ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

歴史は変えられなくても、変えられることが

テレビでもコメンテーターとして活躍されていたこともあった、ジャーナリストの浅井久仁臣さんのお宅に遊びに行かせてもらいました。

もうもう、お話しが凄すぎて口が開きっぱなしでしたが、社会の時間ずっと寝ていた私がはじめて?集中して社会を習った気分です(笑)。

もっともっと、歴史を知っていれば、もっと楽しく聞けたんだろう。

そして、戦争の話は目の前で見てる方が伝える言葉の重みときたら、、

「教えてあげるよ!」の姿勢ではなく、一緒に勉強しよう!と声をかけて下さる気さくな方でした。

そして、奥さまが私と同じ歳で、これまた魅力的な方でした。

フィリピンと日本の架け橋になり、フィリピンの戦争体験者である方達にビデオを向け、その内容を元日本兵である日本人に見せる。そし
て、日本兵だった日本人
も後悔や懺悔の気持ちを伝えることで、お互いが戦争の傷を癒やしている様子をビデオで見せてもらいました。

私の頭はガツン~。

フィリピンの戦争体験者の一言に、「戦争に勝者はない。みんな犠牲者だ。勝っても、失う。」という言葉がありました。

私も十年前にフィリピンで戦争体験者のおばあさんから話を伺いました。

日本兵に旦那を殺され、自分もレイプにあいそうになったおばあさんが、私たち日本人に「日本人を恨んでいない。人は
過ちを犯すものだから、許します。あなたがたが今フィリピンに来てくれたことが幸せだ」と話してくれたのを覚えています。

奥さまの直子さんの活動を知り、過去の歴史は変わらなくても、こうして時間が過ぎてからも人を癒やすことが出来るん
だという衝撃。

そして、
今の日本人がフィリピンに出来ることはたくさんある。

それが、日本人に対するイメージ?を変えるチャンスなのかと。

先日、フィリピンの被災地を見た絵美子さんの話も思い出しながら、子育てママにも抑えきれない熱い想いがこみあがってきました。

素敵なご夫婦に出会わせてもらいました。何かしたい想いを、具体的に何が出来るか考えていきたいです。
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子どもは師匠

ここ最近、いぶきが幼稚園に行きたがりません。

教室はいいけど、バスに乗りたくないとか。

行けば楽しいということだと思いますが、まぁ気長に見守ります。

どうしても行きたくないときは、休んだっていいし。


一歌は、最近数秒間立つようになりました。口をとがらせ、ドヤ顔(笑)。

あちっと、いてっ、ヤッター、アンパンに、とうたん、かあたんなど言ってます。

いぶきや上の友達にも強気で向かっていくし、思うようにいかないと発狂するため、どこにも行けなくなってきました。

のんびりカフェなんて、もう夢です。

車を走らせ、一歌を寝かしつけてコンビニの駐車場でコーヒーを飲む。

それだけが、唯一の自分時間。


ストレスがたまった私は、旦那に怒っていました。

出張で家にはなかなかいな
いし、世間では家族サービスの日曜日、私は、いつも二人を楽しませるために、色々な場所に行きました。

だけど、いぶきは走り回りたい年頃。一歌はまだ歩けないじゃあ、なかなか外出も大変でした。

ストレスは旦那に、、。

旦那に怒っていた口調がいぶきにうつり、旦那に怒る私の口調で、いぶきが旦那に怒るのを見て、、

これはいけないと、いぶきと一歌の前でお互いの「ありがとう」を言い合いました。

「○○してくれて、ありがとう」とお互いに声をかけあっていたら、

いぶきも「お母さん、服をだしてくれてありがとう。片付けしてくれて、ありがとう。抱っこしてくれてありがとう。」

と、たくさんのありがとうをくれました。

そして一番嬉しいありがとうが


「お母さん大好きだよ。ありがとう。」
でした。


○○してくれなくても、ありがとうを言えるいぶきが一番すごいな。

何もしなくても存在にありがとうが言えるいぶきを見習います。

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