公開のコメントを入れてくれたのですが、どのように返事していいのかわからず、こちらから失礼します。


ツアーの募集を以前させてもらいました。


興味のある方は何人もみえるのですが、皆さん、なかなか一歩が踏み出せない様子。


知らない村ですから、不安になりますよね。


ただ、この活動も一歩から始まりました。


『動けば変わる』
と教えてくれたてんつくマン。


この活動を始める時に、不安はもちろんありましたが、その向こう側にはリアルに浮かぶティウロンの子ども達の笑顔。


何かが不安になるときは、誰かの喜ぶ顔を浮かべると踏み出す勇気が出ますね。


成長した自分にも会えるし、思っている程怖いこともなければ、思っている程自分って弱くないんだなぁ~って、気付くと思います。


何度か私もティウロンには行かせてもらっていますが、不安がないときはありません。


英語もマレーシア(ティウロン)語も話せないのに 一人で村に行くわけですから、毎回ドキドキです。


でも、出来ないことを知っていると、出来ることで自分をフォローしようとして、自分に知らなかった強さを知るきっかけになりました。


出来ないことに目を向けると不安になりますが、出来ることに目を向けるとワクワク楽しい気持ちになります☆


ツアーでは、日本人の仲間がいるし、一人ではありません。


誰かが助けてくれるし、同じように不安を抱いている誰かを、助ける一人になると思います。



一人で募金活動を始めようとしていた時、当時2歳の姪っ子が『あっちはできう』と、何度も言っていました。


何を言っているのかサッパリわからず、その子のお姉ちゃんに なんて言ってるのか聞きました。

姪っ子たちは 私のことを『あっし』と呼びます。

『あっしは出来る』

『あっしは出来る』

ずっと、あなたは出来るというメッセージを言ってくれてるようで、どこかから降ってきた言葉のようで、『出来る』と自分を信じたときに、何とも言えない力が湧きました。


可能性を抑えることも、可能性を引き出すことも自分自身。

そんなことを感じながら、人から見ればささやかな一歩、私にしたら大きな一歩を踏み出しました。


そして今私の周りにあるのは、信じられない程の人とのご縁。


誰かがいるってことが、とても嬉しく心強い。

最初は一人でしたが、動いたときには、その自分の勇気に見合った出会いを神様が用意してくれてるんだなぁって感じられました。

私は引率出来る程立派でもないし、だらしない人間です。

不安もありますが、たくさんの想いを抱いて踏み出してくれた皆さんに会える日が楽しみで仕方ありません。


楽しい旅を一緒に作りましょう☆☆


皆さん、良いお年を~♪♪
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本気で応援するということ

今日は『いいはなシーサー』という番組にも出演された、デコちゃんメールで有名なデコちゃんが我が家に遊びに来てくれました☆


デコちゃんは以前も紹介させてもらいましたが、いつもいつも誰かの夢を本気で応援しています。


今日は、ホノルルでの話やたかさんの出演した『誰も知らない泣ける歌』の話をしていました。


たかさんの夢が実現していくことに心から喜び、涙を流してくれていました。


人の夢に涙を流して喜ぶことは、なかなか出来ない。


どれだけの想いで人を応援しているかが伝わりました。


涙が出る程本気に、誰かの夢を応援しよう。




ティウロンの活動にも、陰で支えて下さる人々がたくさんいます。


私よりも必死に、 それでもなかなかその方たちには陽はあたりません。


喜びは感じてもらえているんだろうか。


辛い、大変な想いを背負わせてばかりいるんではないか。。


そもそも、私が始めた活動は、ティウロンにいる人々の幸せを守りたい、笑顔を守りたいという想いからでした。


貧しいから不幸せだとは限りません。


ティウロンには貧しくてもたくさんの笑顔があったから。


私はその人々の笑顔が守りたいばかりに突っ走り、協力して下さる方の笑顔を大切に出来ただろうか。


日常にある笑顔を守りたいと思って始めた活動なら、 今自分をとりまく人々の笑顔も、その人達がくれる幸せも当たり前だと思っちゃいけない。


笑顔は誰のものではない。


みんなで笑顔でいたい。

みんなが本気になって、みんなで涙を流して、幸せになれる、そんな日を目指して、 私は自分にある小さな小さな種を蒔きたい。


我が心に恥じない人生を

今日は、ティウロンの活動を応援して下さる、安形さんという書道家の方に会いに行きました。

個展を開催されていて、とても素敵な作品をたくさん見させていただきました。


型にとらわれない、自由な書が美しかったです。

繊細な優しい書に、力強く、心の奥にグッと突き刺さるような書。


安形さんが言われてました。


『字をたくさん書いていると、上手くきれいになってしまうんだよ。


無で書いていた字に、欲を持つと、きれいに書こうとしてしまう。


でも、きれいな字を書く人はたくさんいる。


きれいな字ではなく、感動を与える字でなくては駄目なんだよ』



きれいなものが感動を与えるんじゃない。


完璧でなくても、美しくなくてもいい。


感動を与える字=自分にしか書けない字。


自分が自分でいること。


人に感動を与えるということ、
私には、まだまだ遠く足りないなぁ。


安形さんの書にありました。


『我が心に恥じなき人生を』


そういうことかな。


それが結果、感動を与えるのかもしれない。



鳳来からの帰り道、山の裏道を通りました。


大きなたくさんの杉の木と、 それに絡まり自由に生えるたくさんのツルや木。


自由でいることが自然なことなのかなぁと、景色を見ながら 安形さんの作品をまた思いだしました。


命を輝かせて生きる

昨日、東京まで行ってきました。

今回は鎌田茜ちゃんという素敵な女性に会いたくて。

彼女は妊娠五ヵ月のときに『顎下線癌肉腫』という40万人に一人の癌におかされ、母子ともに命の保証はないと言われながら無治療のまま出産されたそうです。


命の選択を迫られた彼女は、自分が癌になったことよりも、自分の命とお腹の中の子の命を天秤にかけなければいけないことが、一番辛かったそうです。

どちらも選べず彼女は出産し、今は肺に10個以上の癌の転移を抱えながら、抗がん剤治療はせず、体に優しい手当てをしながら息子さんとご主人で生活されています。


彼女は『まだまだ生きることを諦めたわけでも、死ぬことを覚悟したわけでもない』と言われました。


彼女の目標は、病気を治すことでなく、命を輝かせることだそうです。

昨日は周りの彼女への愛に、ますます輝きが満ちているように見えました。


病気になることが悲しいのでなく、生きる希望をなくしたとき 家族は悲しい気持ちになるのかもしれません。


生き抜く姿を、子供に見せたいと頑張っている茜ちゃんの姿はとてもとても美しく、

子供への愛情が彼女の命をより輝かせていました。


茜ちゃんの姿に、子供さんは愛されているということを感じているんだろうなぁ。

それが息子さんの自信となり、また息子さんの命を輝かせる唯一な存在となるのかな。



東京からの帰り道。
新幹線の隣の座席に、たまたま友達が座っていました。

友達が言っていました。
『生きることは呼吸すること』


意識しないと気付かないこと。


当たり前でないということ。


家族があることも、命があることも、誰かに愛されているということも、当たり前ではないと、感じられた一日。


感謝いっぱいの一日となりました。

結婚式

ホノルルマラソン翌日、降り続けていた雨がやみ、青空の下結婚式を迎えることができました。

マラソン翌日だというのに、マラソンを一緒に走った仲間達が、足を引きずりながら参加してくれました。

両親はハワイに来れなかった為、私は一人でバージンロードを歩きました。

父の場所を空けておきたくて、隣りに父の存在を感じながら入場しました。

向こう側に見える新郎、たかさんの姿。

何十人と参加してくれた参列の皆さんの優しいまなざし。

涙がこみ上げてきました。

誓いの言葉には、二人とも涙が溢れて、泣きながらの誓いとなりました。

牧師さんやスタッフの方に励まされる私達二人。
参列者の方からの笑い声が響きました。

笑いに、涙に溢れる温かい結婚式でした。


その後、てんつくマン達のはからいで 結婚パーティーをしていただきました。

両親からの手紙に涙し、たかさんとも涙を流しながら互いに手紙を読み合いました。

私が伝えたかった一番の言葉。

『生きてて下さい』

ただ、ただそれだけ。

命が当たり前でないと教えてくれた彼と、生きていきたい。


涙で震えた結婚式での誓いの言葉。

『命のかぎり、神の掟に従い、真心を尽くすことを誓います』


命を大切に、互いを輝かせ、支え合いながら生きていきます。


素敵な結婚式と、パーティーを開いて下さった皆さま。

心から感謝します。
ありがとうございました。


ホノルルマラソン

無事日本に帰国しました。

皆さん、お祝いメッセージをありがとうございました☆☆


本当に本当に楽しい旅でした。


ホノルルマラソンは雨の中のスタート。


今回はたくさんの仲間達と一緒でした。


みんなそれぞれの想いを抱いて、
病を抱いて走る方々も何人かみえました。


私は今回はサポート側に回らせてもらいました。

でも、サポートされたりさせてもらったりを繰り返していました。


そして仲間意識が強く生まれていきました。


サポートする側、される側、どちらもいいな。

そこに誰かの存在があるって。


どちらかなんて、ないなと感じて走っていました。


自分自身に自信のない人が、誰かの応援をすることで とても強くなっていく姿を見ました。


自分自身を支えるためにはきっと芽生えないだろう『強さ』を幾度か見せてもらいました。



今回感動をみんなに与えてくれた杉野幸三さん。

幸ちゃんは大腿骨頭壊死症という病気です。


命の危険性もあり、普段から足を引きずり、杖をついて歩いていました。


『自分自身が走ることで 誰かに勇気を与えたい。』

幸ちゃんが与えてくれた勇気は仲間だけでなく、それを見ていた全ての人々に与えていました。


みんながみんな自分の為だけに走っていたら、ゴールはもっともっと遠かっただろうな。


私とたかさんは、翌日結婚式でしたが、幸ちゃんが気になって、応援しに行くことを決めました。

たかさんは熱がありましたが、応援しないと後悔すると二人で向かいました。


きっと二本の杖を付いて 歩いてくるだろうと思っていたら、信じられない光景が前から見えました。

みんなに支えられながら、でも確実に幸ちゃんの足で走ってくる姿。


周りにはたくさんの人が幸ちゃんを囲み、幸ちゃんに声援をおくっていました。

私たちも精一杯の声を出して幸ちゃんにエールをおくりました。

幸ちゃんは涙を流しながら、ドンドンとペースが早くなっていきました。

辛かっただろうな。

苦しかっただろうな。

幸ちゃん

人間の可能性を教えてくれてありがとう。


幸ちゃん、
あなたの命がけの勇気にどれだけの人が、励まされたことだろう。





出来ないなんて言葉、

たやすく言うものじゃない。


『私は出来る』

その可能性を幸ちゃんだけでなく、今回は参加者皆さんから教わりました。

ありがとう☆


ホノルルへ

私事ですが、明日からホノルルに行き、ホノルルマラソンを婚約者の杉浦貴之さんと走り、翌日結婚式をしてきます(*^_^*)

少しの間ブログが更新出来ませんが、 ホノルルでの感動をまた載せますので、是非ゼヒ御覧下さい☆

そして今日は、その杉浦貴之さんが日本テレビ系の番組「誰も知らない泣ける歌」に出演します♪

こちらもゼヒ御覧下さい(o^-')b

先日のブログに掲載しましたアドレスに間違いがあったので、訂正します。

ティウロンのホームページアドレスはこちらです。 http://tiulon.web.fc2.com/

失礼致しましたm(_ _)m。


では、ホノルルに行ってきます☆


☆参加者募集☆

ツアーの日程が決まりました♪♪

学生さんは春休みをティウロンで過ごしませんか?

仕事に疲れた方、ゆったりと流れる時間を一緒に過ごしませんか?

『感動を忘れた人生程、不幸せなことはない』

先日お会いした方の、ブログでも紹介した言葉。
ティウロンには日本のような物はありませんが、毎日が感動的です☆☆
参加者をお待ちしています(*^_^*)

<趣  旨> マレーシアのボルネオ島に行き、農村にホームステイをして、子どもたちへの環境教育活動にも参加しながら現地の人々と交流する。
☆ 期 間 平成21年 3月16日(月)から 3月24日(火) 8泊9日 
☆参 加 費 18万5千円(渡航費・空港使用料・滞在費・苗代・支援金など)
☆参加資格 高校生以上の健康な男女 定 員 15名           
      
☆ 主な予定 
*農村にてホームステイ、家事手伝い
*植林・草刈などの森林保護作業
*子どもたちへの環境教育活動への参加
*自由行動(海水浴、買い物、博物館見学、町の散策)など
*帰りの香港1泊の費用を含む
3月16日(月) セントレア   CX533 午前10:00発
3月24日(火) セントレア  CX532 午後21:00 着
☆ 主 催 「ティウロン村の笑顔を守る会」 発起人 河合 亜紗比
☆申込締切 平成21年 2月16日(月) *平成21年2月16日以降のキャンセルは、キャンセル料が掛かります。
☆申し込み・連絡先 オイスカ中部日本研修センター  担当 森田  
〒470-0328    愛知県豊田市勘八町勘八27-56
電話 0565(42)1101

http://www.web.fc2.com  Eメール smorita@oisca.org  

※書き損じ葉書などを、活動資金として集めています。もし、ありましたらオイスカまでお送り頂けたら有り難いです。


☆ネットフリーペーパーピースフルに体験談が出ています。
河合亜紗比の対談を御覧下さい(^-^)

http://www.earth-peaceful.com/

パキスタンから

パキスタンにいるパキスタン人のお友達からメールがありました。

彼はよくメールをくれます。

『あなたは元気ですか?身体の調子はどうですか?家族はみんな元気ですか?』

と、マメに連絡をくれるのです。

彼の国は今、治安が悪いと言われているけど、彼は大丈夫なのか。。

他国に友達を作れば、その国の平和を願うようになる。


彼は誕生日にこんな素敵なメッセージをくれました。

英語の苦手な私にはわからず… 英語の得意な人に聞きました。

『僕が木を欲しいと望んだ時、神は僕に森を与えてくれた。

僕が花を欲しいと望んだとき、神は僕に庭を与えてくれた。

僕が友達が欲しいと望んだとき、君が現れた。

神はいつも僕の望む以上のものを与えてくれる。

お誕生日おめでとう☆』


神の存在は国や環境で、それぞれ違いますが、皆優しい友達です。


メールには『幸せでいてください』といつも最後に書いてあります。


幸せでいてほしいなぁ。
みんながみんな。



いつ会えるのか、また会えるのかわからない友達がたくさんいるけど、 どこかの国に確実に存在している。


在る(いる)って感覚が、私を優しく幸せにしてくれる。



二度と会えるのかわからない友達に『また会えると信じて生きていきましょう』と言われました。


その存在を信じて、会えると信じて生きている今、とても幸せです。

ありがとう。



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