ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

また会えると思ってた

以前紹介させて頂いた、茜さんという女性が亡くなり、北海道に告別式に行ってきます。



私は、茜ちゃんの死をなかなか受け入れることが出来ない。


私が見た現実は、そこに残された旦那さんと幼い子どもさんがいるということ。


そして、残された方の未来はまだまだ続いていくということ。


彼女には、私の旦那がお世話になっており、また私は旦那を通じてたくさんの勇気を茜ちゃんから頂いた。



幼い子どもさんに、記憶をしっかりと残す為に、彼女は一日でも長くと毎日を大切に生きていた。


真剣に生きていた人が亡くなるという現実を飲み込むことが出来ない。

彼女は癌で、再発し転移していた。


私の旦那も癌という病気を乗り越えてここにいる。

元気な旦那の姿に、私は一度も再発という不安を抱いたことはない。

ただ、信じていたから。


そして今、茜ちゃんのことを聞いて、


『生きててほしい』と、今まで以上に強く願った。


真剣に生きる、生きていく『覚悟』というものを意識した。



明日は東尋坊という 自殺の名所で、自殺者を助けるボランティアをされている方を訪ねる。



命を粗末にする人もいる。


命を守る人がいる。


命を生きる人がいる。


死を選択するように、生を選択して生きていたいだけなのに。


死にたいと願う人の横には、生きたいと願う人が必ずいる。


命は譲れない。


前を向いて死ぬということは、前を向いて生きるということ。


命を大切にして欲しい。


私の旦那は命のしぶとさを伝えたくて、メッセンジャーという仕事をしているけれど、私は死に触れて、命の儚さも感じた。


それでも私は彼に、ずっと命はしぶといんだって 伝えつづけるメッセンジャーでいてもらいたい。


命というものは時に儚いけど、弱くはない。



それが最後まで命を諦めなかった茜ちゃんが残してくれたメッセージ。


生きるということを諦めなかった茜ちゃんからのメッセージ。


私たちは今日も生かされているんだ。


諦めちゃいけない。


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与える時代

引き寄せでしょうか??

またまた素敵な社長さんに出会いました~♪


今日はペットボトルのキャップを換金してもらえないかという交渉をするため、岡崎市内のある会社の工場を訪ねました。

その社長さん、ボランティアでやってる人たちにはボランティアで協力するからと、儲けなしで手伝ってくれるそうです!!


元はと言えば、ティウロンの活動を四日市で告知させて頂き、そこで話を聞いていたうえちゃんこと 上山隆史さんが、何か協力出来ないかとキャップ集めを提案してくれて、換金場所まで探してくれスタートしたのです。


しかし彼は四日市(三重県)、換金場所も四日市です。


想像以上に集まるキャップ。


換金場所が近く(愛知)にないか、新たに探してくれたのがオイスカの森田さん。


こんなふうに、みんなが陰で頑張ってくれるお陰で、チャンスがやってきます。


今までは三重県で400個を10円に換金してもらっていたのですが、こちらの社長さんは、30円に換金してくれるというのです!!


しかも、今まではシールをはがしたり、分別処理があったんです。


それを地域の養護施設の人たちが仕分けしてくれて、施設の人達にもお金を四百個の仕分けで20円いくようにしてくれるそうです。


今は原油が高いから 400個10円も難しいと言われていた中、30円にもなるんですよ~


ゴミがゴミでなくなるし、植林のための苗木代になるし、養護施設の方の仕事になるしで、素晴ら過ぎます。


社長さんは、地域の人に感謝を込めてお手伝いがしたいと言われました。


私を支えて下さる人々は、与える人々なんですよね。


与える人だから、人脈と信頼が大きくなって、大きな会社をこんな時代でも支えられるのだと感じました。


今は与える時代。


人脈と信頼を作っていこう。

引き寄せられて

昨日はてんつくマンのイベントに参加しました。

200人程の人々とゴミ拾い。


こんなものまで落ちてるの??
と不思議になる程、いろいろなゴミが出て来ます。


しかし、拾う度に気持ちがいい。


一人だと恥ずかしいことが、仲間がいると心強い。


がむしゃらにゴミを拾っていると、『ありがとね~』なんて声をかけられ、またまた気持ちがいい。


もっともっと子ども達とゴミを拾いたい。


これは楽しいゲーム。

そんな気持ちになってくる。


とにかく楽しい。


達成感もあるし、 子ども達が必死にゴミを拾っていたら、大人はゴミを捨てようなんて思うんだろうか。


これからも、友達に声かけて、散歩がてらゴミ拾いをしていこう。



そして昨日ビックリしたこと。

欲しいと思うとそれが引き寄せられるんですよね。

ダンボールなどの大きなゴミを拾って、ゴミ袋が欲しいなぁと思ってると、空っぽのゴミ袋が落ちてるんです。


きれいな大きなゴミ袋が。


それが一度ならず、三度もありました。


ティウロンの活動もずっとそうでした。

何でこんなに奇跡的な出会いが何度も続くんだろうかと、不思議になる程、会いたい人に会えました。

図々しく会いに行くこともありましたが、繋がっていけるような出会い方を頂いてます。


そして去年、たくさんの方に出会い、その方達が今は活動を支えてくれています。


ゴミ拾いしながら、そんなことを感じながら、嬉しくなっていました。

いい出会いに引き寄せられてる♪

ツアーまで後少し♪

新聞やてんつくマンのメルマガ、他皆さんがいろいろなブログなどで紹介して下さったお陰で14名もの参加者が集まりました~!!!

もう、嬉しくて、嬉しくて、涙が出ちゃいます。

想いに賛同してくれたこと、勇気を出して申し込んでくれたこと、何より14人分もの可能性を頂けたことが嬉しくて、感謝感謝です。

たった一人だった私にとって、仲間が一人増えてくれることはとても貴重なことなのです。

涙が出る程感動出来るこの気持ち、大切にします。

しかも日本全国から集まって下さって、出発の飛行機は名古屋のセントレア。

皆さんのパワフルさに驚いています。

親子で参加して下さる方もいます。

前回のツアーに参加してくれた仲間が三人も参加してくれて、ツアーのリーダー役となって、危なっかしい私を支えてくれます。

感謝です!!

こうしてツアーに参加してくれた方が結果に何を残すかでなく、現地の人達と繋がっていってくれてることが、何よりの成果にも感じます。

何事も一度だけなら、何とか出来ます。

いろんな形で活動を続けてくれる仲間に感謝です!!



そして明日は、いつも私がお世話になってるてんつくマンが名古屋に来ます。

一緒にゴミを拾ってくれる方募集しています!!
ティウロンは遠いけど、日本は近いです。

是非いらして下さい。
私も旦那と参加します☆

☆日時:2009年2月21日(土)
☆会場 東別院会館

地下鉄名城線「東別院」 駅下車4番出口より、西へ3分

☆〒460-0016 名古屋市中区橘二丁目8番45号
☆(052)331-9576

チケット代:前売り¥2,000
当 日¥2,500

定員:450名(残りわずか)

(*^o^*)一緒にゴミ拾いしてくれる方も募集中!

詳しくは東川
kojikachan.1112@docomo.ne.jp
まで


10:00 東別院会館集合
10:30 ゴミ拾い開始
14:00 開場 
15:05 映画上映開始
17:45 トークライブ開始
19:45 閉演
21:00 懇親会(残りわずか)


申し込みフォーム: http://don.jp/ezform105/11274/form.cgi

※前日20日までに申し込みフォームで予約いただいたら、前売り料金になります(*^o^*)

当日お金をいただく事になります(*^o^*)
よろしくお願いします(*^o^*)


全てを受け入れて

異常気象が続く、暖かすぎる二月。

環境問題と言われても、イマイチぴんとこない。

そのために出来ることは、目の前にたくさんある。

なんとなく、エコ袋を持って、なんとなくマイ箸を持ってはいるものの…

マイ箸を持っていない友達とランチするときに、照れくさくて出せない自分がいる。。


勉強嫌いな私は、難しいことを勉強しようとせずにいた。


今私が募金活動しているティウロン(マレーシアサバ州)は、日本人がたくさんの木を伐採してしまった結果、問題がおきている。


ティウロンだけでなく、私が旅したインドネシアのジャカルタでは、大洪水が起きる。

数年前の二月、私が旅している最中も大洪水がおきた。

深い所で水深2メートルと聞いた。

私がいた場所は、70cmぐらいだろうか…。

部屋の一階にあるソファーや、机は埋まっていた。

町は巨大プールと化していた。

まちの人々はペットボトルを組み立てて、ボートを作り、大人も子どももみんなで大洪水の中遊んでいた。

魚や蛇だけでなく、ゴミや汚物も流れる濁った茶色の水のなか、笑顔で遊んでいた。


『あさひも来い』と言われて、流れる汚水で波乗り?をした。


部屋にある家具が水で腐ってしまわないか、家は大丈夫かなんて誰も言っていなかった。

『大洪水になったから、泳ぎにいこう』と家族が言う。


いろいろな国で、たくさんの問題が起きている。

それが先進国のせいであっても、 全てを受け入れて、その中でも笑っている人々に出会って、 環境問題が人事でないことを感じた。


衝撃だった。


自分達のせいで苦しむ誰かを見たのではなく、自分達のせいで招いた不幸も、笑顔で受け入れる人々に、何とも言えない感情が湧いた。



今でも私は、出来ることと出来ないことがある。

これはダメ、あれはダメではストレスになってしまう。

これなら出来る、あれなら出来る。


それでいい。

出来ることを探していこう。


今は二月、インドネシアのどこかではまた、大洪水が起きて、町の人々が波乗りをしているかもしれない。



沖縄報告

夜桜に、イルカに、海に、ジャングルに、満喫してきました~。

やっぱり旅は最高です。
今回は一人旅。またたくさんの人に出会えました。


旅の一番の目的だった、アジアチャイルドサポートというNPOを訪ねること。こちらも行って良かったです!

勉強させてもらいました。


池間さんには会えませんでしたが、スタッフの方たちの熱い想いを聞くことが出来ました。


理念というものを教えて頂き、図々しいかもしれませんが、自分の想いと重なる部分がありました。

途上国で必死に暮らす子ども達から、多くのことを学び、その学んだことを伝えたいと言われていました。


現地の人々がいかに一生懸命生きているか、命を大切に尊く思っているかを、日本の子ども達にも知って欲しいということ。

日本の子どもたちの健全育成になるからです。



「あなたが一生懸命に生きること」それが何よりも一番の願いで、一番のボランティアなのだと。

一生懸命に生きる人だから、自分の命も他人の命も尊いと感じる。


真剣に生きる人だから、相手の痛みや悲しみもわかるのだと。



世界中には、飢餓や貧困で苦しむ人々はたくさんいます。

私も、その人々を、哀れみ、悲しみの気持ちから手を差し延べてるのではありません。



私もティウロンを知って欲しいと思いました。

その村に住む人々の優しさや愛情。

それを自分だけのものにするには、とてもとてももったいないから。


「過酷な所に行くね」と、どうしてそんな場所にお金を出してまで行くのか聞かれますが、ただ会いたいんですね。


そんな人達といると、優しくなれて、心豊かになれて、そして、自分を大好きになれるんです。

自己満足に聞こえるかもしれませんが、自分を好きになれるから人も大好きになれるんじゃないかなぁ。


国際協力に必要なこと、途上国との関わり方… 。


私には難しいことは、わかりません。


国と国ではなく、人と人で向き合っているから。

顔の見えない誰かに、私はどれだけの愛情を注げるだろうか。


ここにいるあなたに笑顔になってもらいたい。

そんな想いで始めた募金活動。



活動がどんなに大きくなっても、池間さんが初心の想いを大切にされてることが、とても嬉しく、勉強になりました。



時々、池間さんの話を聞いて、たくさんの支援金を持ってきて下さる方がいるそうです。


車を買うつもりでいたけど、その代金を全部使ってくれないか…と。

その時は、「どうぞ車を買って下さい」とお断りしたそうです。

我慢して寄付金を出してもらいたいのではなく、1割でいいから、少しだけわけて欲しいそうです。

ただ、余るから分けるでもなく、少しだけ我慢してわけて欲しいそうです。


その『少し』ということが大切に感じました。


自分が苦しんでまですることではないし、ずっと続けていくためにも、この「少し」が大切なのだと思います。

そして「少し」分けることで助かる命がある。


これからも、いろんな人に会いに、いろんな場所にいこうと思います。


たくさんのものを見て、自分に出来る『少し』動くことをみつけたいから。



沖縄へ

最近爪がもげました。

ホノルルマラソンを走り終えた後、靴に血がにじんでいて、靴下を脱ぐと、爪が真紫に鬱血していました。

その爪が最近グラグラしていてめくれてしまい(自らめくってしまい)、爪が一枚ありません。

痛みを感じてから、爪の有り難さに気付きました。。。


今日は沖縄です♪

会いたい人には会えるのやら。。

講演会もされてる方ですが、対人間として出会うためには、観る側では距離があります。

向き合って話したい人には、向かわなければ合(会)えない気がして。


と、沖縄に来たものの会えるのやら…


ただ、一人で旅するときにいつも感じるのは、神様か誰かが守ってくれてるんじゃないかなってこと。

この時に、このタイミングで、この人に会わなければ…辿りつけなかったり、大変な事態になってただろうとか… そんなことがよくあります。

ベストなタイミングで 誰かが助けてくれるんです。


旅に出ると感覚がさえるんでしょうか。

感覚を身体中にめぐらせて?会えると信じて向かいます♪


今日は、のんびりバスに乗って、桜を見に名護に向かっています。

奇跡の予感♪

先日ブログでも紹介させてもらった『懸命に生きる子どもたち』という本は、沖縄にあるNPOさんが作られました。


世界中の飢餓に苦しむ人々のことが紹介されていました。


途上国を生で見て、感じてNPOという組織を立ち上げて働かれている方たちの話が聞きたくて、 沖縄に行くことにしました。


新婚というのに、忙しい旦那さんを置いて一人旅。


『行っておいで』と、自由にさせてくれる旦那さんに感謝です。



著者である池間さん本人にお会いしたいのですが、全国を講演会で周られてるとのこと。


会えるかはわかりませんが、 自分の活動のヒントになるはず。


生で働く人々の想いが聞きたい。



プレゼントにもらった『懸命に生きる子どもたち』の一冊の本。


そこにはNPOの電話番号が書いてありました。


ご縁を繋ぐ方法は、自分が動くしかありませんね!?


訪ねてみたら、きっと誰かと繋がるはず。


二泊三日で今週末に出掛けます。


沖縄で暮らす友達に連絡すると、今は桜シーズンということで、一足早く桜も見て来ます♪


夜はビーチロックという自給自足スタイルのゲストハウス。


ゲストハウスは、何度か行きましたが、いろんな旅人に出会えて、いろんな国やいろんな人の話が聞けます。


旅は気持ちがオープンになりますね。


旅で出会う人が好きです。



三日前、突然思いついたので、計画性のない旅です。


思いつくままフラフラするのも、またいいものですね。


たくさんの奇跡に出会える予感がします。




投げただけのボールがかえってくる

今日は私が教えている、美容学校の授業が最後の日でした。

何年かこの仕事もさせてもらっていますが、今年の学生はとてもやんちゃで、正直大変でした。。

投げただけのボールがかえってくると、話を聞いたことがあります。

壁にスローボールを投げれば、ゆるいボールしかかえってきません。

投げただけのボールがかえってくると信じて、自分なりの精一杯をいつも届けていました。


なかなか想いが届かず、悔しい想いを何度もし、見返りを求める自分が情けなく思いました。


最後の授業に、美容とは関係ありませんが、数分間だけティウロンのビデオを見てもらいました。

何を言っても、どれだけ注意しても いつも騒がしい学生が、 真剣にビデオを見ていました。

ビックリしました。


最後の授業ということで、みんなに一年間の感想を書いてもらったのですが、 その感想文まで真剣に書いてくれました。

誰よりも騒がしかった学生が、誰よりもいろんなことを感じていたこと。

そして、貧しい人々に興味を持って力になりたいと言ってくれました。



投げたボールが、強くかえってくるようでした。


こんなことが書いてありました。


『先生に出会えて良かったと心から思っています。
伝わっていないかもしれませんが、先生からのメッセージは確実に心に響いていて、少しだけかもしれないけど私を変えてくれました。』


…見えないものを 見ていなかったのは 自分のほうかもしれません。


私は一年間、自分に届けられるものがあるならと、美容の技術だけでなく、美容とは関係ない ティウロンや途上国の話をずっとしてきました。

『いいこと』をやるのは、『いい人』に思われたいから?


と思ったそうです。



『いい人』に思われたくて 『いいこと』してる人もいるかもしれませんが、 結果『いいこと』に繋がってるなら、私はそれでいいと思います。



やってる人にはわかると思いますが、 人の評価を気にして動くことは、苦しくなって長くは続きません。


喜んでもらいたいから。

笑顔がみたいから。


それだけです。



どう思われるかが問題ではなく、ティウロンになにが出来るかが 私には問題です。

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