ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

旅日記七日目 サピ 島でマリンスポーツ



午前中はサピ島へ、船に乗って移動し、シュノーケルにパラセイリング?など、マリンスポーツを予定していました。

しかし、いぶきの体調を優先して私達家族はゆっくりとホテルで休憩。

いぶきはみんなを見送ると、行きたいと泣いていて可哀想だったけど、翌日は帰国ということで休むことにしました。

山をいくつも越えて移動するワゴン車は大変だったかな。

最終日の夜は、ご馳走を食べに行く予定で、参加者のみんながショッピングした服でおめかししているのを見ると、ショッピングもみんなとの最後の夜にも加われなかったことが寂しかったけど、、

私の勝手に付き合わされてここまで来てくれた、いぶきとお腹の赤ちゃんに感謝しなくちゃ。

マレーシアまでこれただけで充分なんだから。


旅をすると、また来たい。 もっとゆっくりと過ごしたい。 もっともっと…と欲が出るけど、

このフォーミーの気持ちも、旅中に出逢う人によって、「あなたのために何かしたい」とフォーユーの気持ちに変わっていく。


フォーミーの気持ちは、なかなか満たされないけれど、フォーユーの気持ちって、相手の笑顔が見られるだけで、簡単に満たしてくれます。

だから自己満足って言われても、その通りなのかもしれませんね。


夜にはいぶきの熱も下がり、いぶきも元気になりました。

旦那はみんなと食事に行き、私といぶきはファーストフードで簡単に。


私が旅のテーマにしてるのは「人との交流」。

どこの国に行きたいか、どこの文化に触れたいか、人によって違う旅。

私はこの人達に会いたいからと、行き先を決めてきました。

そういう面でも満たされた旅になりました。

そしていつか私に会いたいからと日本に来てもらえるような、私もそんな人でいたいなぁ。

国境を作ったのも人だけど、国境を繋ぐのもまた人なんだと思います。



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旅日記六日目 コタキナバルへ




ケニンガウ村を朝の10時に出発。

お別れまでの間、近所の人が集まりました。

子供達がたくさんいたので、折り紙があったことを思い出して、折り紙をやるとみんな真剣。

持っていて良かったです。

家族が集合場所まで送ってくれましたが、行きも帰りも運転は15歳の子供。免許は18歳から取れるらしいけど…オッケーなんだね。。(笑)

帰り際、ケニンガウの人々が涙を流しながら別れを告げている姿を見ていたら、たった一日のホームステイも、本当に日本人が来ることを喜んで過ごしてくれていたんだと感激しました。
村人に別れを告げて、コタキナバルの街へ移動。

午後からはショッピングと、ここからはもう自由に、観光を楽しんでもらえばいいと言うことで、、私もそれまでの責任感みたいなものが無くなり、らく~に気持ちが変わりました。


夜はホテルから近い食堂へ。

いぶきはグッスリ寝てしまいました。

もともと食の細いいぶきは、マレーシアの食事をほとんど食べることはなく、日本から持っていったパンなどを食べさせてましたが、暑さや、疲れからいぶきは夜に熱を出してしまいました。

頑張ってくれていたんだね。

引率の私は、みんなが楽しめているだろうか、村の人には喜んでもらえただろうかとそればかり考えていて、楽しそうにハシャグいぶきを、大丈夫と過信し過ぎてました。

反省しながら、ここまで旅に付き合ってくれたいぶきに感謝するように、愛情を百パーセントいぶきにむけて寝ました。

私はなかなか寝られなかった旅で、この日一番ゆっくりと寝ることが出来て、いぶきが休ませてくれたようにも感じます。

この日の夜には街でライブがあったようで、歌やお酒を楽しんだメンバーもいたようです。

それぞれが楽しめたなら良かった。

今回は家族で行くつもりだった旅を、ツアーにしたことで準備などはもちろん倍以上かかったけれど、参加者さんのお陰で多くの人に喜んでもらえて、やっぱりツアーにして良かったと思いました。

当分ツアーはないかな…と思ってますが、旦那は植林が楽しかったようで、自分が引率するからツアーをしよう!!と言ってました。

どうなるかわかりませんが、またやりたくなったら声をかけます。

取り合えず、私達家族は来年か再来年に新たな家族も連れて、旅に来るつもりでいます。




旅日記五日目 ケニン ガウ村にホームステイ




昨日は思い付きで、いぶきと二人で佐久島に海水浴に行きました。

車で一時間。船で30分の近場で、旅気分が味わえます。

初めは怖がっていたけど、海すき~と、海に入っていたので、今度は私も水着を持って泳ぎにいこう。



「旅日記五日目 ケニンガウへ」

午前中に村人全員と握手をして、ティウロンを去りました。

心に残る切なさが、また次へと繋がると嬉しいなぁ。。

一時間程すると、高級住宅が並ぶイスラム信者の村、ケニンガウ村へと着きました。

たった今別れたばかりなのに、一時間後には新しい出逢いなんて、心が切り替えられないですよね。

予定より早くケニンガウに着いたため、新たな家族と過ごせる時間は増えたけど、気持ちは少し複雑だったかな。

旅の中にはいつもたくさんの出逢いと別れがありますが、どれも一期一会と感じながら、目の前の瞬間の「出逢い」に目を向けられたら幸せなのかもしれません。

情が残り、新たな出逢いを比較してしまうと 目の前の出逢いが薄れてしまうから。

私がホームステイするお宅は、十年前にホームステイしたお宅。いぶきが産まれてからも会いに行ったお宅。いぶきと同じ歳の子がいるので、楽しみにしていました。

こちらのホームステイ先にも、もうひとり赤ちゃんが増えていてビックリ!!

サプライズの報告に行って、私が驚かされてばかりでした(笑)。

でも、みんなに家族が増えていて嬉しかったです。

昼食をホームステイ先のお宅でよばれて、午後はフィッシングに連れて行ってくれました。

しかし…大雨。川が溢れて、魚がとれないとのこと。

橋は日本のような丈夫なものではないけど、川の上に付いていました。

ユラユラ揺れる橋に、ミシミシ言う橋に(笑)いぶきは怖いと言ってましたが、私も妊婦なんだけど~と思いながら、足を滑らせないように、サバイバルな体験を味わえました(笑)

メンバー達は、ホームステイ先の人にショッピングやドライブなど連れてってもらい、それぞれの時間を楽しんでいました。

夜は、きれいなドレスを着せてくれて、食事に行くんだと言われて行くと、きれいに着飾った日本人メンバー達がズラリ(笑)。

この日の夜は、イスラム教の断食前のお祭りだったようです。

旅疲れや、出逢いと別れの中、体力的にも精神的にも疲れ気味な日本人メンバー。

私も寝不足が続いて、この日の夜はきつかったけれど、こうしたイスラム教の祭りに入れることは貴重だし、大切な行事に「仲間に入れたい」という想いは有り難いことでした。

みんな、ビックリするぐらいのお金持ちの家にホームステイをしましたが、貧富の差はあっても、おもてなしの気持ちは変わらずスタイルが違うだけだと感じました。

ただ物質的に恵まれた私達には、見えない部分でのおもてなしにグッとくるけれど。。

ティウロンの人々も、ケニンガウの人々も、あるもので、出来るだけのおもてなしをしてくれたんだと思うと、感謝しかありません。

目の前の物やおもてなしのスタイルに目をやるんじゃなくて、そこにつのった想いが見られる人でいたいな。

貧富の差を感じてもらえるように、二ヵ所のホームステイ先を選びましたが、貧富の差はあったものの、日本人の受け入れを心待ちに喜んでくれた気持ちは変わりませんでした。

十一年前に、貧しい生活をしていたティウロンの家族が、私の幸せを願い、手に握らせてくれたわずかなお金。

相手が貧しかろうが、裕福だろうが、幸せを願い接してくれた人々に、貧富の差を感じているのは、私だったんだなと…。

私も一期一会の出逢いを大切に、心から相手の幸せを願い行動出来る人になりたいです。

旅日記四日目 さ よならパーティー



「きっと、いるよ」「きっとあるよ」

最近のいぶきの口癖の「きっと」。

私がいぶきにつかってるんだろうけど、いぶきの「きっと」って言葉は信じたくなるし、叶えたくなりますね(笑)

日本に帰ってからも、靴を履きたがらず、服を着たがらず、家では裸でいます。

ここはジャングルかって感じですが、クーラー無しで裸なら健康的!?せめて、外には服を着てね(笑)


「旅日記四日目 さよならパーティー」

ティウロンに久々に行き、驚いたのは、私のお世話になった家族に赤ちゃんが増えていたこと。

六番目の子供が、五番目の子と十歳程の歳の差をあけて、増えていました。

妊娠した報告に行ったつもりが、こちらがビックリ。私の家族が、子供がまた一人ここに増えていました。

私がお世話になった家族は、今はティウロンから引っ越してパパールという村で暮らしていますが、私達に合わせて、お父さんとお母さん、赤ちゃんがわざわざ会いに来てくれていました。

その村からは車があれば、二時間の距離ですが、車がないお父さん達はバスやタクシーに乗り継ぎ、一日かけて移動してきてくれました。

他の子供達は子供だけでパパールに留守番。

パパールに残る子供達にも会いたいなぁと思っていました。

すると、ティウロン最終日に、15歳になったエレキが私達に会いに、ティウロンまで一人で来てくれました。

エレキは、思春期に入り恥ずかしそうであまり話しはしませんでしたが、想いが嬉しかったです。

出逢った頃は四歳で、私にベッタリくっつき、「一緒に日本に帰る~」と泣いていました。

八歳の時は、私に木の実を取っては、皮を剥いて食べさせてくれました。

日本から持っていった団扇で私をあおぎ、エレキは汗だくなのに、ずっと笑って私を扇いでいました。

数年後、大きくなり、携帯をいじっていた(親の携帯)エレキは、私にベッタリくっつくことはなく、私から離れた場所でずっと携帯を見ていました。

さみしいなぁと私が覗くと、私の写メをいっぱい写していました。

ティウロンで結婚式をあげた年、エレキはずっと話さなかったけれど、ウェディングドレス姿の私に微笑んで「きれいだよ」とだけ一言言うと、さっと姿を消しました。

私にはかけがえのない子供で、成長をずっと見てきたエレキだから、会いに来てくれただけで涙が出そうになりました。

今回も話しはあまりしませんでしたが、別れ際にエレキがずっとこちらを見て笑顔で手を降ってくれた姿が忘れられません。

雨水の風呂に一緒に入っていたエレキが、今は随分とお兄さんになっていたけれど、彼の中にも家族という枠に私達を入れてくれているのかな。

ティウロンに通った期間やお金を費やせば、私はもっとたくさんの国に行けただろうし、世界一周だって出来たかもしれない。

でも、色々な国を旅してくるよりも、その地の人と成長出来た十一年は、私にかけがえのない財産になったし、旅ではなく暮らしの一部になっているのかなと思えました。


さよならパーティーでは、村人が歌と踊りを見せてくれて、日本からは旦那のプチライブを。

泥池に素っ裸で入っていた子供達は、みんな思春期に入り、服装なんかも色気づいていたけど、その子供達がみんなで歌をうたってくれました。

日本の子供なら恥ずかしがって、歌わないだろうに…

経済の成長も、子供達の成長も見てきた十一年。

変化の中で、私達には変わらないものがあると確信できたから、シャイになった子供達にも、近代化したティウロンにも、まぁいいかな。と…。

急速に変わる時代に、変わらないものがあって、それを大切に出来ればいいなぁと思いました。


旅日記四日目 ハードな一日



妊娠6ヶ月に入り、吉村医院の古屋と言われる、江戸時代の建物に通い始めました。

今回の妊娠は、出血もあったことから様子を見ながら運動をスタート。

初日は頑張りすぎず、スクワット百回から始めました。

昔ながらの建物と自然に囲まれている古屋にいると、ティウロンに帰ったような心地よさがありました。

やっぱり田舎が好きなんだなぁ~


「旅日記四日目 ハードな一日」

午前中は、ティウロンの幼稚園に訪問し、歌や絵本の読み聴かせをし、みんなでプレゼントした大縄跳びで遊びました。

大縄跳びは難しいようでしたが、子供達は暑さの中楽しんでいました。

その後、主催者の私も「聞いてないよ~」の植林作業が待っていました。

出来る人だけでいいと私は声をかけましたが、出来ると言ってくれたメンバーがその時は二人で、ティウロンのお父さんが悲しそうな顔をしていました。

この日、私も疲れからか、貧血っぽく身体がダルかったので、幼稚園も行けるかな…と思ってましたが、今回の旅のテーマ「無理をしない」を概念から外し、無理をしました。

私は泊まりに来た訳じゃない、この人達の笑顔が見たくて来たんだった。

頭に雨水をかぶりに行き、気合を入れて植林へ。

休んでるって言ってたメンバーが、やっぱり少し無理をして参加してくれました。

無理をさせて申し訳なかったけれど、植林してくれて嬉しかったです。

実際植林地に歩いて行くと、すごく気持ち良くて、植林していたらドンドンと元気になっていたから不思議です。



午後は前日にカット出来なかった人をカットしました。

11人もいて、2日で20人ぐらいの村人をカットしていました。


疲れていたけど、今日しかないと思うと、やっぱり切ってあげたくて。

一期一会と思って、その時間を過ごしたら、自分も相手も大切に出来る気がします。

私が返せる形は、植林やカットだと思うと、この日はお腹の赤ちゃんに「今日は無理してごめんね。頑張ってね。」と声をかけながら動いていました。

でも、誰かの喜ぶ顔が見たいという欲ならば、赤ちゃんも許してくれるんじゃないかな。

みんなからの「ありがとう」は良い胎教になって、響いていたと思うから。

傲慢な母を、選んできてくれてありがとう。


「◯◯してあげたい」って気持ちは、自己満足で、上から目線の言葉かもしれない。

時に相手に迷惑になることもあるかもしれません。

でも、自己満足と言われるその先に、自分以外の人の笑顔が見られたら、私は素直にそれが嬉しいし、共有できる幸せって何倍にも感じます。

こういう活動は、自己満足だとか偽善だとか、批判もあるけれど、実際なんだって良くて。

所詮「言葉」と思っています。私は本能でやりたいことをやっていくし、それが食事を取ることと変わらない、理由なんて必要ないものになればいいのに。

こうした活動に「なんでやるの?」って聞かれても、感覚人間の私には「やりたいから」以外の理由なんてありません。

親は子供を本能で守るように、かけがえのない子供達がマレーシアにいるからです。

少なくとも、守りたい家族がたくさんいること、それって幸せなことだなぁと感じています。

旅日記三日目 青空美容室



昨日、パプアニューギニアの部族を訪ねる番組を見ていたら、いぶきがパプアニューギニアの子供達の姿を見て「行きたい」と言ってました。

 

「かぁさんといく~」と言ってましたが、何色の子供も友達と思えることが嬉しいです。

 

 

いぶきはティウロンに着くなり、お気に入りの友達を見つけました。

 

日本人でないことはわかってるようで、英語で話しかけてましたが通じず、今度は日本語で。

 

それでも通じないので、ハグしたり、手をとって遊んでました。

 

言葉が通じないなら、アクションで。

 

子供はたくましい。

 

 

「旅日記三日目午後 青空美容室」

 

植林後、少し昼寝をしてから、村のみんなにヘアカットしました。 

 

 

妊婦なので、体調を気にしながら、休み休み8人をカットしました。 

 

本当はもっとたくさん切りたい人がいたけど、切ってあげられなくて翌日に。 

 

その間、いぶきはずっと誰かの家に行っては、お菓子をもらい遊んでもらっていました。 

 

どこの家もウェルカムで、全件託児所状態です(笑)。 

 

外に公園はないけど、大自然の庭が公園になります。 

 

毎日楽しそうないぶき。 

 

日に日にたくましくなります。 

 

冷たい雨水に負けず、水浴びも楽しむ。 

 

私は気合いを入れなくちゃ、頭は寒くて洗えません。 

 

参加者の一人が「ここにいると生活ってシンプルでいいんだね」って言いました。 

 

私達はたくさん抱えすぎて、重たくて苦しいのかな。 

 

シンプルに暮らす村の人の笑顔は明るいです。 

 

旦那の歌を村の少年たちがギターでひき、旦那はどこかの家で歌ってる。村中に歌声が響き、いぶきはいぶきで、どこかの家から笑い声が聞こえる。 

 

 

 

親が笑えば子も笑う 

 

楽しいね いぶき 

 

子育てもシンプルでいいね。 

 

幼稚園えらびとか、色々な環境を選んでいたけど。

 

ここは、村のみんながみんなで子育てしてくれるから、母の負担は小さくて、子も楽しくて、いいな。 

 

 

日本より自然体になれる自分。 

 

海外に自分探しや、自分の身の丈を広げに出掛ける人もいるけど、私にはここが自分になれる場所。

 

気負わない気楽な場所です。

 

休みたければ休む。食べる。寝る。遊ぶ。 

 

遠慮せずに自分のペースでいられます。

 

それを、日本では誰かのペースに合わせて疲れていたんだと思います。 

 

自分のペースでいいですね。 

 

急ぎすぎず、私はゆっくりとこの時間を、自分の時間で、自分のペースで過ごしていこうと思いました。 

 

シンプルに。

 

 

 

 

旅日記三日目の朝 植林作業と水浴び




マレーシア出発前日、帰国した翌日もいぶきは英会話のプリスクールに一日行っていました。

 

私はというと、今になってダルくなりましたが、いぶきは今日も120%の力で走り回っています。

 

元気だなぁ~ついていけないなぁ。。

 

帰ってきてから、更に野生化したように感じます(笑)

 

「三日目午前 植林作業 」

 

午前は植林 

 

いぶきは村の女性達に預けて村のお父さん達と、メンバーで植林に行きました。 

 

大きな蟻が足に刺さり痛かったけれど、妊婦の私にはとてもいい運動となりました。 

 

大地や緑の美味しい空気を吸いながら土をいじることができて気持ちよかったです。 

 

今まで支援金など集めてきましたが、一番嬉しいのは「顔の見える国際協力」だと思っています。 

 

日本からマレーシアに来て、汗水垂らし一緒に植林したこと、その想いが一番喜んでもらえるんじゃないかな。

 

一緒に植林した苗木だからこそ大切に育ててくれるし、 収入に繋がる苗木の植林には未来があります。 

 

お世話になった家族への一番の恩返しではないかなぁ…。 

 

三年前、いぶきを妊娠中に植えた苗木は、私達の背丈を越えてグングンと伸びていました。

 

いぶきと同じ歳の苗木が、我が子のようです。

 

こうして成長が見られることも幸せです。

 

 

植林後は汗をいっぱいかいたので、水浴び。

 

メンバーは、お風呂の雨水は冷たくて抵抗があった様子。 

 

日が落ちると水浴びも寒くて、毎日がミソギしてるようでした。 

 

お腹の赤ちゃんがビックリするかもと思いつつ、いぶきと水浴びすると、いぶきは寒くないのか水浴びに夢中。 

 

日本の風呂は嫌いなくせに、ティウロンでの水浴びは楽しそうです。 

 

雨水で口をすすぐ私の姿を見て、雨水を飲んでいたけど…。まぁ大丈夫。

 

外にはにわとりやひよこがたくさんいて、誰の家にあがっても、みんないぶきに優しくて、お菓子をたくさんくれては抱っこしてくれる。 

 

草だらけの道?や地面も走り回り、いぶきは日本にいるより元気です。 

 

みんなが「いぶき泣かないね!ストロングガール」とほめてくれたけど、むしろジャイアン振りを発揮してました(汗)。

 

こんなにしてもらえていぶきは天国です。 

 

私もみんながいぶきを見てくれてるから、のんびり出来ます。 

 

また妊娠したら、また子供が産まれたら、ここでのんびり過ごしたいと思いました。 

 

お腹の赤ちゃんはものすごく元気に動いているし。 

 

ゆっくりが口癖の人々と過ごしていたら、「私、頑張ってたんじゃないかな」 

 

って日本の生活を振り返り思いました。

 

いつも頭はフル活動。 

 

身体だけじゃない。心を休めなくちゃ。

 

日本にいるとやらなきゃいけないことがたくさんあったけど、本当にやらなきゃいけないことなんて僅かに感じました。 

 

のんびり24時間を生きていこう。

 

 

旅日記二日目の夜 ティウロンでの宿泊



ティウロンでの一泊目、いぶきはHelloと寝言を言っていました。

元気に夢でも遊んでいるんだね。いぶきなりに、ここが日本ではないことがわかっているようです。


五ツ星のホテルより私には最高にここちいい場所。

来て良かったです。


ティウロンはタイムマシーンに乗ったみたいに変わっていました。

前回は、泥の池がお風呂場で洗濯場所だったけれど、今は雨水と山水、井戸があり、お湯はないけど、充分な水がありました。

そして驚いたのが電気。

冷蔵庫に、テレビ、二層式だけど洗濯機までありました。

変わらない人の心に安心したけれど、

これからドンドンと普及していくだろう電気。

電気が人を狂わせるものにならないでほしい。

日本は先進国でも発展途上国でもなく、発展過剰国だって旦那が言っていました。

まったく過剰になると失うものが多い。

自動ドアに、自動で開く便座、自動で流れるトイレや水道。


これらの生活のために、原発はいらない。

ドンドンと欲が増えて日本みたいにならないでと願いました。

便利な生活が人を守るんじゃなくて、人の思いやりがあれば、不便な環境でも人を守れます。

この短いステイ時間で、私は多くの恩に触れています。

多くの恩に触れた分、恩を返して生きたいと思えるから、私はいぶきをたくさんの人のお世話になりながら育てていこうと思っています。



旅日記二日目午後 ティ ウロン村へホームステイ






ケニンガウ村の幼稚園訪問を終え、ティウロン村へ

草村だらけの大地をいぶきは走り回っています。

小さな子供がたくさんいて、いぶきには嬉しかったようです。

ここからは、メンバー一人(もしくは一家族)につき一軒と、バラバラにホームステイ。

メンバーには、不安もあるだろうけど、これが一番関係が深くなれます。


私はというと、どの家にいても自分のうちのようで気楽。

気の向いた家に勝手に入りに行くと、みんなが感激してくれます。

いぶきはこどもの多い家に連れていき、勝手に遊んでいます。

日本語とマレーシア語、噛み合わないけれど、子供たちには成り立ってます。

仲良く夢中に遊んでるので、私は違う家へ。

私には、ホテルより居心地のいいホームステイ。

家には昨年から電気がとおり、少しさみしい気持ちもありました。

あのロウソクの灯りの下、家族で歌った時間が楽しかったのに。。

今では電球の下、テレビまで付いていました。

村に数台しかなかった車も増えてて、生活が便利になっていました。

村人の素朴さは変わらないでほしいなぁと、わがままな想いを感じながらも、村人とのほのぼのとした時間を過ごしました。




旅日記二日目の朝 ケ ニンガウ村の幼稚園へ





今日は吉村医院に行って来ました。今日で6ヵ月に入りました。体重は旅で太ってしまったけれど…(汗)、妊娠前と同じ体重、±0だからまぁいっか。

実は家族にも言ってませんでしたが(心配をかけたくなくて)、4ヵ月目に出血をしました。切迫流産し、あまり動けませんでした。

出血した時はまた流産かもと心配もしましたが、赤ちゃんはしぶとく子宮に張り付き、命のたくましさを教えてくれていました。

行く前の検診で心配があればツアーの引率は旦那に任せる予定でいました。


行く前の検診では赤ちゃんと子宮に異常もなく、毎日旅の最中は胎動を確認しながら過ごしました。


でも村人の笑顔や大自然に癒されて、つわりもすっかりなくなり、「旅に行ったら元気になりました」と医師に告げると、「あさひさんはそうなると思っていました。」と言われました(笑)

赤ちゃんは元気に育っています。

行って良かった~


「旅日記二日目」


朝8時半にホテルのロビーに集合し、ケニンガウ村の幼稚園へ出発。

ワゴン車でグネグネ山道を越えて、2時間半程かけてケニンガウ村に向かいました。

標高の高い山道は、妊婦には少しキツかったけど、赤ちゃんもいぶきも元気。

メンバーも幼稚園に着くと、子供達を目の前に素敵な笑顔を見せてくれました。

イスラムの方が多く、子供達は、かわいい民族ダンスを見せてくれました。

日本人からは、準備した絵本や歌を披露しました。

旦那の歌にも振り付けし、子供達は一緒に踊ってくれました。

いぶきも民族衣装を着せてもらい、ご満悦。

小さな子供達は言葉がわからなくても楽しめます。

日本語の歌も絵本も、日本人メンバーにも抵抗はなく、子供同士はマレーシアだろうが日本だろうが仲良くなります。

子供はどこの子もかわいいです。

そして広い。

相手を受け入れる手は、大人よりずっと広く大きい。

包まれているのは私達大人の方だなぁ。

かわいい、優しい子供達と過ごせて幸せです。


ただいま帰りま した~ 旅日記



昨日無事に日本へ帰国しました~。

コタキナバル(マレーシア)から香港までの飛行機にトラブルがあり、香港で一泊宿泊となり一日延びての帰国。

今すぐにでもマレーシアに帰りたい(笑)楽しい旅でした。

ぼちぼちブログに旅日記を書いていきますね。


「ティウロンツアー初日」

準備をしてからも、何度も忘れ物をチェックしたにも関わらず、携帯を忘れて家まで戻りました。

緊急連絡先が私なのに携帯を忘れては…。

お陰で早朝に頼んだタクシー代はビックリするぐらい高かったです(笑)


気持ちが焦ったままに出発。

いぶきは参加者メンバーに同じ歳の子がいて楽しそう。

これからどこに連れて行かれるか、子供達にはわかっていないけど、きっと楽しくなるね。

メンバーも揃って旅が始まる。個性豊かなメンバーがマレーシアでもより豊かに輝くだろう。

ツアーまでの準備や、ツアーにする責任感はあるけど、それ以上の楽しみがあります。ワクワクみんなで飛行機に乗りました。


香港での乗り継ぎ。
香港でラーメンを頼んで休憩しようと、ラーメンを食べましたがヌードルが入ってない!?

ラーメンに麺を入れ忘れるってすごいな(笑)

その後飛行機は香港からコタキナバルへ飛んだけど、コタキナバルは大雨らしく、ブルネイで待機となりました。

二時間半遅れでコタキナバルへは到着出来ました。

ハプニングが多い旅になると思うとメンバーには事前説明会で話してましたが、初日からハプニングが待っていました。

飛行機移動が長くグッタリしましたが、無事に着いたし、現地ではオーストラリアからの参加者と、現地スタッフと合流出来て良かったです。

ハプニングを楽しみながら旅してきます。

行ってきます~


いよいよ今日からティウロンです。

結局前日にバタバタ準備しました。。

いぶきはどこに行くのかわかっていませんが、飛行機に乗ることだけはわかっているようです。


今はバスに乗っています。朝はタクシーで駅まで向かったのですが、私が携帯を忘れて家まで戻ってもらいました…。

緊急連絡先が私なのに、電話を忘れてしまっては…。

何だかバタバタしながら無事にセントレアです。

セントレアでモーニングしたらいよいよ出発。

子連れ旅で一番大変なのは飛行機の移動。

後はのんびりする気持ちで旅してきます~。

また旅日記は帰ってから書きます。行ってきます~♪

またね




昨日はテレビに旦那が出ました。十分ぐらいでしょうか。。

シリアスにならない感じに作成してくれた番組でしたが、おかしな人というイメージが強く残りました…(笑)

「大丈夫だよ。明るく乗り越えていこう」っていうメッセージになれば嬉しいです。

お涙頂戴的な番組でなく、明るく旦那らしさを出してくれました。

私といぶきはといえば、ほんの少し出てましたが…真面目に答えている箇所はカット。残っていたのは…「手の焼ける旦那です」って言葉。

あぁ~、これじゃあ旦那の言う鬼嫁じゃない(笑)

健康にも気をつけて料理してます!!って感じでしたが、実際の私は気を付けたいけど、出来ない感じです。。

私が気を付けてるというより、旦那の健康に気を配り、差し入れてくれる方がたくさんいて助かってるって感じです。

先日は流行りの麹や、手作りの酵素を頂き、我が家で美味しく頂きました。

「お嫁さん頑張って、気をつけてるね~」と言われるとプレッシャーなので、先に訂正したくて(笑)

取材を受けて嬉しかったのはいぶき。

自分の映っている部分だけ、何度も見せろと言っています。

なかなか家族でビデオも撮らないし、いい記念になりました。


さぁて、いよいよティウロンです。

今回は早く準備するって決めたんだけど…。

いぶきの飛行機での「ジっとしててね対策」に必死で(笑)、他はまだ何もしてません~。

それでも今回のツアーには、いぶきと同じ歳の女の子が参加してくれます♪

大人よりも子供と遊ぶのが大好きないぶきには、移動中もお友だちがいて楽しいだろうな~。

公園でいぶきと私二人で遊んでいても、子供がいれば「おともだち~」と走って輪に入ろうとします。

誰もみんながおともだち。

帰り際「またね~」と、言ういぶきの言葉に、たくさんの未来が詰まって感じます。

また遊べる。また会える。また見れる。また…。

いぶきにはこれからたくさんの「また」が待ってるんだろうな。

楽しい「また」がたくさんあるといいね。


ティウロンも「またいきたい」って言ってくれたら嬉しいです。




優しい気持ち



ベランダにクワガタがいたので、いぶきとずっと眺めていました。

キュウリをクワガタの前に私が置くと、いぶきはあれもこれも置けと、クワガタの前にオモチャを並べました。

クワガタがキュウリを食べるのか眺めていましたが、クワガタはどこかへ。。

翌日、キュウリをごみ箱に捨てると、いぶきが大号泣。

「むしさんのキュウリ~(泣)」と大粒の涙を流す姿に、旦那と笑ってしまいました。

かわいいなぁ。優しいなぁ。

むしさんを思いやるいぶきにホッコリ優しい気持ちになりました。


明日は取材を受けていた番組がやります。ライブもあるので遊びに来て下さい~。

密着取材をしていただいていたCBCの番組での放送日、時間が決まりました!

7月6日(金)CBC「イッポウ」
18:15~18:45分の間の12,3分の放送とのことです!

次のライブですー。もしよろしければ、シェアなどしていただけたら嬉しいです。

7月8日(日)、西尾市のカフェ「ビーンズ」でのライブです!

杉浦貴之♪西尾LIVE&トーク

☆ 時間:開場15時30分 開演16時 終了18時

☆会場:カフェ BEANS  TEL:0563-56-7917

旦那のテレビ取材



いぶきを妊娠している時も、色々な夢を見たけれど、今回もたくさんの夢を見ます。

カブトを家族で買ってる夢や、夢の中に男の子が出てきて、「お腹の赤ちゃんは男の子だね」って言われたり(笑)

私は女系家族で、いぶきが女の子だったのもあり、私の体質的にはまた女の子だと思っていたけど、どうなることやら。

産まれてくる日まで楽しみです。

元気に産まれてくれたら、本当にどちらでもいいです。

いぶきの名前も、妊娠中に夢で見てつけた名前です。

私達の発想にはなかった名前ですが、赤ちゃんがつけて欲しがっている名前なのか、目がさめてから旦那に話すと、「いい名前だね~」とすぐに決まってしまいました。

今回も名前なんてまだまだ考えていませんでしたが、夢の中で「○○ってつけて欲しい」と家族に提案されてる夢を見ました。

それも男の子の名前でしたが、私的には夢の中でも「う~ん」って感じ(笑)

さぁ、どちらが産まれて、どんな名前をつけるのか。。

妊娠中は眠たくてよく寝るからなのか、よく夢を見るので面白いです。


さぁ今日はティウロンの準備しようかな。

昨日は旦那の講演会でゲストで話しました。

これでティウロンまでの講演会も終わり、気分爽快。

昨日は旦那を取材してるテレビ局も来ていたので緊張しましたが、いぶきはアフロに甚平姿で一緒に前に立ちました(笑)。

みんなが「かわい~」と言ってくれて、いぶきもアフロが気に入ったようです(笑)。普段はかぶらないでね。

東海地方のかた、イッポウという夕方のCBCさんの番組に、7月6日に出ますので、良かったら見て下さい~。

今回のディレクターさんは、明るい感じが好きなのか?撮られる視点が違う気がします。

旦那のおかしな部分をたくさん撮ってましたが(笑)、テレビ的には大丈夫なんだろうかと心配です(笑)。

夫婦で番組がどうなるのかと、ヒヤヒヤしています。


夢が教えてくれた?私の使命

出張から帰ってきた旦那に、声をあげて怒ってしまいました。

胎教にはとても悪いと思いながら、、。

仕事ばかりの旦那に怒れてしまいました。

家族のために、仕事してくれてるのはわかります。

でも、夢も仕事も命があってこそ…と語る旦那には、目の前の家族の命も大切にして欲しいと求める私がいました。

病気の方を元気付けたい想いは、素晴らしい想いだと思います。

そのための活動や仕事。必死に取り組むのもわかります。

でも、妊娠報告したときや流産後も、仕事のことを一番に口に出した時は、この命よりも大切なのか…とショックでした。

命を背負う仕事には、それだけの責任があって当然だし、私も力になりたいです。

でも目の前の家族の命も大切にして欲しいと求める私が、出来の悪い人間のようですが…

私は世界平和は、目の前の家族を守れない人が世界を守れるわけがないと考える質です。

命も同じ。

自分の命、家族の命を守れなければ、人の命を守れるわけがない。。

いぶきの時は命がけのお産をしました。流産の時も、たくさんの血を流しました。

私は難産体質なのだろうか…。それでも、今回も自然分娩で産む選択をしました。命をかける想いは、一度経験しただけに、更に強くなりました。

命をかけて命を産む。

その家族の命をみてほしい。。

旦那は優しいけれど、全てに優しい旦那は、家族の時間はなかなかとれません。

助けたい命も山ほどあります。

私が出来た嫁なら家族は私に任せて、あなたは多くの人の力になってね!と言えるのに…。


それでも私は育児にお産を一人で任せられてる気がして、怒ってしまいました。

妊娠中はホルモンバランスも崩れるというから、そのせいにしたいけど、本当は私が小さいんだと思います。


その日の夜、不思議な怖い夢を見ました。

馬車に乗れる定員は二人。
乗れる人の命が助かります。

私は迷わず、いぶきとお腹の赤ちゃんを乗せて下さいとお願いし、私は雲の上に一人でいました。

旦那は夢には出てきませんでした。

雲の上から、「私も生きたい」「二人の子供の育児を、母をさせて欲しい」と泣いていました。

起きても涙が出ていました。


旦那は男として多くの人の力になりたいかもしれません。

でも母になった私は、ただただ子供達の家族のために生きたい。

命がけのお産。どうか正夢になりませんようにと、怖くもなりました。

実際に、私と子供のどちらかなんて状況になれば、旦那は私を選び、私は子供を選ぶのかなと考えたら…

それが、男で、これが女なのかと、私が怒ったことは性質の違い?なんて考えたり。。

何にせよ。私は本能から育児を、お産を望んでるのだとしたら、それが出来てる今は本望だし、旦那に求めるものでもないんでしょう。

旦那には旦那の使命がある。

私にはこの子達を守る使命がある。

怖い夢は、赤ちゃんが見せてくれた私の使命。

そんな大それた夢からさめて、私は私で育児と、お産と正面から向き合おうと思いました。

いぬの日



今日は戌の日。安産祈願をしに行きました。いぶきもいい子に隣に座り、手を合わせて祈願していました。


いつまで続くのか、5ヵ月に入っても吐いたりしていますが、6月15日から胎動を感じるようになりました。

いぶきより早く胎動を感じましたが、二人目は胎動を感じるようになるのが早いとのこと。

最近よく動く赤ちゃんは、私の中ではいぶきより激しい?子なんじゃないかなぁと思っています(笑)。

吉村医院では、性別は産まれるまでわかりません。(教えてくれません)

さぁ、どちらかな。今から楽しみです。

昨日検診後は、旦那も一緒に幼稚園へ。

子供と体操やダンスして遊びましたが、旦那は疲れた~とダウン。

子供を連れて毎日遊びに行くお母さんの大変さがわかったそうです。

裸足育児に、モンテッソリー、さくらさく教育?など、園により方針も違い、色々見学に行ってますが、子供はどこでも育つとも思います。

それでものびのびと出来る場所を探してます。

小さな子供にとっては初めての社会みたいなもの。

吉村医院では産後もママさん達の付き合いがあり、小児科や保育園、遊び場など色々な情報が入るのが、子育てにもたくさんの選択が出来て、いい環境です。

昨日も検診の待ち合い室で、幼稚園や習い事などたくさんの情報を教えてもらいました。

色々な人の子育て話が聞けて、みんなそれぞれに試行錯誤しながら、それぞれの子育てしていて楽しいです。


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