ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

幸せの価値観

講演会も終わり、ホッとしながら、今は10月のティウロンに向けて今度は準備をしていきます。

私はたくさんの旅をしました。

途上国と言われる国で、私が見たものは、貧しさよりも心の豊かさでした。

貧しいことへの同情ではなく、その豊かな心を守りたいという想いから始めた募金活動。

優しさが優しさを生む。


日本の豊かさが、幸せの価値観にならないように。

心の豊かさが幸せの価値観になれば、世界はもっと平和になる気がします。

先進国の人々に底無し沼の心になってないか、考えて欲しいです。

どれだけ詰め込めば幸せになるのだろうか。


欲しいものは後いくつあるのだろうか。


実は守りたいもののほうが、今欲しいものよりずっと大切。

我が家にも、夢の設計図?が描いてあるけど、私が一番大切なのは家族と、その家族の健康です。


それがあっての夢だということを、私たち夫婦は忘れないでいようと思っています。

日本中を元気にしたいとか、日本を変えたいとか。。

志しの高い人はたくさんいて、素晴らしいと思います。

でも我が家では、旦那に言います。

「家族を守れない人が、人の命を守れるか~」

と。

侍の嫁のように、黙って見守れない出来の悪い嫁です。。


私ももちろん、我が子を守れず、ティウロンの子ども達を守れるなんて思っていません。

人から見れば、活動をあまり頑張ってなく見えるかもしれませんが、私はこれがベストです。

自分が大切と思うものに、優先順位をつけて、守っていけばいいのかと思う私は、生活水準よりも旦那の健康の方が上ですから、そんな働かなくていいよ~と言ってます。


そうやって怠けてる私がいますが、、私はとっても幸せです。
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昨日は名古屋のヒルトンホテルで、命リングコンサートという、サチコさんのコンサートと私の講演がありました。

私は30分程の時間を頂き、スライドを使ってティウロンの話をしました。

すぐに焦ってしまうので、ゆったりとしたメロディーを流して話しました。

お陰で落ち着いて、伝えたい想いが話せました。

世界に出来た、かげかえのない家族たち。

世界で暮らす様々な人々の生活の様子。

旅の最中にもらったたくさんの思い出と、私の財産になった経験。

1つ1つ、いろいろな国や出会った人々を思い出しながら話しました。

その後、旦那が私の気持ちを代弁し、一曲歌ってくれました。


昨日だけで一万円程の募金が集まりました。ありがとうございました。


ずっと昨日まで大丈夫か心配でしたが、話し終えた後に感想を頂けてホッとしました。

一番身近な旦那が泣いて聞いてくれてたようで(笑)
きっと泣いてるのは旦那ぐらいですが…(笑)

こうやって、私の活動を応援してくれて、歌まで歌ってくれて、力を貸してくれるのは本当に有難い。

ママになっても出来るんだと、ティウロンの活動をやってましたが、こればかりは、旦那の理解がなければ出来ないこと。

家族の支えあって、母も父も輝けます。

家族みんなでそれぞれの夢を応援しながら、照らし合っていきたいです。


ちなみに昨日はマレーシアのイスラム教のお宅でもらった服を着ました。

緑色のロングドレス?です。

このドレスを着て、今年の秋にこのお宅を訪ねてみます。

何年ぶりだか…
アポなしで訪ねてみます。

まだ住んでるといいなぁ。。


胸の奥にあるもの

携帯を久々に変えて、慣れない携帯からブログを打ってます。

私はいつも携帯からブログもツイッターもやっています。。

ちなみにツイッターはibukiasahiです。


最近旦那と、ティウロンの歌を作るために過去のブログを読んだりしてました。

そういえば、ティウロンでこんなこともあったなぁと、懐かしくなりました。

熱い想いがよみがえり、講演前に思い出せたことが良かったです。


話をまとめることよりも、伝えたいことが思い出せたから。


募金活動を始めた、そもそもの動機も、お金を集めることが一番ではありませんでした。

知ってもらいたい。

その想いから…


それが、いざ講演というチャンスをいただき、その日が近づくと、話をまとめることに一生懸命になっていました。


名古屋ヒルトンホテルという、私には普段縁のない場所(笑)

何を着たらいいのか…

お客様は、ジャズと食事を楽しみに来るため…いつもの服じゃダメだろうな~

と思ってましたが、私らしいおめかしを思い付きました!

どんな衣装より素敵です♪

それは、ホームステイ先からプレゼントでいただいた、イスラムの衣装。

大切に残しておいて良かった♪


イスラムの家族も、イスラムの神様も見守ってくれそうです。


イスラムのお友達が言ってました。

「あなたたちが、食事をするときに手を合わせるように、僕たちもお祈りをする。スタイルは違うけれど、心はみんな同じです。」


伝えたいことは、もっともっと胸の奥にあった。

姿、形にこだわらず、旅で出会ったたくさんの人の愛を届けてきたいです。

メッセンジャー発送しました~



昨日はメッセンジャーの発送日。ボランティアの皆さんと楽しくおしゃべりしながら、メッセンジャーを送り出しました。
毎回大変な作業を、ボランティアの皆さん、ありがとうございます!!


昨日は帰ってから、ティウロンの映像を見ながら、ティウロンの子ども達が歌う曲に日本語の歌詞で作詞しました。

旦那と一緒に、メッセージを込めながら歌を作っています。

歌うのは旦那です。

10月のティウロンへの旅までに完成させて、ティウロンでは私たち家族で歌おうかな♪

いつか日本語でティウロンのみんなが口ずさんで、一緒に歌えるといいなぁ~

有り難いことに、10月の帰国後に講演会の依頼が二つありました。

ティウロンの講演内で、旦那にその歌を歌ってもらいたいと思ってます。

音楽には国境がありません。

旦那がティウロンで歌ったとき、みんながノリノリで手拍子してたのに、少しジェラシーが湧きました(笑)

何年も通っていた私ですが、旦那は一瞬にして音楽で相手との壁を打破ります。

音楽はすごい!!

私にも歌や楽器が演奏出来たらなぁ~と羨ましく思いました。


特技は仕事に繋がるだけでなく、人脈に繋がります。

私は、美容師が随分と役に立ちました。

何でもいいから特技を一つ、旅に持って行けると コミュニケーションがとれますね♪

まだ赤ちゃんのいぶきの特技は『笑顔』です。

コミュニケーションをとる上で、笑顔に勝るものはないですね。


八月にも少しだけお話しをさせて頂く機会があります。
コンサート内で話すので、、お値段にはビックリかもしれませんが、コンサートとブッフェを楽しみたい方がいたらご連絡下さい~


☆*:・°★:*:・°

命リングコンサート


今と昔をつなぐもの、それは私たちの命。 受け継がれ、育まれ続けた命の大切さを、もう一度見つめ直してもらいたい。そんな想いを、プロシンガーによる歌を中心にトークなども交えながら表現するのが「命リングコンサート」。ホテルのランチブッフェを味わいつつ、親子で実りあるひとときをぜひ過ごしていただけたらと思います。


☆演奏 
SACHIKO(ブォーカル)
悠情(ブァイオリン)
山下力哉(ピアノ)


☆講演
杉浦亜紗比
杉浦貴之(一曲出演)
☆文字
小川光喜(筆人)

日時/ 2010年8月25日 (水)
12時~14時(会場11:30)

会場/ヒルトン名古屋 4F桜の間 (愛知県名古屋市中区栄1-3-3)

入場料/親子1組2名23000円(ランチブッフェ、プレゼントつき)

定員/30組60名

お問い合わせ・申込/ 0120-205-808

E-mail info@denbunkyo.or.jp

主催/(社)伝統文化国際交流協会 本部事務局


後援/国連WFP協会なごや



平和な空に花火が舞う


今日はお友達の詩人の個展に行き、穏やかな時間を過ごしてきました。

昨夜、岡崎では花火大会。

空を鮮やかな花火が舞います。

65年前、不安と恐怖で眺めていただろう空を、 今は鮮やかな花火が舞う。

空爆で灰色に染まった空に、こうして花火が舞うことが想像出来ただろうか。


フィリピンを訪ねたとき、フィリピンの戦争体験者の方に話を聞いたことがある。

夫は日本兵に殺され、そのおばあさんも日本兵にレイプをされないよう、男の格好をしていたそう。

夫は日本人に殺されたというのに、日本人への恨みもなく、訪れたことを感謝してくれていた。

「人間はあやまちを犯すもの。だから許すことが大切だ」と、日本人を恨んでいないと話してくれた。

あやまちは繰り返してはいけない。



もし、65年前に私たちが産まれていたら…

もし、妊娠中に戦争が起きていたら…

いぶきの目の前で、私に何かあったら…

親として、たくさんの絶望や血を子どもに見せることがどれだけ悲惨だっただろうか…


もしも…と、想像しても過去は変わらないけど、 もしも…と想像する未来に、こんな未来が待っていたら。

やっぱり私たちが変えていくことなんだろうと いぶきを見て感じた。


普通ってなに?

「ダウン症児と、その他染色体異常のお子さん達の写真展」に行ってきました。

ママさん達が、写した写真がずらり並んでました。

どれも可愛い笑顔ばかり。

ママさん達のメッセージが書かれていたのですが、一番多かった言葉が「ママを選んでくれてありがとう」「あなたに出会えて幸せ」って言葉。


染色体が一本多いことでダウン症と言われる彼ら。

こんなママさんからのコメントもありました。

「染色体に一本おまけをつけてきたあなた。そのおまけが愛だった」

そもそも普通とは何だろう。

とも思った。

もしかしたら、私たちの方が、染色体が一本足りないんじゃないか? なんて…

親のたくさんの愛情をもらい、幸せいっぱいに笑ってる写真から、涙が浮かぶ。

こんな幸せいっぱいに、支えあいながら過ごす家族の姿に、いわゆる「普通」だから幸せとは限らないと感じる。

なんだって、普通か普通じゃないかより、幸せか幸せじゃないかのが大事だよな


子ども達に幸せって笑顔を与えられるママさん達。

大事なのはそこですね。

大切なのは教養以上に、幸せを養う「幸養」(勝手に言葉を作ってみました)。

子ども達の自殺も増えてきてる中、幸せを養うことが一番必要なものに感じる。

命のためなら

旦那は癌で余命宣告を受けてから、たくさんの人に会い、たくさんの治療法を学んできたと思う。

良いってものは、全て試したそう。命以上に大切なものはない。


「素直さ」が病気を治すために、一番必要なものなのかもしれない。

治ると信じていろいろ試す。。

そして、今があるのだと思う。


旦那は先日、飲尿療法をやってる方と出会った。
余命宣告一週間、医者もお手上げの状態で、飲尿療法に出会い元気になった方もいるらしい。

何より飲尿療法をしてる方達の再発が少ないことを知る。

解毒作用や自然治癒力があるらしい。。

もっぱら健康な私も試してみた。

トイレのない場所(国)や、便を手で拭くのが当たり前な国に行って 郷に従う私は、人よりも抵抗が少ない。

でも、続けるのは難しいなぁ…

もちろん美味しいわけがない。


毎日続ける旦那を見るとやっぱり健康思考が強く、健康の大切さを実感してるんだなぁと関心。

汚いとか、変な宗教?とか、健康な自分には何とでも言える。

でもそこに命がかかっていたら、騙されてでもやるだろう。


何も見ずに批判してばかりも視野を狭くする。

水がない所に閉じ込められたら やっぱり尿を水分としてとるだろう。

生きるためならおかしいと言われてもいい。

健康だけど、おかしいとか人の評価を気にし、死を考える人もいる。

おかしいと言われても生きる。おかしいと言われて死ぬ。

命って何だろうか。


自分の命なんだから、自分らしく生きる。

人の評価が自分の命を動かすなんてない。


自分の命を動かす主導権は自分にある。

そう信じたい。

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