ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

サドベリースクールへ


明日は待ちに待ったサドベリースクールの体験。

1日いぶき一人で、大きなお姉ちゃんお兄ちゃん達と過ごしてきます。

4歳~15歳が通う、先生もいない自由な学校(見守るスタッフさんはいます。)

先日サドベリースクールに見学に行き、いぶきが行きたいと言ったので、夏休みに体験に数回通うことになりました。

自由な学校でも、自分の行動には責任を持たなければいけないと知っている子ども達は、誰かのせいにしないし、迷惑をかけるようなことはしない。

全部を先生が決めて従う学校では、自由にすることをワガママに思われがちだけど、自由になるってことは責任を持つことなんだってことがわかっています。

先生がこうしろって言ったから、、お母さんがこう言ったから、、そんな逃げ道もなく、自
分が決めたことをちゃんと背負う。

いぶきにも、そんな人間になって欲しい。

自分の人生を誰かに託すのでなく、誰かの言いなりになるのではなく、自分の人生を自分が決めて、失敗も成功も誰かのせいにはせず自分で受け入れて。。


いぶきはうんちの後は、ずっと自分でふけなかったけど、サドベリーに通うと決めて、自分でふくようになりました。

自分のことは、自分でする。自分で決める。

自由って、4歳の子どもには逆に簡単じゃないなって。

親が決めて、全部親がやった方が楽だもの。

でも、生き生きしているいぶきを見たら、楽だからと過保護にしていたのは、親の方だなと。

私がやる方が時間もかからないし、目も届くし、安心。


でも子ども達はいつだって挑戦したいし、成長したい。

それを親が
奪ってはいけない。


「子どもを信じて待つ。」

いぶきにも挑戦だけど、私にも挑戦。

自由に生きるってことの、厳しさと楽しさを存分に味わっておいで!
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はじめてのおつかいのビデオを見ては、いぶきも買い物にチャレンジしたいと言う。しかも「自転車に乗って行くんだ!もう四歳だから!」と。

一人で行かせる勇気が私にはなかったけど、なるべく気持ちを汲みたいと、自転車に乗るいぶきの横を歩き、近くのスーパーへ。

百円一枚を渡し、これで買えるおやつを買いなと言いました。

いつもなら、あれもこれも買って欲しいと言ういぶき。

お菓子をじっくり時間をかけて一つ選び、レジへ。

今日に限って混んでいたけど、一人で行列に並ぶ。

順番が来るのを、ソワソワしながら、とびきりの笑顔で百円玉を出す。

買い物が出来た時の誇らしい笑顔が最高でした。

焼き鳥屋のお兄さんに、聞いてもないのに自転車に乗って買い物したんだと話していました。

小さ
なことだけど、いぶきには冒険。

今年の夏休みは、いろんなことにチャレンジしたいと言っていました。

チャレンジしたいと言う時の眼差しと、誇らしい笑顔をまた見たいな~

ティウロン村のお話会

8月25日 13時から『ティウロンのお話会』やります!!


お風呂の水を入れすぎると、「ティウロンの水がなくなるでしょ!」といぶきが言います。

ティウロン村では、ドラム缶に溜まった雨水を大切に使う。

私もティウロン村に行く時は、トイレットペーパーを流すには大量の水が必要になるのでトイレットペーパーは使いません。

腰まである長い髪も、バケツ一杯の水で洗っていました。

水がない生活、電気のない生活。

大人にだって想像しにくい生活を、幼少時代に体験出来ることを私は感謝しています。

日本からすれば今のティウロンだって、子連れにはサバイバル。不衛生だと心配もされるでしょう。

でも、多少汚い方が免疫もつくし、何より度胸や、不便を想像する力がつくでしょう。

足りないことを
経験しなければ、足ることを知らず、満足出来ないんじゃないかな。

満足って、手の平いっぱいにすることじゃない。胸一杯にすること。

手に溢れても満足出来ない人もいるでしょう。手の中に一つあれば満足出来る人もいるでしょう。。

いぶきが、「ハートは心の中にあって、嬉しい時にピカッと光るんだよ!」と教えてくれました。

ピカッと光るには、物じゃないことも知っています。

今度ティウロンに行った時、ピカッと光るか聞いてみます(笑)


旅のお話会は、8/25 の13時から幸田の駅前にあるカフェを借ります。

ドリンク代+場所代+寄付金という形で、千円にさせて下さいm(_ _)m

来て下さる方には詳細送りますので連絡下さい。

ティウロン村の笑顔を守りたい


独身時代、一人で始めた『ティウロン村の笑顔を守りたい』という募金活動。

あれから7年が経ち、今は家族も巻き込んで、のんびりですが続いています。

当時は電気も水道もなく、雨水だけで生活していたマレーシア・ボルネオ島のティウロン村。

雨がなかなか降らない為、汚い溜池で身体や食器、服全てを洗っていました。

雨が降らない原因に、日本人が木を伐採してしまったことも理由にあるようでした。

そんな村にホームステイをして、私はたくさんの愛情をかけてもらい、恩返しから募金活動を始めました。

一年で百万円ほどの募金が集まり、財団法人オイスカは組織をあげてサポートしてくれるようになりました。

お陰さまで、ティウロン村には雨水を貯める貯水タンクを全世帯に設置出来、井戸も完
成しました。雨が降るようにと植林活動も続けています。

村では、私達の結婚式まであげてくれて、今では村人が自分の孫のように我が子を可愛がってくれています。


しかし、水問題は今も続いています。

ティウロン村だけでなく、不衛生な環境で暮らす子ども達はたくさんいます。

今年の年末には、新たな村に山水が届くようにパイプを繋ぐ作業をします。(子連れの私には見てるだけになるだろうけれど、、)

国際交流、小さな国際ボランティア、子連れのアジアの旅、旅育児、現地に触れる旅。

興味ある方、人数が集まればお茶会がてらお話会をしようと思っています。

我が家なら、500円(お茶、お菓子代+残りは寄付金)という形で。

家で入り切れない場合、別の場所を借りて、+場所代を頂きます。

価値
観の変わる旅、旅で成長する子ども達の様子。

話したいことはたくさんあります~。

そして想いを届けたい人達がたくさんいます。

私が初めてティウロンを訪ねた時、遊んでいた子ども達が結婚し、子どもを産み、その子ども達と我が子が遊んでいます。

次世代に交流を繋いでいきたい。

地球には、ここだけでなく素敵な場所や人がいることを知れば、子ども達は広い視野で物事が見えるでしょう。

今視野が狭くなってるのは大人のほう。まずは大人から。

「ここだけ。自分だけ」

ではなく、

「ここから。自分から」

1歳半検診



作詞作曲がブーム?のいぶき。

「道に丸いものが落ちてた。みんながカタツムリって言うから、ドキドキワクワクした~♪」って歌(笑)

「生まれる時ドキドキワクワクした。お父さんとお母さんに会えるからドキドキワクワクした。」とも言ってました。

最近色々なことを言うので、大切に残しておかなくちゃ。


一歌は「ぷーでた」と言いながら、おむつを持ってきます。

部屋中のぬいぐるみにも、「ぷーでたね」と配ってくれています。

ねえねが大好きな一歌の口癖は、「ねえねと一緒」

寝言でも言うほどです(笑)。


そんな一歌は昨日1歳半の検診がありました。

いぶきの時は「発達障害の疑いがあるかも」ということを言われました。

私にべったりの人見知りの一歌。

検診どころではありません。

何を聞
かれても無言。診察中は全て大号泣。

先生には、すごいな、と言われるぐらいの発狂ぶり。

私が少し離れた所に立ち、そこまでしっかり歩けるかをチェックするにも、興奮し過ぎて思いっきり転び、スライディングでやってきました(笑)

いぶきは、確か私をスルーして行ったけど。。

何もわからない状況の検診。でもずっと私のそばにいた一歌には異常は無いようです。

冒険心いっぱいで、ずっと私から離れて走り回っていたいぶきは、落ち着きなく心配がある子どもだったのでしょう。

一歌は箸も使えます。靴下もはけるし、二語文も話すようになってきました。

動きの成長は一歌の方が早いと思いますが、いぶきは、この時既に、誰に、何人に、どこに預けても泣かず、楽しんでいました。

落ち着きがなく、お母
さんは大変ですね!と言われたいぶきは、どこにでも預けられて、とても楽でした。

自立という面では、いぶきの方が早かったように思います。

出来ること、出来ないことで判断するのではなく、個々の成長を楽しみながら、それぞれの良さを見ていてあげたいな。

お母さんにべったりの一歌も、落ち着きなかったいぶきも、どちらに優越なんてなく、どちらも素晴らしい私の子ども達。


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沖縄旅行



6月29日~7月3日まで沖縄に行ってきました。

知人の民宿を訪ねたり、山の上の大自然の中でゲルというテントに泊まったり。

後半は宿も決めずに行き当たりばったりの、運任せ、縁任せの旅をしてきました。

たまたま通りがかった海沿いのカフェ&トレーラーハウス。

知人から紹介してもらった初対面の方の家にお泊まりに行ったりも。

そのお宅が素敵過ぎました。

昼間は保育園として、サロンとしても営業されてます。

家の裏山は聖地として村の方に祀られてきた場所だそうです。

自然いっぱいで、元気な子ども達といぶきはすぐに打ち解けて、旅で一番の笑顔を見せてくれました。

裏庭を走り回り、子ども達と一緒に寝て、たくさんの虫や花に触れて。。

私が毎日色々与えたいと経験させてるどんなことよ
り、わんぱくな子ども達が教えてくれることには適いません。

近所の外国人の子どももやってきて、外国人の友達と仲良く遊んでいます。

とても素敵な環境。もっとゆっくりお邪魔したかったなぁ。


沖縄には、熱い人が多いです。愛国心とは、と言われても私にはわからないけど、こういうことを言うのかなと出逢う人から教わりました。

「この地を守りたい!」という強い意志。

この地だけを守りたいではなく、この地から守っていこう。そんな気持ちで自分の地を愛せたらいいな。

沖縄の「いちゃりばちょーでー」出逢う人皆兄弟。
その意味を深く感じられました。

旅中お世話になった皆さん、ありがとうございました~!

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