ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

回転しました~




昨日は、いぶきの英会話でハロウィンパーティーがあり、みんなで仮装して公園を散歩したり、その後みんなで踊ったりしていたようです。

お迎えに行くと、小さな子供達が仮装していてかわいかったです。


私はその間に久々の吉村医院での古屋。

受付で、話をしていると、忙しくしている私に、「頭でお産をしていないですか?もっとボーッとする時間も必要では?」と言われてしまいました。

確かに、時間に計画的にお産までの時間を過ごそうとしていました。

たくさんの距離を歩くんでなく、ボーッとしながら歩こうかと思いながら歩いていたら、山道で道に迷ってるおじいさんに会いました。杖をつくおじいさんのペースに合わせて、おじいさんに道を教えました。


ゆっくり、ゆっくり。


古屋に戻ると、何十年も昔の脱穀機で妊婦達が脱穀していました。

私も体験しましたが楽しかったです。

快適な便利な生活は、無駄を無くし、時間を有効に過ごせるけれど、私に今必要なものは、快適な便利な生活の中にはなく、のんびりと心穏やかに過ごすことなんだと感じます。

今週末が、出産予定日だという逆子の妊婦さんに会い、「逆子で産むのが楽しみになっちゃった」

と言ってました。

私も34週に入り、このまま産むんだという覚悟は出来てきたけれど、その境地まではいけてませんでした。

「この子にはこれが正常で、個性なんだよね」

と笑って話していました。

今日の検診では、いぶきの時にお世話になった助産婦さんが、私を心配して声をかけてくれました。

「あさひさんのお産が入ればかけつけるから。逆子でも大丈夫だからね。そのまま産まれておいで。」と赤ちゃんに声をかけてくれました。


私は、十月十日を赤ちゃんと共に過ごしてきて、一緒にいたはずなのに、「一人」だったかもしれない。
自分のやりたいこと、やらなきゃいけないことばかり。

「二人」の時間を大切に出来たかな。

赤ちゃんには、「ごめんね」と声をかけました。

一緒にゆっくり、楽しく過ごそうね。


その後の検診で、頭が下になった赤ちゃんを見ました。

ギリギリで回ってくれた赤ちゃん。

そのままを受け入れること。

命をかける覚悟。

それを教えてくれたんだね。

逆子の1ヵ月間、赤ちゃんが一緒に過ごそうと私に気づきをくれた時間。

大切な時間をありがとう。

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産みたい

最近は逆子の話題ばかりですが…、先日逆子仲間!?の妊婦さんが、他の病院で産む覚悟(帝王切開の覚悟)をしていましたが、赤ちゃんが2000gを越えて、36週も過ぎて、吉村医院で自然分娩で産めることになったと喜んでいました。

ギリギリまでトライして医療行為が加わるなら仕方ないと思えますが、頑張って過ごしてきたんだもの、自分で産みたい。

その気持ちがわかって、私も本当に嬉しかったです。

逆子の赤ちゃんは自然に胸の前で手を組んで産まれてくるそうです。

頭の横でバンザイした形になれば、幅が広がってしまいます。

顎も引っ掛からないように、顎をひくように産まれてくると吉村先生が言ってました。

でも、お尻ではなく足から産まれたり、バンザイしたり、顎を引っ掛けてしまったり、無いことではありません。

一番大きく大切な頭が最後に出るということは、母子共に危険が伴うと言われます。

それでも自分で産みたいと思う心境、それが吉村医院の妊婦さんや助産婦さん達にはわかってもらえます。

吉村先生でさえ、医師生命をかけて何度も血をはく想いをしながら、ギリギリまでお産を待ってきたと言います。


一般的には、リスクのあるお産を選択することは、自分勝手と言われてしまうのでしょうか。

帝王切開にしろ、医師が力を貸してくれるにしろ、リスクのないお産はないはずです。

自然の営みに、神を信じて、子を守ろうと強く思っているのに。。


いぶきは産まれてから黄疸が出て、少しの間ですが保育器?に入りました。

母子別室になった時間は僅かでしたが、とても寂しかったです。

いぶきの、か細い泣き声が別室から聞こえて、私には産まれて間もない我が子の声がはっきりわかりました。

泣き止まないいぶきを、助産婦さんが連れてきてくれました。

いぶきの服と自分の服を剥ぎ、肌が直接触れ合うように寝転びながら胸にいぶきを抱きました。

いぶきは安心したようで、グッスリと寝ました。

お産は本能で、動物になります。

母も子も、動物。

何千年前から繰り返された自然の営みを信じて、


「産みたい」

本能がそう言ってます。

34週目


最近お腹が張って、痛みすら感じます。

まだ産まれたら大変。

まだ待っててね~と声をかけています。

旦那は仕事でまた何日かいないし、結構ギリギリまで講演会も入っています。

自分に何かあっても、いぶきをみるのは私。しっかりしなくちゃ。

今日は、産前最後にメイクの仕事をしてきました。

お灸をやる時間や場所もなかったので、駐車場の車の中で、もくもく煙りを焚いて、怪しかったです(笑)。


これからは気持ちがゆったりと過ごせるように、もっとうまく過ごしたいです。


今は34週目。 後二週間、赤ちゃんが待っててくれたら、逆子でも自然に産めます。

私の中では、逆子で産むんだろうなぁ~なんて思ってしまってるので、周りは頑張ってくれてますが、赤ちゃんにもその声が聞こえてしまってるんじゃないかな。

このままでいいんだね~って。

切迫流産を乗り越えてくれた赤ちゃんだもの、逆子も乗り越えて産まれてくれるよね。

それでもギリギリまでは諦めず、やれることはやっておきます。

さぁ、そろそろ入院グッズをまとめておこうかな。


鍼治療も加わって


今日は産前最後のメイク教室。それからお灸&鍼灸へ

今週末までは仕事しますが、後の予定は旅や山登りなど、キャンセル出来る予定なので一安心。

予定はギリギリまで入ってますが、家にいても陣痛が来たらいぶき抱いてタクシーor旦那を呼ぶ事は変わらないから、外にいる方が気が紛れて気楽かな。

産後はゆっくりする予定だし、今はいぶきとの二人の時間に、自分の時間、妊娠生活をメイイッパイに楽しみます。

お産に向けて髪も切りにいこう。

お灸は二週間続けていますが、なかなか逆子が回転しないので、鍼治療も加わりました。

頭に背中、顔、特に肩が痛くて、身体が硬直してしまいました。

赤ちゃんのためならと頑張れたけど、産後はお灸も鍼も嫌になりそう。。

治療後は気力がなくなりグッタリ。

横になりたくても、旦那は仕事だし、いぶきは絶好調。

休めない状況に、お腹は張るわけです。

でも、グッタリしてる私の姿に時おりいぶきが寄り添って、背中をポンポンと叩いてくれます。

「だいぼうぶ?(大丈夫?)」と言いながら、心配もしてくれます。

最近はすごく赤ちゃん返りもしてるけど、いぶきなりにお姉さんになろうともしているのかな。

「いぶ、まだあかちゃんだもん」と言うときは、「あかちゃんなんだね~」とあかちゃんにさせてあげて、「いぶ、ねぇねになる!」と言うときは、「さすがお姉さんだね!」とほめてあげます。

感情を否定せず、ゆっくりお姉さんに、なっていってくれたら嬉しいし、私は母になっていきたいです。




マタニティーフォト



今日は友達のカメラマンにマタニティー写真を撮ってもらいました。

ブログの写真はいぶきが私の携帯で、撮ってくれました。

なかなか上手(笑)

写真館よりも自然な感じが良くて、我が家と裏の池で撮ってもらいました。

空は青いし、タイミングよく白い鳥の群れが何度も通り、素敵な写真になりそうです。

日常の生活の中で「あなたを待ってるよ~」という感じの光景を撮ってもらいたくて。

友達だから緊張もないし、頼んで良かったです。


夜は逆子をなおすために、旦那に足を持ってもらい逆立ちしたのですが、その姿がおかしくてツボにはまってしまいました。

逆立ちしたまま笑いが止まらず、思ってる以上に腕力もなくて、手がフニャフニャしてそのままでんぐり返しをしてましたが、へその緒がからまらないかな(笑)

思えば逆立ちなんて、学生の時以来やってないし、妊娠してる分体重も重いから、逆立ちで自分を支える力がなかったです。。

でも逆立ちの後は、赤ちゃんの胎動をすごく感じたからいいのかも!?

それよりも、夫婦でゲラゲラツボにはまって笑ってることが、赤ちゃんにも良かったのかな?

面白かったし、またやってみよう。

楽しい妊娠生活も後1ヵ月程。

子供は産まれてからも幸せをいっぱいくれるけど、産まれる前から幸せをたくさんくれる。

親孝行だなぁ。


小さな命は、命の尊さだけでなく、1日の尊さも教えてくれました。


ひとやすみ



今日は検診でしたが、まだ逆子はなおりません。

それでも赤ちゃんの状態も、羊水の状態も良いらしく、先生は「あさひさんなら自然で産めますよ」と言う言葉をかけてくれました。

いぶきのお産に立ち会ってくれた先生です。

長いお産も見ていてくれました。

「逆子でも自分で産みたいけれど、何かあれば帝王切開かと思うと不安だ」と先生に言うと、「頭からだからって帝王切開になる可能性はありますよ。」と言われました。

確かに。。

逆子が後遺症の確率が上がるとしても、仮死状態で産まれたいぶきにだって後遺症が残るリスクは高かったわけだし。

まぁ、赤ちゃんが無事に産まれることが一番ですが、これだけ頑張って逆子なんだと思うと、力が抜けてしまいました。

逆立ちも看護婦さんがしていいと言ってたし、逆立ちもやってみよう。。

力が抜けたお陰で、午後からあったアロマの実技試験はリラックスして出来ました。

今日まで頑張ってアロマの練習もやってきました。

お疲れさま、わたし。

よく頑張りました。

赤ちゃんも私も。

今日はゆっくり休んで、明日からまた体力作りに頑張ります。

赤ちゃんがこれで産まれたいなら、もう産むしかないから。

リスクに向かえる体力と精神力をつけなくちゃ。

覚悟

今日はいぶきを吉村医院の託児に預けて、古屋で鍛えてきました。

50回を1セットで、何回かスクワットしてましたが、足腰も筋力ついて、1セット100回出来るようになりました。

体力は毎日の積み重ねですね。

つわりの時は、何度も貧血で倒れていたのに。。


今日は古屋に行くと、今朝陣痛がきて今日中に産まれるかもしれないという子に会いました。

一緒にスクワットしながら、お喋りしながら時間を過ごしていました。

他にも、そろそろ産まれそうな妊婦さんは何人もいましたが、逆子の治らなかった妊婦さんが、他の病院で帝王切開することを決めたと言ってました。

自然で産むには、赤ちゃんがまだまだ小さすぎるようです。

それでもギリギリまでは、自然で産めるかもしれないという希望を持って、スクワットや薪割りをしていました。

自然で産めば命のリスクだけでなく、赤ちゃんに後遺症が残るかもしれないので、家族の理解も必要です。

自然のお産を求めて身体を鍛えていきますが、色々な葛藤の中、医療を使わなければ助からないケースも出てきます。

自然が、医療がどうのではなく、産む覚悟をした妊婦さんたちが、たくましくて優しくて、本当に輝いて見えました。

結果、帝王切開でも、これまでの十月十日を、他人任せでなく、自分で産むんだと努力してきた日々があるから、彼女の母性は輝いていたんじゃないかな。

今陣痛に向き合っていた妊婦さんも、帝王切開の覚悟を決めた妊婦さんも、どちらも変わらず素敵です。

私もバースプランはあるし、そうなれば嬉しいけれど、赤ちゃんが元気で、自分が限界まで命に向き合えたと思える日々があれば、もう充分かな。

その日々が、育児に愛情に変わっていくから。

よくやったよねって、赤ちゃんにも自分にも言えるように、ラストスパート頑張ります。

癒し時間

昨日はお友達にアロマのモデルで身体を借りて練習し、一緒にまったりお茶した後に、歯医者、お灸治療に刈谷まで行ってきました。

ハードなようで、とても充実した一日。

人を癒したいという気持ちは、逆に癒されるし、お喋り時間は女性のリフレッシュ時間ですね。

来週にアロマの実技試験がありますが、それが終われば気持ちも楽になります。

仕事も来週まで。古屋に通い、体力作りに専念したいと思います。

妊婦になって、ママになって、身を削るように色々と不調があっても、母はみんな休めません。

そんなママ達を癒したいと思う気持ちは強くなりました。

マッサージの練習をさせてもらってて、ママ達の身体を触るとみんな冷えと肩凝りのひどいこと。。

みんな頑張ってるんですね。

ママ達は身体がダウンしても、育児に家事は休めません。

そんなママ達の一番の癒しは、家族からの「ありがとう」じゃないかな。

自然を生きる



昨日は旦那の実家にいぶきを預けて、久々に吉村医院の古屋に行くことが出来ました。

朝は少しのんびり出来て、足湯しながら雑誌を読んでお茶を飲んで、、15分でもかなり至福な時間です。

私が通う産院は、運動と食事、自然に生きることを指導されるので、妊婦になってとても充実しています。

自然の生活に戻していくと、身体も喜んで「生きてる~」って感じです(笑)

秋を感じながらウォーキングやらの運動に、プライベートの勉強時間。

リラックスタイムの足湯やお灸。

妊娠生活が楽しくて、お産が幸せで、体力さえあれば本当に何人でも産みたいです。

吉村ママ友達が、二人目のお産後に「宝くじが当たったらお産がしたい」と言ってました(笑)

二人目を産んだママたちは、ますますお産のとりこになるような、「幸せなお産」が吉村医院では繰り返されています。


古屋に行って逆子の話をしていると、37週目で逆子の方がいました。

赤ちゃんの成長も小さめで、羊水も少ないことから、このままでは、逆子の自然分娩が難しいと言われたそうです。

逆子の自然分娩にはたくさんの課題をクリアしなければなりません。

36週目までの早産は帝王切開だし、赤ちゃんの状態に、羊水の状態に、お母さんの状態も。

リスクは多いけれど、自然で産みたいね!とお互いの赤ちゃんに、ひっくりかえってねと祈っていました。

妊婦が逆立ちや、でんぐり返ししたらダメなんでしょうか。。


安産だけが幸せなお産ではないことは経験済み。

リスクがあっても、幸せなお産は出来るので、幸せな今を堪能します。



命の授業


昨日はいぶきの英会話後、いぶきを連れて買い物へ。
カートには乗ってくれないし、走り回るから買い物ですらエネルギーがいります。

買い物後は勝手に、フードコートに走っていき、ソフトクリームを待っています。

小さなソフトクリームを食べさせていたら、身体が前後に激しく揺れだし、ソフトクリームを食べながら寝てしまいました。

子どものスイッチは突然切れますね。

いぶきを抱いて、食材持って母は強しです。お腹が大きくなってきて、いぶきを抱くのも大変になってきましたが、二人になれば二人が寝た時、同時に抱くのか…。

母はみんなアスリートだなぁ(笑)


最近は毎日、1日に五回はお灸をしています。

それでもお腹を触ると、頭がまだ上にある感じ。

旦那の活動に力を貸してくれてる、整体の先生が整体治療をしてくれたり、昨日は骨盤矯正やお産に詳しい先生が来てるからと、その方を紹介してくれました。

色々な助産師さんや、色々な職種の方に出会い、逆子を治す方法や、安産のための方法を教えてくれます。

出会う数だけ、方法があって、お灸や体操、運動に、毎日あらゆることをやっています(笑)

赤ちゃんが気を引きたくて、二人目以降は逆子になりやすいとも聞きました。

声をかけることが一番だって。

声もかけながら、出来ること全部して逆子なら、この子はこれで産まれたいんだろう。

そうなったら、私が出来ることは赤ちゃんの意思を尊重すること。

好きに産まれておいでと、身体をゆだねられるように、私の身体も精神も強く鍛えておくからね。

整体の先生は、陣痛がきたらかけつけるね!とも言ってくれました。

骨盤をお産前に整えておくと、赤ちゃんが産道を通りやすい。

たくさんの方がサポートしてくれて、リスクの多いはずの逆子での自然分娩も、何とかなる気がしてきました。

お産は家族で迎えるもの、そうして家族の絆が深まるんだと、最高齢の助産師さん坂本さんが言ってました。

昔は医者でなく、家庭で産むのが当たり前の時代。

赤ちゃんがどうやって産まれてこようと、産道を通り抜けたときに、赤ちゃんが居心地いい環境の「家族」で迎えてあげたいです。

身体作りも大切。家庭作りも大切。

お産は、赤ちゃんのためのものじゃなくて、家族に与えられたギフトだから、みんなで大切に受けとります。

毎日が命の授業。

生き抜いた13年

朝からヘアメイクの仕事で、12人のヘアセットをしてきました。

旦那はそう言えば今日で癌の手術をして、13年目。

と言っても、私はまだ出会ってもなかったので、この日にピンとくるわけではないのですが。。

旦那や家族にとってみれば、余命宣告を受けて生き抜いた13年。

ただ、将来を誓った私にしたら、まだまだこれから。

最低20年は生きてもらわなくちゃ。

満足したら、細胞たちだって「もう休んでいいの?」なんて勘違いされたら大変です。

こんな大切な日を私は毎年忘れてしまい、講演会前の旦那に電話しました。

もうおめでとうはいらないと言ってました。

でも細胞に、家族にありがとうはいつまでも大切ですね。

私も毎日赤ちゃんの胎動に命を確かめながら生活してますが、命の大きさは違えど、生きてることは同じだけ当たり前ではないから、自分の身体も確かめながら生活するぐらいでなくちゃダメかな。

今日は元気?疲れていない?楽しんでる?

自分にはみんな「こうでなければいけない」と押し付けて、細胞や心の声を聞けなくて。。

でも自分の声は、自分にしか聞こえない。

一番近い自分の声が一番遠くなるから、身体の細胞は悲しくなってサインを出すんじゃないかな。


自分にどうしたい?って聞いてみて、聞こえる声に素直に生きていたいです。

心の気持ちがいい方へ



また昨日から旦那は出張ですが、もうどこに行くやら覚えていられず、今日は家にいるの?って感じです。


私も大きなお腹で、今週来週と仕事がありますが、産後ステイ資金の為に頑張って働いてきます。

産むことも、産まれることも楽しみですが、産まれたばかりの赤ちゃんと旅が待ってることも楽しみ♪


賛否両論!?かもしれませんが、我が家には我が家らしい。

こんな小さな時期に、家族と密に暮らせるなんて。

贅沢に、自分たちらしく生活したいです。


お金をかけることが贅沢なんじゃなくて、人生の大切な瞬間瞬間を、堪能する。それが私にとっての贅沢です。

物にはお金をかけない分、我が家はそちらにかけていきます。

心の気持ちがいい方へ。

今日もいぶきはアルバムを見ながら、「またここに行きたいなぁ~」と言ってました。

写真を覗くと、ティウロン村でした。

だよね!だよね!(笑)
お母さんも行きた~い。

また赤ちゃんも連れて一緒に行こう。


赤ちゃんにも心喜ぶ場所だといいな。

夫婦の時間


昨日は、旦那が時間を作ってくれたので、英会話にいぶきを預けている時間は、プチ山登りに行きました。

おにぎりと、ウィンナー、卵焼きなどの簡単なものだけど弁当箱に詰め込んで、涼しい山道を一時間半ほど登り、川のせせらぎを聴きながらお弁当を食べました。

運動というより、癒しになるだろうと山道を選びました。

いぶきがいない夫婦の時間が、ずっとなかったなぁと思って、お産前にいい時間となりました。

夫婦二人の存在があるから子が出来て、家族になったのに、家族の関係ばかり見つめていても違うかも。夫婦がバラバラにならないように、見つめ合う時間は大切ですね。

子は両親の姿を見てますから。

それで家族という関係も子供もスクスク育つ。

私と旦那が喧嘩すれば、いぶきは必ず泣きます。

それでも、私を抱き寄せ、私の頭をなでなでと小さな手でなだめようとするんです。

子供は寛大です。


私がいぶきを受け入れてるのではなくて、いぶきが受け入れてくれて、私を母親にしてくれています。


いぶきを迎えに行ってからは、お灸の治療院に行き、逆子を治すためと安産にするためのお灸をしてもらいました。

家で毎日最低三回はしなければいけません。

運動は逆子でもして良いそうなので、お腹が張る前にお灸してから運動です。

逆子になる原因としては、交感神経の使いすぎや、忙しすぎたり、ストレス、冷えも考えられるそうですが、 電磁波も良くないんだとか。

特にウォッシュレットトイレの電磁波を嫌がり、逆さになる子もいるそうです。

最近テレビのつけっぱなしも多かったし、、携帯もよくいじるし、いい機会かも。

お灸をしていたら、赤ちゃんのお腹も柔らかく胎動も激しくなったような。。

赤ちゃんがんばれ!!くるんと回るんだよ~

ゆるやかに過ごす



昨日は、いぶきは七五三の前撮りをしに写真館へ。

二、三歳の子を日本髪にするには大変だと思いつつ、ボサボサにされる覚悟で私が日本髪を結って、写真館まで行きました。

衣装を和装と洋装で二点借りましたが、和装の撮影後半で飽きてしまい、洋装写真はグダグダな感じ(笑)

ドレスも喜ぶかと思ったけれど、髪を可愛くすることやドレスも無関心な方で…かわいくなれることより、外で元気に遊ぶ方が嬉しいようです(笑)


そして今日は英会話にいぶきを預けて、旦那と久々の二人の時間です。

考えてみれば、二人の時間って、全くなかったかも。

近くの山を登りに、弁当を持って行ってきます。

運動もしつつストイックにならない程度で、今は身体を休ませることを優先です。…が、これが苦手で。。

時間があればスクワットやウォーキングをしていたけれど、今は足湯で身体を温める時間にしました。


逆子は休めない性格の人に多いとも聞きました。

31週までなら回転する確率も高いと聞き、今日でギリギリ31週目の私は、夕方に苦手なお灸をやってきます~。



そして妊娠後期に入り、産後ステイ先も本格的に探しています。

里帰りも、上の子を連れて帰るには反って家族でも気を遣うし、産まれたばかりの赤ちゃんと旦那も一緒に過ごしたいだろうし、この新しい家族でのんびり自然の中で過ごしたくて。

でも、なかなか産後ステイというのをやってる宿はなくて、それで見つけたのが長野。


夏に長野の産後ステイをしている宿に訪ねましたが、人も温かいし、山に囲まれていて気に入りました。

ただ、安曇野までの移動は産後すぐの赤ちゃんと私自身の体力が心配で、もう少し近くの場所を探しています。

昨日問い合わせた場所は、自給自足の自然の中で生活しているお宿。

ファームステイとして、1日一軒の予約を受けています。

産後ステイしたいというと、「???」という感じでしたが、産後の床上げの時期を自然の中で大切な家族とのんびり過ごしたいと話すと、予約が入らなければどうぞ使って下さい~とのこと。

ログハウスで、トイレもお風呂も付いています。

1日二食付きの食事は、健康を考えて作られているようです。

私の大好きな海の側だし、一度訊ねてみようと思います。

産まれたばかりの赤ちゃん。

家に帰る前に、人生最初から旅がまっているね(笑)

ただ、お産がいつになるかはわからないため、予約が入れられないけれど。。

豚やヤギもいるらしいから、いぶきにもいいんじゃないかな。

動物になるお産。とことん自然に戻れるように、この時期を楽しみたいと思います。

命をかけて挑むお産



妊娠9ヵ月に入ります。

吉村医院に検診に行きましたが、まだ逆子のままで、骨盤にもはまってきているようでした。

一般的には逆子なら帝王切開になりますが、帝王切開を行わない吉村医院では、自然で産むか、他の病院に行くかの選択を考えなければいけません。

家族と一緒に相談して、判断して下さいとのことでした。

逆子の自然分娩という選択には、命のリスクが大きくなるけれど、それでも自然で産むかを考えておいてということでした。

自然にトライしても、時間が長引くなり、命に危険が見られれば、即搬送です。

それでも、赤ちゃんの生命力を信じ、私は自然分娩にトライしたいと思います。

あとは家族と話し合い。

「逆子体操意外に出来ることはないですか? 」と先生に聞くと、

「生きることです。」と返ってきました。

「…。」

何も言えませんでした。


旦那は色々と情報を集めて、有名な気功の場所やお灸治療などを調べて、一緒に行こうと予定をたててくれました。

これまで、家族の時間が欲しいと言っても、仕事でなかなか時間が作れなかった旦那。

私は私でアロマの試験前で、忙しく過ごしていました。

お産のために、ウォーキングやスクワットを家事と育児の合間にやっては、どんどんとストイックになっていきました。

まだまだやらなきゃ、逆子の赤ちゃんを自分で産めない。

でも、赤ちゃんを見つめる時間というより、自分に納得したいための運動の時間になっていたんじゃないかな。

赤ちゃんが、もう少し私を見てね!と言っていたようです。

時間があれば運動したいと思ってましたが、旦那が作ってくれた時間をのんびりと過ごしてみます。

夫婦でお産を見つめるために、赤ちゃんがくれた時間。

逆子のままだったお陰で、旦那がビックリするほどに今回のお産に関心をもってくれたので、良かったのかもしれません。

たった1日でも、運動しない日を作れない自分に、頑なに成りすぎてた自分に、赤ちゃんが「リラックス」と頭の凝りをとってくれてるのか。。

赤ちゃんがくれた、夫婦の時間は、忙しかった私達夫婦に一番欲しかったプレゼント。

お灸でも気功でもいい。赤ちゃんの無事を夫婦で祈る時間になるなら、幸せな時間です。

まだ回転してくれると希望を持って、逆子でも自分で産む覚悟を持って、過ごします。

こころころころ



今日はいぶきが嫌がる英会話の日。

長期休暇を終えて、久々の英会話でしたが、頑張って行けるかなぁという心配をよそに、あれだけ行かないとワメいていたいぶきが、玄関に着くと、笑顔で「See You~」と手をふってました。

こうやって、諦めることも覚えていくんだろうか。
1歳8ヶ月からプリスクールに預けて、私がうまく教えられない「しつけ」の部分も、団体生活の中で上の子を真似て身に付けてくれました。

嬉しかったのは、どこの国に連れて行っても、人に躊躇しないことや、外国人の子に自分から「ハロー」と話しかけにいくこと。


三歳神話!?なんて話で、お母さんが三歳までは側にいてあげるべきだという話もあるけど、私は多くの「世代」に多くの「人種」に触れて、多くの枝を広げて欲しいと思っています。

おじいさん、おばあさんの知恵や遊びに、触れてほしい。厳しいしつけをする人や面白おかしい人に触れてほしい。わんぱくな子供たちや、多くの発想に触れてほしい。人に出逢う数だけ学びはあると思うし、私一人に持っているものは限られているから。

私が教えることと、反対のことを教える人がいても、迷っていぶきが選んだ選択ならそれを大切にすればいい。

私もまだまだ成長期。

今までに経験してきたこと、学んだことが正しいなんてことはないから、いぶきと一緒に成長したいです。

少し早めに英会話に迎えに行くと、「もっと遊びたかったなぁ~」と言ってました。

さんざん行かないと言っていたのに。。


子供には、勉強も遊びも境界線がないです。

楽しいか、楽しくないか。

でも、楽しいという気持ちを優先させるとき、子供はビックリする程の才能を見せてくれるし、ものすごい集中力を身に付けます。


我が家もワクワクを大切に、出来るか出来ないかではなく、やりたいかやりたくないかを優先してきました。

いぶきにも、出来るか出来ないか早いか早くないかではなく、彼女のやりたいかやりたくないかの気持ちを優先したいです。

自分の可能性を信じられる人でいて欲しいから。



舵を握るのは自分自身



昨日から旦那は出張で、また四日間ほどいません。

来月頭までは、出張でのライブがたくさん入っています。

お産前後に産休をとるために、頑張ってくれています。

その間は、私も頑張って育児。

2、3歳の子供と1日遊ぶってかなり体力がいりますね。

1日三時間、3百回のスクワットが吉村医院に通う妊婦さんの課題ですが、いぶきを追いかけてると、なかなかその体力が残っていません。。

出来る限りで、スクワットとウォーキングしていますが、逆子がなおっていなければ、もっと体力をつける必要があります。


知り合いの助産婦さんに、逆子だと話したら、「なかなかこれからの時代に、逆子を自然でお産させてくれる所はないから、レアな経験になっていいかもよ~」と言われて、そんな貴重な体験させてもらえるの!?なんて思ってしまった自分もいたけど、赤ちゃん頭から出てきてね(笑)


いぶきは、英会話の長期休暇を終えて、またプリスクールが始まるのですが、どうやら行きたくない様子。

保育園も、託児所も大好き。

私と離れることが嫌なのではなく、ここにだけは行きたくないのか、必死で逃げ回ります。


こういう時期は、保育園に通ってもあるとは思いますが、一時的なものなのかいぶきを見ながら、ずっと嫌がるようなら、英会話もやめようかな。

旅好きな両親が、外国人に触れて欲しいと与えた環境。

でも、海外だって、長期で行くわけでもないし、必要性が我が家にあるかって考えたら、そこまでないか…と。

英会話が出来るようになったのにもったいないけれど、「もったいない」は親のエゴだし。本人が、やりたくなったら、またやればいいし。まだ行きたいなら行けばいい。


ただ、いぶきなりに何かあっただけかはわからないけれど、少し様子を見てみよう。

様子を見ながら、いぶきの声を聞きながら、環境を選んで行こうと思います。


いぶきの人生は、いぶきだけのものだから、親の私は、手を引くというよりも、手を貸すぐらいでこれからも見守っていたいです。

色々な育児に関する考え方があるだろうから、何が正しいのかわからないけれど、「産まれたい」「生きたい」と宿って生きてる子供たちの主導権を奪わないように、舵は子供が握れるように、私はゆらゆらとそれを楽しめるように揺られていたいです。

引寄せた奇跡



長野マラソンを午前に走り終えてから帰る予定が、台風の影響で、家に着いたのは夜中でした。

一昨日は、その後旦那にもうひと頑張りしてもらい、夜中3時半から幼稚園の願書を提出してもらいました。お陰で希望の幼稚園に入れたので良かったです。

マラソンのタイムは六キロで一時間四分とマラソンにしては遅いけど、競歩にしては早かったんじゃないかな。。 うん、十分。



そのマラソンでは、有森さんの登場に負けないくらいの奇跡がありました。

抽選で、ホノルルマラソンペア招待券が当たるという、マラソンのビックプレゼントに、チームメッセンジャーの遊くんが4200人の1人で当たってしまいました~。

遊くんは、障害があるものの明るく前向きで、昨年はお母さんとホノルルフルマラソンに参加し、完走。

多くの人に感動を届けました。

そして、またホノルルマラソンに参加したいと夢を見ていた矢先の出来事。


実は、最初に当たった人がいて、その人はすでにホノルルにエントリーしていて、譲ってくれたお陰で再度抽選となりました。

譲ってくれた方が、また旦那の実家西尾市の方で、そのご縁と言ったら…

チームメッセンジャーのみんながその方にお礼に行くと、その奥さまもずっと車イスだったそうで、今はとても元気になられて一緒にマラソンに参加されていました。

譲ってくれた方も涙。

チームメッセンジャーのみんなも涙。

天は見てるんだなぁと思う出来事が続き、やっぱり奇跡は必然で、想いや努力に引き寄せられるのかなって感じました。

苦しい努力でなくて、明るい努力をする人は、魅力的で、人もたくさん引き寄せられます。

今日も明るく笑顔でいきます。


全員が金メダル



癌サバイバーさんも含め、みんなで長野マラソンに参加しました。

愛知は台風の影響で雨だったらしいけれど、長野は晴天で暑すぎるほど。

私は六キロに挑戦。

競歩で参加予定が、空気にのまれて!?思わず走ってしまいました。

この日は「杉浦」の姓ではなく、「妊婦」って名前?って思うぐらい(笑)、「妊婦さん、がんばれ~!!」とたくさんの方に応援してもらいました。

やっぱりずっと走ってられるわけもなく…

お腹はズシズシ重いですから、競歩で自分のペースで一人遅れて歩いていました。

六キロは、いつも歩いてる距離と変わりませんから、そんなに大変ではありません。

ただ、山道のアップダウンが激しいこと。

今まで参加したマラソンコースで一番きつかったかも。

畑仕事してるおばあさんが、応援してくれたり、「自分のペースでいいんだよ~」「赤ちゃんもがんばれ~」とたくさんの方から声をかけてもらいました。

急な上り坂の折り返し地点では、苦しそうに走る人達とすれ違います。

私は歩いているから、走る人に比べて息苦しいって感じはないのですが、すれ違うランナーの人が、息を切らしながら私に「がんばれ」って声をかけてくれました。

涙が出そうでした。


助産婦さんに言われた「自分を褒める」ことが、皆さんからの声援でやっと自分は自分のペースでいいんだって、これでいいんだって認めてあげられたようでした。

ゴールまでの坂道が本当に激しくて、なかなか前に進まなかったけれど、腕をふれば足は出るからと、大きく腕を振りながら歩きました。

ゴール前には仲間がいて、ゴール先にはいぶきが笑顔で迎えてくれました。

いぶきをみてくれていた仲間のりえちゃんが、いぶきと一緒に金メダルを作ってくれていました。

いぶきが作ってくれた金メダルには、私といぶきの顔が描いてありました。

いぶきの笑顔と金メダル。

最高のご褒美でした。


全てを力に



旦那が率いるチームメッセンジャーの皆さんと長野、駒ヶ根でキャンプ&マラソンを楽しんで来ました。

前夜祭では、なんと有森さんがサプライズゲストで登場。

旦那が有森さんに手紙を書いて、想いが通じ、応援に来てくれました。

有森さんが登場されるまでの時間に、癌経験者の方や今も病を抱えてる方が、病気の経験談、そこから学んだことなどを語ってくれました。

病が人を苦しめるって感じはなく、病が人を輝かせて見えるほど、皆さんが強くてキラキラしていました。

その後現れた有森さんは、数年前までは「喜びを力に」という言葉を掲げていたそうですが、今は「全てを力に」というふうに思うようになったと話されました。

全てを力にして走れるそうです。


有森さんの温かな言葉に、益々元気になったチームメッセンジャー。

全てを力に出来る人ばかりだったから、あれだけ輝いているんだろう。

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