ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

刺激的な毎日



英会話託児にいぶきを預けて、今日は図書館で勉強しました。

いぶきは弁当をあまり食べないので、少しでも興味が沸くようにアンパンマンのおにぎりと大好きなウインナーを。でも、おにぎりの上の海苔だけ食べて帰ってきます。


今日のいぶきは教室に着いた途端、 預けられるのを察して走り回ってました。

以前は、託児で友達と遊ぶのが大好きで迎えに行っても帰らなかったのが…

ハイテンションな感じ?がなれないのかな。


体験教室では楽しんでいたから入れたけど、今はちょっとかわいそう。


保育園が嫌いで、登園拒否をしていた自分を思い出します。

家にいた方が楽しかったし、なんかみんなで決められたことをするのが嫌で(その時には集中してる遊びの続きをしたい)、遠足の日も「一人で留守番して絵本を読んでるから、みんなで遠足に行ってきて」なんて先生を困らせたっけ。

結局遠足場所に絵本を持って行き、絵本を読んでたことを覚えています。。

マイペース(ワガママ)な私の子です。

自分の子供というよりも、当時の私を見つめる感じで向き合っていきたいです。

その方が押し付けないで、いぶきを尊重出来そうだから。

小さいながらにやりたいことや、やりたくない理由があるはず。


小さいながらに、なんでやらなきゃいけないんだろうと思ってたこともあったし。

今は幼児の頃にさかのぼりながら、その時の自分と、34歳の自分を両方過ごしてるようで面白いです。

迎えに行くと何もなかったように楽しんで遊んでました。

預ける時の、この世の果てのような泣き方はなんだったんだか。。


きらびやかな毎日ではないけど、目の前で喜怒哀楽を100%で表現するいぶきを見ていられる毎日はとっても刺激的です(笑)。
スポンサーサイト

ソトランチ




教科書片手に、育児に奮闘中の毎日です。

なんで一番自分の時間の無いときに資格を目指してるんだかわかりませんが、自分にはこのタイミングだったんでしょう。

でも、いぶきに対しておろそかになると、いぶきは体調を崩してアピールするので、反省しながらの毎日です。

今日はいぶきと近所の公園へ、スーパーで弁当買って公園で食べました。

外なら走り回っても叫んでもOK。

風も気持ちいいし快適です♪

友達も合流して、のんびり話せて楽しかったです。

子供が出来てから、今まで出来たことが出来なくなったりすることももちろんあるけど、子供が出来たから過ごせる時間もいっぱい。

木の下でいぶきは二時間ぐらい昼寝してました。

簡単におにぎりでも作って、またいぶきと来よう。

秋はソトランチにはまりそうです。



ヒッチハイクでの出会い


キャンピングカーで高速を走っていたら、ヒッチハイク中のカップルに会いました。

男性はイスラエル人で、女性は日本人。

いぶきの隣にイスラエル人の彼が座ると困惑した顔(笑)

彼は音楽をやってて、ジャンベを持っていました。
ジャンベを車内で叩いてくれていぶきも嬉しそう。

二人は旅人で、海外をたくさん旅していて、旅好きな私はテンション上がって盛り上がってしまいました。

旅好きな人とは価値観が似てる気がします。

特にアジア好きな人。


彼が「小さな頃から多くの人に会うのは好奇心旺盛で個性豊かな子になるよ」と、自由ないぶきを見てgoodサインを出してくれて、個性を大切にする感覚を大事にしたいなぁと思いました。

いぶきの自由人な所は素晴らしい個性。

個性はユニーク。

私はいぶきが暴れても、ユニークな子だなぁと笑ってたいです。

いぶきを、親の価値観で型どるのはいぶきだって苦しい。

私の三十数年の経験なんてちっぽけなもの。価値観だって常識だって、何が正しいかわからないし、たくさんの人と出会い、いぶきはいぶきの価値観を選択すればいい。


いぶきという存在をただただ認めたいです。


キャンピングカーの中は英語で会話する彼女達の声で、異空間。

旅の話も聞けて、旅した気分になれて楽しかったです。

子連れのヒッチハイクもいいかも!なんて、頭によぎってしまいました。


生きてる奇跡

昨夜、闘病中の仲間が、寝たまま起きないようで、きっと声だけは聞こえてるはずと、祈りをこめて電話越しで旦那と歌いました。

旦那が一生懸命に歌う姿を見て感じました。

多くの人に聞いてもらうために歌を歌うのが役割でなく、「あなた」に届くように歌う。それが役割なのかもって。

人はみんな多くの誰かの為に何かすることを評価するけど、「あなた」の為に生きること、それが一番の役割なんじゃないかって。

大切な人の為に生きてるご主人と、大切な人の為に生きようとしてる彼女から、「命」を感じさせてもらいました。

歌声を聞いた彼女は、息が少し荒くなり、電話越しで聞こえる彼女の呼吸は、「ゼーゼー」と苦しそうでしたが、生きてるって感じた「命」そのものでした。

それから数時間が経ち、亡くなったことを知りました。

旦那と出会ってから、多くの人に出逢い、みんな病を抱えながらも必死に生きている人ばかりでした。

光が照らされ元気になっていく人にスポットはあたりますが、陰では亡くなる人もたくさんいて、その人達は決して命を諦めたりしませんでした。

光も陰も、生も死も受け入れて、「命はやわじゃない」と伝えている旦那が、強いなぁと思います。

私には、命の尊さに感謝しながら必死に生きている人達が、何故亡くなるかわかりません。


彼女の呼吸がこだましています。


私は今、ただただ「命」を生きています。

そこに色をつけることもなく、どうやってとか、どんなふうにとか、、そんなこだわりもなく、生きることに生きていけるのは、必死に生きることを生きてきた人にたくさん出逢えたお陰です。


文句言いながら生きてる人だって、呼吸はしてるんだから。

身体は生きようとしてる。

この命に感謝して、目の前の人を大切に今日も過ごします。

命をありがとう。

台風が過ぎて




今日も懲りずにいぶきと二人でモーニングをしに行きました。

今日は静かに座っててくれました♪


外は、台風が過ぎて気持ちのいい風が吹いています。

急に秋になった感じ。

気付けば、後2ヵ月と少しで今年も終わり。

去年はスケジュール表を買って、今年にやりたいことを全て書き出し、夢を逆算して、叶うように日程を組んだっけ。

でも、妊娠し、流産し、命が予定通りに産まれる訳でないと知ってから、身を任せる人生もいいなぁと思いました。

計画通りにいかないこともある。

妊娠して、お産してからの予定を書き出していた手帳は、胸が痛くて開けなかったけど、今は今でたくさんの経験を与えてもらえたのだから、良かったと思ってます。

空っぽにしたから入ってきた経験がある。

命がコントロール出来るなんて勘違いをしなくて良かったです。

もし、予定通りに産まれていたら今頃赤ちゃんはここにいたのですが…そういえば、予定日(9月17日)の次の日に、お産する夢を見ました。

私は忙しさの中で予定日を忘れてしまっていたけど、記憶の奥ではしっかり覚えていたんですね。

それともお知らせか。


トツキトウカは早いなぁ。

赤ちゃんの心音が止まって、2月末に小さな赤ちゃんをお産して今日までの月日に痛みも薄れて、また新たに命を迎えたいと思う。


今日散歩した公園には、台風の影響で、まだ緑色のたくさんのどんぐりが落ちていたけど、木に実るどんぐりもありました。

自然は時に厳しいけど、命は巡る。


2月末にお産したとき、どんぐりより小さかった私の赤ちゃん。

巡る季節や自然に命を感じた今日でした。


存分に暴れて



カンボジアから帰ってきて、久々にショッピングをしようといぶきと二人でイオンへ。

ものすごいスピードで店内を走り回り、商品を触り回り恐ろしい(--;)

抱き抱えても暴れるし、ベビーカーからも降りようと暴れるし、結局イオンを走り回って、何も見ることは出来ませんでした。

フードコートで簡単に食事なんて思って入ったけど、椅子に座らないで走り回るいぶきを追い掛けて、食事は途中で諦めて帰りました。

暴れてはいけない所に連れて行くからストレスになるんだな。

思いっきり暴れられる場所を探そう。

自由にさせてると、「ここは日本だよ」と言われてしまいますが、そういう場所を選んでいこう。

裸足で野生的に育ったカンボジアやティウロンの子供達が、いつまでも野生的でないように、みんな立派な大人になっていきます。

ティウロンやインドネシア、スリランカの友達が、両親は神に並ぶ存在だと話してくれたのを覚えています。

目上の人を心から敬う気持ちが、礼儀に繋がるのでしょうか、ヤンチャなお猿さんみたいに走り回ってた子供達が礼儀正しく立派な青年になっていくのを見ています。


日本のような反抗期もないのは、強制されてないから?

子供が親を殺す事件なんてありえないと言ってました。


押さえつけて身に付けたマナーや教育が、ストレスにならないように、心から敬う気持ちや思いやる気持ちを育むことを大切にしたいです。

今は猿でもいい。

見てきた子供達のように、ここは日本だけど、私の子育てをしていこう。

子供は子供であることを楽しんで、大人になるのは大人になってからでいいから。

今日も暴れまくってちょうだい。

心に自由を




昨日今日はリレーフォーライフ。


癌サバイバーさんやたくさんの(癌の方達の)団体が集まって、みんなで歩きます。

去年は、ベビーカーでの参加。今年は三輪車にいぶきを乗せて参加しました。

旦那も会場で歌いましたが、地元のバンドも何組か出ていて、パーカッションを髪振り乱して踊るように楽しそうに演奏している女性がいました。

楽しいエネルギーを発してる人はやっぱり眩しくて、みんなにエネルギーを届けます。


家に帰ると、森げんちゃんからカンボジアツアーの写真が届いてました。

いぶきが自転車に乗ってる姿、写真を写メに写したけれど見えますか~

日本では危ないって言われそうだけど、まぁ楽しそうな顔。

ここは日本。

出来ないことも、息がつまりそうなしがらみもあるけど。

心に自由を持ってれば、楽しく歌えるし、楽しく踊れる。

環境を選ぶ前に、自分の心を自由に、楽しくエネルギーを発したいです。


イメージが大切



政治家さんのポスター撮りということで、写真館にヘアメイクの仕事をしに行きました。

原発は反対派。福島の子供達のことを本当に心配されてました。

命を第一に考えてくれる政治家さんに、嬉しくなりました。


アロマの試験が終わったら、美容の仕事と兼ねて、色々出来るといいなぁ~

ママ業優先で。



旦那は最近、夢を叶えた人に会って「やっぱり『イメージ』が大切だった!」と言ってました。

昨日見たテレビでも、ポジティブ思考が運を呼び込むと言ってましたが、ネガティブに受け取る人と、ポジティブに受け取る人がいたら、同じ人生でも幸福感は全く違う。


根拠なく自信があり、行動してる時って、ハプニングすら楽しんでる自分がいるからな~。


昔はよく、寝る前に良いイメージをして寝てました。いい夢が見られる気がして。

今は、疲れて倒れるように寝てます。

目の前のやることでいっぱいで、、これからどんなふうに過ごしたいか、ゆっくり考えもしなかったです。

心の声をゆっくり聞こうと、早朝から森林浴へ家族で行きました。

イメージかぁ、、やっぱり家族で世界中を旅してるイメージかなぁ。


木陰は涼しく、緑の中は安心します。

緑の中で、深く深呼吸するだけで、幸せに包まれるようです。

近くの公園でも、ベランダでも、良いこと描いて深呼吸する時間が大切ですね。

今日が忙しい一日でなくて、楽しい人生の一部と感じながら、今日を過ごしたいです。

命の講演会



カンボジアから帰っても、私は仕事したり、いぶきを英会話託児に預けたり、いぶきは寂しかったかな。

私がアロマのスクールに行く前に、いぶきはぐったり体調を崩しました。

また離れるのを察してでしょうか。

私はスクールを休みました。

いぶきにはたくさんの経験も必要。

でも一番大切な時間は、お母さんがギュッといぶきを抱き締めてあげる時間。

きっといぶきは、カンボジアから心も忙しくて、そんな時間がもっと欲しかったのでしょう。

今日はいぶきとたくさん向き合って、一緒に過ごしました。


抱き締めてあげる時、手放してあげる時、バランスが大切ですね。

ちょっとハードだったかな。ごめんね、いぶき。


10月は旦那も講演会が続いて忙しそうですが、私の活動も応援してくれてる「もあはぴ」のうえちゃんが、大きなイベントを企画してます。

テーマは命。

日時は10月10日、赤ちゃんがお腹にいるトツキトウカからかな~

それぞれの命の話。

聞きに来てくださいね。


いのちの講演会
「生きていく私たちのできること」
~4つの命の物語~


年間3万人以上の自殺者、増え続けるがん患者数、いつどこで起こりうるかわからない天災。

「死」と隣り合わせの生活にもかかわらず、死に対して「負」の側面、悲しみや不安や恐怖から目をそむけがち。

必ず訪れる「死」を見つめることによって、限り有る「生」を充実させること。

改めていのちと向き合うことで、いのちのかけがえなさを認識し、何気なく生きるのではなく、どう生きていくかを考えるキッカケになることを目的としたイベント。



【内容】
4名のゲストによる講演、トークセッション

ゲスト
・澤登和夫(さわとん)・・・自身のうつ経験、うつ専門カウンセラーという視点から見た命のお話

・朝倉三恵・・・小児ガンによって7歳で天国に旅立った息子、将(まさし)くんの精一杯生き抜く命が発した、あったかい言葉の数々を通して命を考える。

・杉浦貴之・・・「早くて半年、2年後生きている可能性は100%ない」という自身の余命宣告からの復活。「命はやわじゃない」というメッセージを歌とトークで伝える。

・吉成洋拍(ハグちゃん)・・・東日本大震災、福島県在住で自らも被災しながら続けたボランティアを通した命のお話



告知ムービー






【日時】
2011年10月10日(月・祝)
開場:12:00
開演:13:00
終了予定:17:00

【場所】 
場所名:じばさん三重 6Fホール

住所:〒510-0075 
三重県四日市市安島1-3-18
059-353-8100


アクセス方法:近鉄四日市駅 徒歩2分

【参加費】
前売:¥2000
当日:¥2500

※中学生以下は無料とさせていただきます。
このイベントでの収益は東日本大震災復興の支援金とさせていただきます。


【申込・お問い合わせ】
山口まで
TEL: 080-3630-0424
MAIL: junko.smap.toto-424@softbank.ne.jp

お申込みフォームはこちら
http://bit.ly/lC0baK


【主催】
もあはぴ~more happy club~


9月6日 最終日 旅先で得たもの





今日はいぶきの英会話託児の日。

今日は朝から機嫌があまり良くなくて、グズグズさんでしたが、旦那と一緒に託児へ連れていくと号泣。

託児で泣いたこともなければ、カンボジアでも大丈夫だった子が、今日は離れられず号泣。

旦那は切ないようでしたが、私はすぐ泣き止むよと先生に預けました。

私はすぐに帰ろうとしても、旦那はいぶきの様子が気になるようで、ずっと窓から見ていました。

それを見つけたいぶき、更に号泣(笑)。

お父さんの方が心配なんでしょうね。


まぁ、これからも託児で泣くようなら無理に行かせるつもりもないですが、今日だけのことかな。

久々に旦那と二人でのゆっくりランチを楽しみます。

9月6日


最終日は楽しみにしてた大きな市場でショッピングでしたが、体調が戻らずホテルで留守番。この日にお土産を買うつもりでいたけど…買えなくて(-_-;)ごめんなさい。

いぶきを預けて、ゆっくり休みました。

いぶきは起きてから、メンバーや現地スタッフさんが見てくれたので私は助かってます。


こんなに毎日いぶきといない時間を過ごしたこともないし、私の方がさみしい感じ。

夕方に孤児院の子供達とお別れパーティーがあったので、少々身体はダルくても最後にみんなに会いたくて頑張って参加しました。
子供達の為にツアー中、歌を作ってくれた参加者のどれみちゃん。

優しい歌がみんなを包んでくれました。

げんちゃんの歌を子供達が一緒に号泣しながら唄ってくれました。

歌が私達をたくさん繋いでくれました。

いぶきもカンボジアの歌を子供達とノリノリで歌ってたし。

どこの歌でも心は揺れる。

ヒックヒック言いながら、号泣する孤児院の子供達。
別れの辛さを知ってるからかな。

どうかこれからの人生が幸せで、ありますように。
別れの悲しみでなく、出逢えた喜びを大切に、過ごしていける子供達でありますように。

子供達と一人ひとりハグをしてホテルへ。

そして少し休んでから空港に向かいましたが、何と空港には子供達が待っていました。

子供達の愛に満たされたこのツアー。

いぶきはたくさん愛情を注がれて、人を愛し思いやる気持ちを学んだかな。

愛情や優しさ、思いやり。そればかりは体感しなければわからなくて、体感することで人に与えられる人になるんだって思います。

それを体感出来たいぶきは、グッと成長したと思います。

いぶきにとっては、大変なこともあって、きっといぶきなりに頑張っていたと思いますが、私だけじゃ与えられない大きな愛情を経験出来たと思うから、まぁいいかな。

これからもたくさんの世界を見ていこうね

これからもたくさんの愛情に触れていこうね


そしてたくさんの愛情を注げられる、優しい人になりたいね

9月5日 体調を崩す





子連れの旅日記を母親視点で書いてますが、今回のツアーは子連れのためのツアーではなく、引率の森げんちゃん家族以外はみんな個人での参加。

絵が上手な人、踊りが上手な人、歌が上手な人、それぞれが、みんな特技を活かし、子供達と溶け込んでいました。

よく途上国と言われる国を旅して帰ってくると、大切にしたいものと、そうでないものがはっきりしてたりします。

シンプルにシンプルに皮が剥がれたように、自分の人生において、これは必要じゃないなとか、感覚的に鋭くなるような。。

人にとってはそれが不必要でも、自分にとって大切なら理由なんて関係なく大切にしたい。自分の人生だから自分の感覚を大切に。

いぶきに親として与えたいものも、グッと明確になりました。

子供の可能性は親でもわからない。

親が子供の出来ることはここまでだと決め付けず、子供の好奇心を信じて、ギリギリのところまでは手を出さないように、可能性を伸ばしてあげたい。

海外での託児、いぶきにも刺激いっぱいで、私も楽しい。何だかクセになりそうです。

世界中の保育園に入れてみたくなっちゃいました。

旦那も「いいね~!」って。ぶっ飛んだ嫁?でごめんなさい。。


9月5日

いつも行く孤児院とは別の孤児院の子供達と市場へ買い出しに行き、カンボジア料理をみんなで作りました。

と言っても、私はほとんどいぶきと遊んでるだけでしたが。。

買い出し中は、いぶきを預けてたので、本当にいぶきと過ごしてる時間は少ないです。

メンバーからも成長したよねって言われるぐらい、この数日間は大きいです。

かわいい子には旅をさせろって言うけど、本当に旅は大きな経験を豊富に与えてくれます。

市場には野菜や魚がたくさん売っていて、その中に皮を剥いだカエルもいました。

カエルは頭もないのに体がピクピクしていて、、。

私が世の中で一番苦手なカエル。

これを美味しいって、いぶきも食べたんだなぁ。


午後からは孤児院の子供達とトラックの荷台に乗って市場へ。いぶきも一緒です。

メンバーの一人の方が、孤児院の子供達全員に好きなものを買ってあげたいということで、それぞれ欲しいものを分けてチームわけし、買い物へ。

私がついて行ったのは、靴を買う子供達。

にぎわってる市場では、迷子になりやすいため、上のお兄ちゃん達が小さな子供と手を繋ぎます。

私にもみんなが毎日手を繋ぎに来てくれますが、二本の手では足りません。

繋ぐ手が足りないなんて、贅沢な話。

手を繋ぎたい人がたくさんいるんだから。

みんなが嬉しそうに、靴や髪飾りを買い、かわいくなっていました。

私はいぶきを抱いて市場を歩いていたら、気持ち悪くなり、飲食店でいぶきをメンバーに預けて、一人トゥクトゥクに乗って帰って来ました。

ホテルに着いたとたんに激しい嘔吐と下痢。

旅疲れもあったのでしょう。

明日の夜帰るというのに。。

いぶきは、毎日私と別行動だったというのに、とても元気。

カンボジアの食事にあたることもなく、いぶきが一歳にしてたくましく見えました。

子供を守る義務はあるけど、過保護にするのは違う。

いぶきを見てて感じました。

生かすのでなくて、自分で生きる力を養ってあげたいです。


9月4日 育児放棄?





ツアーの最高齢の女性が77歳。子供達と元気に踊るし、ゲームだってやります。

そのおばさまは、毎日を感謝して生きられてます。

「毎日が幸せで、80歳、90歳がどんな人生を過ごしているかって考えたら、80歳、90歳になるのが楽しみだわ」なんて言ってました。
そんな70代を私も過ごしたいです。



9月4日

今日の午前中は、メンバーがそれぞれ行きたい場所へ別行動。

カンボジアの博物館へ行く人。市場へ行く人。友達に会いに行く人それぞれ。

私は着替えをあまり持っていなかったので、市場へ服を買いに行きました。

いぶきは博物館組のメンバーに付いて行くので、そのままメンバーにいぶきを預けて別行動。

「いぶきは暴れるし大変だよ~」と、みんなに言うと「いぶきがいると楽しいから」ってみんなが言ってくれました(嬉泣)。

日本人メンバーもみんな優しくて、日本ではありえないこの状況が有り難いです。

いぶきはお兄ちゃんに抱かれて、バスの中からジャンプしながら私に手をふっていました。

お互い、いや私の方が自立する旅かも(笑)

ここに来て育児してない気がします。

育児疲れのお母さんはカンボジアへ来たらいいかも。。

私はお陰でアロマの勉強も出来たし、毎日自分時間を堪能し、いぶきも毎日成長して帰ってきます。

他力本願な私。でも、その分返しながら、お互い存分に甘られたらいいな。(私ばかりが甘えてましたが。。)

日本人メンバーは1歳~77歳までいるけど、みんなが調和しています。

私と二人きりでは知らない昔の遊びや歌を教えてもらったり、いい環境。

みんなに甘えてるいぶきを見ると、甘えられる素直さも、愛されるためには必要かもって。

色々な乗り物に乗せてもらって、好奇心旺盛ないぶきには毎日が幸せそう。

これはダメ、あれはダメと制限の少ないカンボジアで伸び伸び過ごしています。

昨日の孤児院では孤児院の子供達が食べてる食事を一緒に食べました。

キュウリの浅漬けみたいなものと、インゲンとカエルを炒めた料理。

カエルだなんて知らずに、グリーンカレーみたいな味がすると、モリモリ食べました。

いぶきも食べていたけど、一歳でカエルを食べられるなんて(笑)。

何だか色々な面で、免疫つけて急成長しています。

一日を精一杯過ごし、グッタリ疲れたいぶきは、ホテルの床で寝てました。

夕方からは、大学祭でげんちゃんの歌や孤児院の子供達のダンスを見て、お祭りを楽しみました。

夜にやっと旦那に電話が出来て、久々に話しましたが、たまたま旦那と隣にてんつくマンがいて、てんつくと話してる間にいぶきが脱走。

旦那とは結局あまり話せなかったけど(笑)まぁお互いの安否は確認出来ました。

帰ったら話したいこといっぱいあるなぁ。

いぶき、こんなことしたよ!あんなことしたよ!

って、その時間こそ、いぶきが私達にくれる親孝行。
さぁ明日は何をしてくれるかな。


9月3日 あなた達のような大きな感受性を持って生きられたら




孤児院の子供達は、みんな手遊びやジャンケンが大好き。

ただの手遊びでも、笑顔いっぱい笑います。

感動を身体いっぱいに表現します。

みんなが普段食べられないパンをプレゼントでもらえた時、私やいぶきに分けてくれました。

普段、私達はお腹いっぱいにパンを食べられるのに。。

あなた達のような大きな感受性を持って、毎日を生きられたら、、。

あなた達のような大きな優しさで、人に出逢えたら、、

人生は大きな感動に包まれるでしょう。


9月3日

朝は孤児院の子供達とフットサル大会。

移動の車の中から大盛り上がり。

みんなで唄って、笑って。
常に全力。

境遇は不幸せだったかもしれないけど、全力で今日を過ごせる子供達が幸せそうで輝いて見えました。

全力で今を過ごせることが羨ましかったりして。

こんなに精一杯生きられる子供達の未来は明るいと信じたいです。

ここへ来た子供達は、捨てられて売られて、愛されることを知らずに育ち、このくっくま孤児院に出会って愛されることを知ったそうです。

そして全く笑わなかった子が笑えるようになったって。

先日のブログには「愛されることを知らないけど、愛することを知ってる」なんて書いたけど… やっぱり愛情を注いでもらえたから変わったんですね。

水を注ぐように愛情を注げば、人も笑顔の花が咲く。

みんながキラキラ輝いています。


二つの孤児院と日本チームでフットサルをし、久々にいっぱい走ってぶっ飛ばされたりもして、楽しかったです。

いぶきはその後、孤児院の子供達とトラックに乗って孤児院へ。

私は別行動。みんなとゆっくりご飯を食べて、マッサージに行ってからいぶきを迎えに行きました。

五時間程、初めての国で出会ったばかりの人に預けられたいぶき。

グズってなかったかなと聞いたら、泣くこともなく、「母ちゃん」と私を探すこともなく楽しんでいた様子。
孤児院で寝て、水浴びして、爪まで切ってもらったりといたれりつくせり。

すごく楽だったから二週間でも大丈夫だよ~と言ってもらえました。

いぶきのどこでも大丈夫な、柔軟性が素晴らしい(親バカ。笑)

いぶきを見てくれた孤児院の子供達全員に、お礼にアイスを買いました。

これでもかと言うほど、、「私井戸でも掘った!?」ってぐらいに子供達からお礼を言われました。

26人全員に買っても、たった6ドルっていうのに。。 リアカーで売りに来るアイス屋さんは安いです。


こちらが幸せを買った気分。

みんなと孤児院で食事をしてから夜の遊園地へ。

遊園地を見てはしゃぐ子供達も見れたし、子供達の幸せがいっぱい見られて、胸いっぱいな一日でした。

9月2日 孤児院の子供達をヘアカットしました





カンボジアの孤児院で自由に伸び伸び育つ子供達を見て、笑顔いっぱいで感謝の気持ちを表現する子供達を見て、日本の教育がどれだけ必要なのものかがわからなくなりました。

みんな同じように指導され、はみ出た子供には障害があるんじゃないかって言われたり。。

さて、障害の有無が団体生活に必要なのか。

社会が、みんなが共存して支え合いながら生きる場所なら、 その有無さえ関係ないような。

旦那は病気になってから、食事療法に詳しく、身体に有害なものも知っています。

そうすると、旦那は牛乳はあまり飲ませたくない。
それを学校側は受け入れてくれるのだろうか。。

きっと難しいですね。

団体生活は、みんなと同じことをしなくちゃいけない場所なのか、個人の主張はモンスターペアレントになってしまうのか…

いぶきはどこに行きたいだろう。。

いぶきと一緒に考えます。
とりあえず、旅するときは世界中の保育園に預けてみたいです。

いぶきがどんな教育を受けたいかは、本人次第。

理解した上で、牛乳も、飲みたいなら飲めばいいし。

選択してくれればいいです。

学校も行きたい場所に行ってくれたらいいし、行きたくないなら行かなくてもいい。


そういえば、旦那のピアノ伴奏をしてくれてるノブくんのお母さんは、モンテッソリー教育の保育園を経営されてました。

自由を尊重してくれるので、ノブくん宅に行くと、いぶきに1リットルのペットボトルを持たせて、自分でコップに入れさせ、こぼしても、雑巾でいぶきにふかせて、興味のある大人と同じことをさせてくれます。

失敗も失敗じゃなくて、チャレンジしたことを誉められるし、いぶきもお茶をこぼしては楽しんでました。
子供にはやりたいことがいっぱい。

危ないからダメと言うなら、危なくないように、汚れるのが嫌なら、汚れてもいいように工夫しながら好奇心を大切にしたいです。


家に帰っても、旦那はちゃんと部屋を片付けてくれてましたが、一日でスゴい状態です。

さぁ、明日はきれいに掃除しよう。


旅日記3日目。この日は子供達をヘアカットしました。


9月2日

この日も孤児院で子供達と遊び、私はひたすら子供達の髪を切っていました。

みんな髪の毛はシラミだらけ。

正直、きれいとは言えない環境でくらしてます。



いぶきはその間誰かが見ててくれるだろうと任せたままカットに集中。

三時間ぐらいかな。孤児院の子供達が交代にいぶきを抱いては遊んでくれて、大はしゃぎ。

カンボジアに来て、ますますいぶきの好奇心と自由度がアップしています。

日本のように、「静かにしなさい!」とか、ダメダメ言わなきゃいけないことはなく、いぶきはカンボジアで暮らした方が伸び伸び出来そうな気がします(笑)

カットをしながらふといぶきを見れば、まだ喉に詰めるといけないからと食べさせてなかったアメをなめていたり、みんながバナナをくれて8本目を食べていたり、カンボジアのみんなと舞台で踊り、補助椅子のない普通の自転車にお兄さんと乗っていたり。

面白かったです。

見ててくれたお兄ちゃんは、カンボジアの言葉をいぶきが話していたと言ってました。

どうやら言葉まで覚えたようです。

そしてカンボジアの子供を3人泣かせたよと教えてくれました。

いぶきは泣くこともなく、むしろみんなが抱いてくれるのを喜んで見えました。

私は一日いぶきを抱くときがないぐらい、そして私の側にいないので、いぶきも海外に一人預けられるんじゃないかって思ってしまいました。

物を与えるのじゃなくて、いぶきの好奇心を大事にいぶきのチャレンジにお兄ちゃんやお姉ちゃんが付き合ってくれるから、いぶきも楽しそうだし、どんどんたくましくなっています。

確実な安全設備はなくても、たくさんの手や目があるから、大きな自転車にも乗れちゃう。

トゥクトゥクというバイクタクシーにも乗れて、いぶきはたくさんの初体験を経験しながら、表情豊かに笑うようになりました。


表情の豊かさは、経験の豊かさに比例するんだろうか…カンボジアの子供達を見てたら、そんな気がしました。

孤児院のベッドで昼寝してたいぶき。

一応シラミが付いてないか、ついついチェックしてしまいました。

シラミが居たって、ノミが居たって、たくさんの好奇心を叶えてくれるこの場所は、いぶきには天国だろうな。

9月1日 孤児院へ訪問





いぶきは日本に帰ってきてから、ますます自由人になりました。

とても積極的になり、子供を見つけては走っていき、手を取りにいきます。相手はいつも困っています(笑)

誰よりもいぶきの成長(やんちゃ)ぶりに驚いていたのは父ちゃん。やっと会えたというのに、明日からまた出張です。全くすれ違いの家族です(笑)


いぶきは、元気なのはいいけど、日本での子育て頑張らなければ。。

カンボジアでは飲食店とか触ってはいけないものもなく、自由に走り回ってましたが、日本に着いてからは、触って壊してはいけないものばかり。

移動もトゥクトゥクやバスにトラックの荷台。自由に動けたのに、帰ってすぐチャイルドシートに乗せられて暴れてました。

カンボジアにいるときは、ダメダメ言うこともなく、母親も気楽なものです。

日本にいても我が家では、わりと自由。でも、外に出たら人様に迷惑をかけないか、人目を気にしての子育ては、子供も母親も息がつまります。

家だけでは自由に、この部屋だけは自由にとか、、自由でいられる場所を作ってあげよう。

さて、子連れのカンボジアツアー日記、二日目です。

孤児院を訪ねました↓


9月1日

今日は朝から歌の練習をして孤児院へ。

今日だけでどれだけの人にいぶきを抱いてもらったことか。。

食事中は誰かがいぶきを見ていてくれて助かります。
これもあり!?ってぐらいに子供達が飲食店で放置状態。 店内を駆け巡る子供達の横でみんなご飯を食べています。

落ち着きないいぶきも、ここならOK。

なんなら、カンボジア人でも日本人でも誰にでも抱かれて、私がいなくても平気ないぶきは、「スゴいね!楽だね!」とまで言われます。

伸び伸び出来る国ならいぶきも楽しいし、誉めてもらえるし幸せかも。

見方や環境で、とらえられる人格が違う。

日本では、しつけのなってない落ち着きのない子でも、カンボジアでは誰にもなついて泣かない子。私はいぶきの好奇心を大切に子育てしたいです。

孤児院の子供達は歌やダンスを元気いっぱいに見せてくれました。

そして、ものすごい笑顔を見せてくれました。

いぶきとみんなが遊んでくれて、キスをたくさんされてるのを見ると幸せでした。

たくさんの経験をさせたい。世界中にたくさんの友達を作らせてあげたい。

私の押し付けかもしれませんが、その機会を与えてあげたい。

孤児院の子供達の笑顔の背景には、何らかの理由があって両親がいません。

子供達は、愛されることは知らなかったかもしれないけど、人を愛することは知ってるんだなって。

それを孤児院で学んだのかもしれないけど、その真っ直ぐに私達へ愛情を向けてくれる姿に涙が浮かびました。

愛することが愛されること。それを知ってるのかな。

たくさんの愛に癒され、幸せでした。

いぶきに世界中に家族を作るのが私の夢。

夢が一つ叶いそうです。

8月31日 カンボジアへ




カンボジアから無事に帰って来ました~。

いぶきも私もこれ程寝たことがないくらいに、昨日は爆睡してました。

いぶきも頑張ってたと思います。

ツアーの育児日記をボチボチ書いていきますね。↓



8月31日

いぶきを飛行機で寝させる為に朝から頑張って遊びました。

お陰で飛行機ではグッスリ。韓国までは離陸から着陸までずっと寝ててくれました。

韓国で、げんちゃん率いるメンバーと初対面。

グッとテンションがあがりました。

輪になって自己紹介。

いぶきも輪にちょこんと座り、一人ずつ挨拶する度拍手してました。

自分の番にはちゃんと会釈してニコニコ。

いぶきもメンバーに会えて嬉しそうです。

乗り継ぎまでの待ち時間。
いぶきは中国人の友達を見つけて、一緒に遊んでました。

いぶきが、いぶきのジュースを友達にあげると、そのママから「シェイシェイ」と言ってキスをもらい、仲良くジュースを飲んでるいぶき。

帰りには「シェイシェイ」と上手に言えました。

飛行機では隣の韓国人のお姉さんと遊んでいるし、本当に子供には国境がない。

いつから国境が見える大人になってしまうんだろう。

韓国からカンボジアまでの抱っこは足がしびれて辛かったけど、やっぱり来て良かったと初日から思いました。

旦那は今頃さみしがってるかな。

ごめんね。楽しんできます~

FC2Ad