ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

ささやかでも動く

いつもお世話になっている(財)オイスカの森田さんから本をプレゼントして頂きました。

『懸命に生きる子どもたち』という本です。

こちらには目を背けてはいけない問題がたくさん書かれていました。


一文を紹介します。

『貧しい国の人々が苦しんでいる原因は私たちのような豊かな国とも大きな関係があります。

世界中の人が生きていける食糧は充分にあります。100%あります。

では、なぜ、これほど苦しむのでしょうか。豊かな国に住んでいる人々は、ほんの20%です。


たった2割の人々で世界の食料の7割程度を食べてしまいます。

残り3割の食べ物を80%の人々が分け合っている。

貧困や飢餓の問題は食べ物が有るか無いかではなく、分け方の問題です。

日本人とも大きな関りがあります。

アメリカ人と日本人が世界で最も贅沢な国民だといわれています。

もっと考えないといけないことがあります。

日本人の食卓に出てくる食料のうち20%近くは残飯として捨てるそうです。

カロリーで計算すると、実に7000万もの人々が生きていくことが出来ると言われている。』


この本には、ゴミ山で生きる子どもたちや、マンホールで暮らす子どもたち、親のために売られる娘や、売春で売られてしまう少女がわずか6千円ということなど… 世界中の貧しくても一生懸命に生きている子どもたちのことが書かれていました。


あまりに残酷な現実に涙が出ました。


しかし、ここで流す涙も、どんな想いも、行動にしなければ、何も変わりません。


この本の著者である、池間哲郎さんは『最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること』と言われています。

どんな環境でも、子どもたちは一生懸命に生きているそうです。


難しいことではなく、目の前の食料を大切にするなど、そういうことからですよね。



ティウロンの活動に対して、『どうしてその国なの?まず日本では?』と聞かれます。


私には、日本にも、海外にも、国境はありませんでした。

たまたま、私によくしてくれた家族がティウロンにいたということです。

そして、たまたま私は先進国で生まれ育ちました。


日本人のわずかなお金や食べ物が、尊い命に繋がっているんだとしたら、今自分に出来ることも、わずかだと感じても、途上国には大きな力に変わるかもしれない。


大量に涙を流すことよりも、わずかな行動。


そう信じて、ささやかなことでも続けていきたいです。

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なんとなく過ごしている今日は

私は五年前に、オイスカの植林ツアーに参加しました。


ミャンマー、一ヵ月間の農作業。


温度は40度を越える暑さ。


大地はカラカラに渇いていました。


苗木を植えようにも、カチカチの大地にクワが入りません。


必死に穴を掘り、水を注ぐにも、水道なんてありません。


土器?のような重たいツボを頭にのせて、遠い池まで水をくみにいきます。


水を大地に注げば、カラカラの乾燥した大地ですから、すぐに吸収してしまいます。


何度も何度も重たい水を炎天下の中運びました。


日本人が裸足になれば、大地の熱さで火傷をしてしまいます。


そんな中、子ども達は裸足で走り回っていました。


苗木を植えた後には、柵を作らなければなりません。


牛や山羊に苗木を食べられてしまうからです。

途上国で苗木を育てていくには、とても根気のいるものだと知りました。


毎日、毎日、炎天下の中の農作業に、食事が胃腸にあわず下痢を繰り返してしまい、栄養不足で私は病院に運ばれました。


設備の整っていない病院。


板を組み合わせたような机の上に寝転び、触診されました。


医療の整っていない病院で、ハエも飛んでいるし、衛生面も心配です。


病院が少しでも良くなればと感じました。



一緒にツアーに参加した女の子に看護学校の学生がいました。


彼女は、いつか医療の整っていない途上国で仕事がしたいと夢を描いていました。


彼女は今は立派な看護師になり、日本の病院で働いています。


そして、患者さんに言われたそうです。


『あなた達がなんとなく過ごしている今日は、昨日亡くなったあの人が必死で生きたかった一日だよ』



日本でも多くのことを学びながら、彼女は今日も命と向き合っています。


苗木一本を育てることも、一日を生き抜くことも簡単なことなんかじゃない。

幸せなのは、空が青いこと

わからないことは わからない。人に聞いてまで、答えを出さなくていいよ。


そんなことが書かれていた 高校時代の日記。

わからないことは、今もたくさんある。

みんなに、どうしてそんな活動を始めたの?

と聞かれて、

たくさんの恩をもらったからと答えても、

自分の中の答えというものは、なかなか上手に届けられない。


ただ、一緒に現地に行ったツアー仲間だけが、ツアー後に何で活動を始めたかわかった気がすると言ってくれた。



国際協力の意味も大切さも、専門的な知識がない私には今も理解など出来ていない。


でも、どんな知識をたくさん持っていても、動かなければ変わらない現状がある。


人の優しさに触れて、痛みに触れて初めて心が動く。


ティウロンには、厳しい現状を目の当たりにしたというよりも、どれだけのことをしてもらったかと恩の数を数えていたわけでもなく、 心に感じたものの重さが莫大だったんだろう。


ティウロン村の貧しい家族が、私の手に握らせてくれたお金は、少なくともズッシリと重たかったから。


彼らの愛情に、彼らの状況、この活動の動機をわかってもらいたいというよりも、感じてもらいたい。


彼らには物がなくても、不便でも、幸せと感じる豊かな心がある。


心豊かに『幸せ』を感じあえたら。


そもそも、戦争の苦しみや痛みを感じていたら、戦争をしたいなんて思うんだろうか。

感じることはすごく必要だと思う。


でも私には戦争を経験していないから、本当の苦しみを感じられない。


だけどここには、その苦しみを乗り越えた人々が作ってくれた平和な日本がある。


その平和な中で暮らせる今を幸せと感じることはできる。


現在生きてる人達が出来ることは、平和な日本に感謝し戦争を繰り返さない社会を作っていくことだと思う。


それが、戦争で命を失った方々への報い。


命に怯えず、生きられる毎日に感謝したい。



友達のおばあちゃんが言っていた。

『幸せなのは空が青いこと』


空爆に怯えていた時代には、空がグレー色に染まっていた。


身近な幸せを感じたい。

皆の『幸せ』と比較し苦しむのではなく、そこにある『幸せ』に気付き皆と共有したい。

共有することが平和に繋がっていると思うから。

新曲

今日は、旦那さんのイベント打ち合わせにドックさんが我が家に来てくれました。

彼は、「今は楽しむ時代だ」と話してくれました。

「悲しみや苦しみをおおげさにを見せて涙を誘うのではなく、『楽しかった!』って思われる講演会を作っていきたい!! そしてみんなに楽しい想いをひろげていきたい」と。


ふと、思い出しました。

ティウロンのビデオも、(ホームページから見られます。)子供達の笑顔がたくさん溢れています。悲惨な状況に涙を誘うビデオではありません。


貧しくても、『幸せ』だって笑う彼らの姿を見て欲しい。

私は彼らの幸せや、笑顔を守りたくて、この活動をはじめました。


ビデオ見てみてください☆

『幸せ』が物やお金ではないことが、彼らの笑顔にあらわれています。


みんなで笑える時代を、みんなで作っていきたいですね。


こちらは旦那さんの新曲です↓

『Dear children』

届け 届け 君の想いよ
響け 響け 遥かな空へ
届け 届け その祈りよ
響け 響け 遥か宇宙へ Dear children

テレビの中のヒーローに憧れるより
リアルな世界で 輝く星を探せ 

夢は未来の現実 ありありと描け  Love children
人生見切り発車 ダメもとでいいさ そうさ 今走り出せ

描け 描け 今その手で
輝け 輝け 君の瞳よ
描け 描け 無限の夢を 輝け 輝け 君の命よ  Dear children


テレビの暗いニュースに悲しみ覚えたら
君に宿る命で 世界を照らせ 

君がそこで笑えば 命の花咲く Love children
人生晴れ舞台 楽しめばいいさ そうさ 今咲き誇れ

信じて 信じて 君の力を
感じて 感じて 命の息吹を
信じて 信じて 君の強さを
感じて 感じて 熱い鼓動を  Dear children


失敗なんておそれるな まずはやってみろ
何度でも転べばいい その度につかめ 君だけの宝を

信じて 信じて 君の力を
感じて 感じて 命の息吹を
信じて 信じて 君の強さを
感じて 感じて 熱い鼓動を  

届け 届け 君の想いを
響け 響け 遥かな空へ
届け 届け その祈りよ
響け 響け 遥か宇宙へ Dear children




一人にヒットを届けられるように

てんつくマンが前回のブログにコメントをくれました。

『空振りおおいに結構

人は必ず成長してしまう素敵ないきもの

だから、空振りし続けることの方が難しい。

必ずバットにあたる。

四割バッターのような崇高な生き方もかっこいいけど、一本のヒットを喜ぼう。』


高橋歩さんの詩に好きな詩があります。


『万人のハートを軽くなでるのではなく、ひとりのハートに、ぐさりと突き刺さる表現がしたい。

顔の見えない大勢の人に向かって、受け取りやすいスローボールを投げるより、そこにいるアナタに向けて、まっすぐな超豪速球を投げたい。』


私は何百人の人前で想いを伝える人のように、一度に何百人に想いは伝えられませんが、何百倍の時間をかけてでも、ゆっくりゆっくり一人ずつに想いを伝えていきたいです。

今回てんつくマンに言われたように、歩さんの想いのように、一人にヒットを届けられるように、感謝することを忘れずに。

一つの家族に、感謝したことから始まったこの活動。

三月にその家族に会いにいきます。

皆さんも一緒に行きませんか!!


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【趣旨】
マレーシアのボルネオ島のティウロン村に行き、ホームステイをして、子供たちへの環境教育活動にも参加しながら現地の人々と交流する。

【日程】
平成21年 3月16日(月)から 3月 24日(火) 8泊9日 

【参加費】
18万5千円(渡航費・空港使用料・滞在費・苗代・支援金など)

【主な予定】
*農村にてホームステイ、家事手伝い

*植林・草刈などの森林保護作業  
*子供たちへの環境教育活動への参加
*自由行動(海水浴、買い物、博物館見学、町の散策)など
*帰りの香港1泊の費用を含む

3月16日(月) セントレア  CX533 午前10:00 発 3月24日(火) セントレア   CX532 午後21:00 着

【申込締切】 

平成21年 2月16日(月)平成21年2月16日以降のキャンセルは、キャンセル料が掛かります。


★申し込み・連絡先 

オイスカ中部日本研修センター  

担当 森田    

〒470-0328   愛知県豊田市勘八町勘八27-56

電話0565(42)1101  

http://tiulon.web.fc2.com/        

★Eメール 
smorita@oisca.org  

ブログはこちら

http://tiulon.blog44.fc2.com

書き損じ葉書などを、活動資金として集めています。
もし、ありましたらオイスカまでお送り頂けたら有り難いです。

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空振りでもいいから

私は普段ヘアメイクの仕事をしているのですが、平日は週に二回美容学校に授業を教えに行っています。

学生に最近聞かれます。『何をやっていいのかわからないし、自分がわからない。他人に興味もないし、どうしたらいい?』

『毎日つまらないんだけど、何かない?』

私は、ティウロンの人々や餓えに苦しんで生きられない子ども達の話をしたりします。

今日は、ホノルルマラソンで障害を持っていても負けず諦めず走り切ったまゆちゃんとこうちゃんの話をしました。

先日もらったまゆちゃんの手紙も読んで。

みんなには『可能性』があることを知って欲しくて。

身体も丈夫で、生きていけることの当たり前の幸せを知って欲しくて。


でもなかなかドラマのようにはいきません。


届くのは数人。


『フィルターの向こうにいる人達みたいで、リアルに感じない』って。


想いを届けるって難しいですね。

私は人前で話すのは苦手です。
上手く届けられないのも、話せないのも承知です。

でも、知ってほしいことはたくさんあるから、口下手な自分なりに、学生に話させてもらいます。

感動はしてくれるのですが、なかなか自分とは関係ないと思うのでしょうか、、。

なかなか届きません。


正直疲れることもたくさんあります。


他人に求める自分自身が、エゴイストのように感じました。


それでも、自分に今日まで触れてくれた人の恩や優しさは自分だけのものにするんじゃなくて、知ってほしい。


一人でも届くなら諦めず伝えたいとも思います。

教室を出てゴミ箱を見たら、ティウロン村の支援のために集めているペットボトルのキャップが、溢れている。

学生達は、私が植林のためにキャップを集めているのを知っています。

各家庭やバイト先から集めて来てくれた彼女達の想いが、そこには溢れていました。


エゴイストかもしれない、でも届いているんだ。


私は、毎日何をやって生きていけばいいのかわからない彼女達に、これをやったら?とは言えないし、つまらないという彼女達の毎日に詰まった感動を届けられないかもしれませんが、 ここにあるって当たり前の『幸せ』を届けたいと思います。

もうすぐ彼女たちは卒業。

私に出来ることを、ただただ見つめ、空振りでも、彼女たちに届けるだけです。


生きててくれてありがとう

成人式の今日は、早朝からヘアメイクの仕事でした。


家に帰ってから、以前紹介させてもらった茜さんのテレビを見ました。


余命宣告を受けてもなお、前向きに輝き続けながら生きている女性です。


夫(たかさん)の姿を重ねながらテレビを見ていました。


彼も9年前に余命宣告を受けた元癌患者です。


ただ、私はその頃の彼を知りません。


病気というものに縁のなかった私は、彼の苦しかった当時の気持ちをわかっていませんでした。


癌に向き合って、命と向き合って生きている茜さんの姿に、当時の彼の想いに少しだけ触れたような気がします。


余命半年と宣告されてからも『生き抜くんだ!!』って、生きててくれたからこそ、私たちは出会えました。


彼の命と、命を諦めないでいてくれた、当時の彼に感謝しました。


命が当たり前になると、今という時間が何度でもあるように感じるけど、『今』っていう時間はこの瞬間に過ぎていく。

今という時間を、私は大切に出来ているだろうか。


この瞬間に生きられる『命』に感謝出来ているだろうか。


彼は生きることが当たり前じゃないことをよく知っているから、『毎日』も『この瞬間』も大切にしてくれます。


結婚式当日、彼が言ってくれました。


『生きることをあきらめなくて良かった』


…生きててくれた奇跡。と思っていました。


奇跡じゃないんだ。


もちろん命は奇跡的なものだけど、茜さんも彼も、生きることに貪欲に、生きることに一生懸命、生きてきてくれた。



ありがとう。


あなたの命に出会えて良かった。


生きててくれて本当に良かった。


茜さんのような母親がいるから、ここまで命が繋がって、自分という存在がある。



今日届いたたかさんのブログに、命について書いてありました。


『人はどうして自らの命の危険を冒してまで、困難な道にチャレンジするのだろうか。

「命を大事にする」ということとは一見矛盾しているような行動を取る人たち。


「命を大事にする」というのは、体を「過保護」にするということではなく、「命が輝く」選択をするということなのかもしれない。

彼らは、決して無茶をするということではなく、体の声を、心の声を素直に聴いて、ワクワクする道に進んでいるのだと思う。


無茶より夢茶!


人間は人間では計り知れない可能性を持っている!

細胞は頭では計り知れない可能性を持っている!

これからも、「命を輝かす」選択をしていきたい。』


そんな彼の命がより輝くように、私も精一杯に生きて、サポートしていきたいです。

勇気をくれた手紙

ホノルルマラソンで出会った大学生のまゆちゃん。


彼女は生まれつき脳性小児麻痺一種一級で誕生し、手足は思うように動かないといった状態だったそうです。。


高校一年の二月頃に今まであった記憶を突然失い、その後も大学一回生の時に再び記憶を失う。


昨年の10月半ばからは家に引きこもり、リストカットをやめられなかったそうです。


彼女は一人では歩くことができず、手を支えてもらいながら、歩いていました。


そんなまゆちゃんがホノルルマラソン10kmに参加。


彼女はたくさんの奇跡をホノルルで見せてくれました。


そして、たくさんの感動と勇気を与えてくれました。(詳しくはまゆちゃんのHPを見て下さい→http://d.hatena.ne.jp/mayumichan0819/20080609/1213029162)


私もまゆちゃんからは、たくさんの勇気をもらい、『諦めない』という気持ちを教わりました。


そして昨日、彼女から我が家に手紙が届きました。


ゆっくりゆっくり時間をかけて、書いてくれた手紙です。


その内容に涙が出ました。


そこにはリストカットをしていたとは思えない程の強いまゆちゃんの姿がありました。



『あさひちゃん、ホノルルマラソンでは本当にお世話になりました。

あさひちゃんとたかさんに出会えたこと感謝です。

あさひちゃんに私は将来髪の毛をいじってもらい、とびきりきれいになって大好きな人と結婚する。

そしてホノルルであさひちゃんから頂いたブーケやたかさんから『まゆちゃんなら大丈夫だよ~』って話してもらったことを笑って話すの。


~~中略~~

ホノルルで海のお水にふれることが出来たのが本当に嬉しかった。

あさひちゃんのお陰様です。

手を引いてつれてってくれてありがとう。

あさひちゃんはどんな時もさっと自然に手を貸してくれるよね。

本当その早さにはビックリです。

でもあさひちゃんとなら一緒に安心してどんな国へも行けそうです。


きっとあさひちゃんはみんなにいつも素敵なキラキラを配ってくれてるんだね。

ホンマにありがとう。

私もみんなを幸せに、笑顔をたくさん発信していきたい。

私に今出来ることを精一杯していきたい。

どんなに時間がかかっても私は出来る。

そう信じたい。


私が今あることはたくさんの愛のお陰様。

手が動く、足が動く、自分一人で着替えられる。昔はそれが出来なかったみたい。

出来ることは当たり前じゃない。

こうしてあさひちゃんにお手紙も時間をかければ、ちゃんと遅くても字も書ける。 ありがたい。


私は障害を持っていても持っていなくても、一人ひとりが持っている能力を最大限に生かせる社会を作っていきたい。

共に生きる社会を作りたい。

居酒屋で、ドリンクにいっぱい愛を込めて、お客様の笑顔をみたい。


だからゆっくりでもいいから、自分らしく優しくいたい。

2009年は2008年からの負のスパイラルに負けない自分でいたいな。

何より自分を信じて大好きにいるためにも 目の前の人に笑顔になってもらえるように笑顔を絶やさずルンルンで♪


あさひちゃん、たかさんと出会うことが出来て、また自分が好きになれた。 ありがとう。


ただあなたがいるだけで笑顔になれる。

ただあなたがいるだけで空気が和む

ただあなたがいるだけでみんなハッピー

そんなあなたに私もなりたい。


本当に出会ってくれてありがとう。』



まゆちゃん、まゆちゃんが誰かの手に支えられて歩いているように、私達も人の手なしでは生きていけません。


まゆちゃんはたくさんの人と手をつないできた分、人の手の温もりを誰よりも知っていて、感謝をしているよね。


私にも、まゆちゃんと同じように手を差し出し、支えてくれていた人がいたことを気付かせてくれました。



手が動くことも、足が動くことも、全てが当たり前じゃないってこと、教えてくれてありがとう。


私もまゆちゃんのように、人の優しさや温もりを感じられる女性になりたいです。


平和を願って

お正月休みはあっと言う間ですね。

今日から初仕事です。

お正月には有り難いことに、スリランカ、パキスタン、マレーシアから メールや年賀状が届きました。


新年おめでとうの挨拶に続いて 必ず書かれていた言葉が、

『世界が平和でありますように』

でした。


世界中の人々が平和を望んでいるというのに、なかなか争いが絶えない。


スリランカは内戦が今も続いているし、パキスタンも治安が悪いと言われています。


スリランカに遊びに行ったときは、私の姪っ子と同じぐらいの子ども達が、同じように絵を書いたり、鬼ごっこをしていました。

無邪気に遊ぶ子ども達には罪もないのに、 どうして巻き込まれてしまうんだろうか。


争いの中、子ども達が分かるのは、ただ親を亡くし悲しい気持ち。

痛い痛いと苦しむ気持ち。

戦争の意味はわからないまま、心に大きな穴をあけて、笑顔を失っていく。

傷跡以外になにが残るというんだろう。


もし、自分の身内がそんな目にあったら…と考えると恐怖に震える。


そんな恐怖を今現在も感じている人々がいること、忘れたくない。


たまたま私達が生まれたのは、この時代の日本。

たまたま。


たまたまそこで生まれたばかりの子ども達が苦しむなんて、悲し過ぎる。

戦争を止めることは自分には出来ない。


でも、苦しむ人々に笑顔を届けることは?って考えたら、自分に今出来ることが 少しだけ見えてくる。


出来ることは必ずある。

『愛情の反対は無関心』という マザーテレサの言葉が浮かぶ。


無力だからと、無関心にはなりたくない。

100kmマラソン

今年は家族が増え、にぎやかなお正月を過ごすことが出来ました。


これからは仕事をぼちぼち続けながら、旦那さんの仕事をサポートし(出来るかな)、ティウロンの活動も頑張っていきます☆


もちろん主婦もやってきます。。
こちらもぼちぼちで。。


毎日寒さが厳しくなりますが、私達はホノルルマラソン後も身体がなまらないように走っています。

ホノルル前は10キロぐらい走っていましたが、今は5キロ程。


無理せず楽しみながらです。

仕事も主婦もマラソンも。

ティウロンも楽しむことを忘れずに、義務ではなくて『やりたい!!』って思った当初の気持ちを大切に。



そんなことを感じながら、今日は、はなのき村さんというカフェに行きました。


そのお店では、夫婦共々お世話になっています。

そこで出会った、教員をされてる女性。


今日はおいしい手作りのケーキを作ってくれました。


そして、その方がすごいんです。


50歳にして、100kmマラソンや、250kmのマラソンに参加されてるそうで、今度はトライアスロンに挑戦しようというのです。


42.195kmなんてまだまだだなぁと感じました。。


本気になった人の可能性ってすごい!!


泳ぎは苦手で、25mしか泳げなかったから、今は練習を始めて、200m泳げるようになったというのです。


トライアスロンは、頭によぎったこともありますが、 私は泳ぎが苦手だから…と、すぐに諦めました。


私はまだ31歳。
25m以上泳ぐことも出来ます。


なのに出来ないと思っていました。


可能性を自分で押し殺していた自分に恥ずかしくなりました。


出来ないから練習する。出来ないから挑戦する。

どうしてその選択をしなかったんだろう。


彼女の話を聞いて、100kmマラソンに参加したいと思いました。


諦めることを選択することよりも、挑戦することに気持ちを傾けたとき、身体って とてもワクワクするんだなぁ。


身体はそれを望んでいるのかもしれません。


挑戦したこともないのに、出来ないなんて限界を決めていたら、自分の身体がかわいそうですね。

彼女はマラソンをリタイヤしたこともあるそうです。


それでも輝いている彼女の姿は、『出来る』ことが人を輝かせるんじゃなくて、 挑戦することが人を輝かせるんだって 教えてくれました。


出来ないことを数えて諦めるのも悲しいし、 出来ることを数えて、それを誇りにして生きるのも苦しい。


挑戦することを増やして、キラキラ輝いていきたいです。

もちろん楽しむことを忘れずに。

ぼちぼち自分のペースで☆


謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。

昨年はたっくさんの人に出会えた幸せな年でした。

そして今日、私はたかさんと入籍し、更に幸せな年のスタートです。


毎日忙しいですが、笑顔の多い毎日です。


初詣では、笑顔でいられる毎日に感謝してきました。


昨年の今頃は出会っていなかった人と、今は家族になり、一緒に正月を迎えているから不思議なものです。


そう思うと、今見えないものも、来年の今頃には見えているのかもしれません。



今年の抱負。。


何で負けを抱えるって書くんだろう。


負けを受け入れて前に進めということか…。


弱い自分も小さな自分も受け入れて、やっぱり今年もコツコツ自分に出来ることをしていきたいです。


感謝を忘れない、感動を忘れない毎日にします。

皆さんにとっても、幸せな笑顔いっぱいな年になりますように☆☆

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