ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

シンプルな生活


一歌が風邪をぶり返し、缶詰め状態。
することないし、断捨離中。

最近、物をもたないシンプルな生活っていいなと、『買わない習慣』、生活を見直す本を読んでます。

去年は長期ハワイに行くために節約をしてましたが、それが楽しくて。

よくわからないものにお金がなくなるということもなくなって、自分が必要とするものやことにお金が流れていきました。

生活もシンプルになった方が、身体や環境にいい。

子ども達のおやつも手作り(簡単なもの)になり、野菜のヘタや皮もダシにするようになったらゴミも減ったし子ども達はよく食べる。

部屋にある余分なものは、フリマかリサイクル。

部屋に出来たスペースは、心のスペースに繋がった気がします。

どんどんシンプルにしたいと断捨離モード。

どれ
だけ余分なものを持ってたことか。。


人によって価値観はそれぞれだけど、余分を削って私は経験に一番お金をかけたい。

遊ぶぞ~! 旅するぞ~!!

缶詰め状態の私は早く外に出たくてたまりません。
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言葉の影響力


先日いぶきが公園で友達になった子は同じ6歳。

一緒に鳥を追いかけようと言ういぶきに、

「私は走るの遅いんだよね。」

との返事。

「えっ??遅くてもいいんだよ。遅くても走れれば」といぶき。

友達になった子は、色々な場面で何度か私は出来ないからと言ってました。

一人で公園に遊びに着ていたお友達。


周りの大人があなたには出来ないと言うのかな。

まだ6歳の子が、私には出来ないと決めてしまうほど、経験なんてないはず。

周りの大人が勝手に決めつけてしまったことを信じているのかな。


「出来ると思ったら何でも出来るよ!」といういぶきの方が断然出来てなかったけど(笑)

周りの大人が発する言葉で、子どもたちの思い込みが変わるなら、ポジティブな言葉をつかいたいな。

アラフォー
の私も、まだまだ自分を決めつけたくないなと。

親が子どもに出来ること


いぶきが、ある試験に落ちました。

どうしていぶきだけダメなんだろうの一言に、胸が痛みましたが、

すぐにいぶきはまぁいっかっていつも通りのいぶきに戻りました。

試験日、いぶきは頑張っていたし、とても立派だったから、お母さんには最高得点の100点満点だったよ。と伝えると

もうわかってるってば!と。  

気晴らしにいぶきと一歌三人でサーカスを見に行きました。

空中ブランコにフラフープ。

いぶきの遊び道具が、えらいことになってて、いぶきも楽しんでいました。

今ここにこだわらず、これからもたくさんの人間の可能性や、たくさんの世界を見せていこう。 

いぶきの可能性に期待するんじゃなくて、これからもいぶきの可能性を信じて、私だけはいつもいぶきの気持ちに寄り添っていたい


お母さんには、みんなが知らないいぶきの素晴らしさを知ってるからね!


ずっとずっとしつこいぐらいに言い続けようっと。

きっともうわかってるってばって言うだろうけど。

はじめてのおつかい


はじめてのおつかい というテレビ番組に触発されて、いぶきと一歌は冒険に行きたい!と言いました。

二人仲良く手を繋ぎスーパーに出発。

納豆とプリンだけお願いしました。


二人が見えなくなってから、見つからないようにスーパーに着くと二人を発見。

大きな買い物カゴを二人で持って、近くのおばさんに納豆の場所を案内されて選んでいるようでした。

そういえば、メーカーも何も言ってない。いぶきと一歌なりに選んでいる。 

これは見つかってはいけない。

信じて先回り。道路だけ心配なので、外の電信柱に隠れて待ってましたが、全く出てこない。

待ちきれなくなった私がスーパーに入ると、レジを済ませた二人がベンチに座っておやつを食べていました。

頼んでもないおやつがたくさん入ってい
て、ベンチでお茶タイム。

そりゃ出てこないわ。


冒険していく子どもたちの姿を見ていたいけど、親の見えないところで成長していくんだね。

旅日記 恩を返しながら生きていく


昨夜は友達ファミリーと食事。
人と接点のないホテルより、私は人と接点のある旅が好きだなぁ。

一年振りに再会した家族には赤ちゃんが産まれていました。

小さな赤ちゃんを抱きながらも私達に精一杯のおもてなしをしてくれます。

旦那さんがまたジェントルマンで、本当に気が利き優しい(笑)

でもこの旦那さんとも、そもそも三年前に私達が他の家族を訪ねている最中に出逢いました。

探している家族に会えなくて、私達を家に招いてくれて、食事まで作ってくれました。

それからは、毎年会っては私達にご馳走してくれます。

こちらの人からしたら、海外旅行が出来る日本人は裕福に見えるでしょう。

でも14年前に初めてティウロン村を訪ねた時も、ティウロン村のお父さんは別れ際に私の手のひらにお金を
握らせました。

目の前の人に出来ることがしたい。喜んでもらいたいと言う想いが関わる人達から伝わります。

勿論お金は貰っていませんが、自分達が貧しい生活をしているのに、自分より裕福な人にお金を差し出したお父さん。貯えがあるかより、与えることが出来る人に私は心の裕福さを感じました。

昨夜も、出産祝いを兼ねて、今年こそは彼らに払わせないと思ってたのに、無理やり店員に支払った友達ファミリー。

「うちらが日本に行った時にお返しをしてよ」って言いました。

去年もそう言ってました。

彼らが本当に日本に来ることはあるのだろうか。

私達が彼らに恩を返せるのはいつだろう。

旅日記 我が家の教育方針


先日の植林前にいぶきが村人達の前で「大きなくりの木の下で」を大きな声と振り付けで歌いました。

一歌もいぶきもマレーシア語で自己紹介をし、こちらの子ども達と遊ぶ時も自分なりに遊びを真似て、言葉を真似て、いつの間にやらたくさんのマレーシア語を話していました。

寝言でマレーシア語が出てくる程に(笑)

学校に行かなくても、たくさんの言葉に文化を学べる。何より引っ込み思案ないぶきが積極的に遊ぶ姿に感動しました。


ホテルに来ると一歌は村の子ども達を思い出しては目が腫れる程に「さみしい」と言って泣きました。

小さな一歌には抱えきれない程の出逢いと別れだったのかもしれません。

村人達が本当に子ども達を可愛がってくれたから。

今回もたくさん旅から学びました。

我が家にと
って一番の教育は『旅』

これからも続けたいです。

旅日記 今年の抱負


村から街に移動し、今日からはホームステイではなく快適なホテル。

既に村人達が恋しいです。

今回もたくさんの人々に出逢いました。

14年前にティウロン村で初めてホームステイをして、私にとっての豊かさと幸せの価値観はガラリと変わりました。

幸せは外にはないこと。

豊さが、物やお金ではないことも、不便な生活で支え合う家族の愛情の中で知りました。

快適なホテルに来たら、それはそれで楽しく何もかも揃っているけれど、

私はこれからも冷たい雨水を頭からぶっかけて、身体を洗うような旅をしたいです。


冷たい水をかぶる度に、自分の幸せの水準が戻る気がするから。


小さな幸せに感謝出来る自分でいたいです。


今回も、冷たい雨水をバケツ一杯分沸かしてくれた時の幸せったら無かった(
笑)


冷たい水に触れなければ、毎日温かな湯船につかる私には、雨水を温かくしてくれた村人の優しさに気付けなかっただろうから。

ささやかなことに感謝してささやかなことに満足出来ること、それが私にとっての本当の豊かさと幸せです。

旅日記 2015の年越し



我が家に二年前にホームステイに来てくれたアズリナさんのお宅で年越しです。

夕方、村のパーティーに向かいました。

夕焼けに染まるジャングル。

ジャングルの中から眺める満天の星はそれはそれは綺麗でした。

パーティーでは、イスラムのお祈りをし、みんなで食事。

華やかでもない、小さなパーティーでしたが皆さん温かく居心地良い場所で過ごせました。

まったく大晦日の実感がありませんが、来年もよろしくお願いします。

旅日記 2015年の締めくくり



今年最後は植林で締めくくりです。

皆さんから頂いたキャップを大久保東海さんで換金して頂き、財団法人オイスカさんの協力のもと植林や水供給プロジェクトが出来ています。感謝しています。


先日も日本に運ばれるだろうたくさんの伐採された木を見ました。

こちらの人はトイレットペーパーを使わないのに、日本人のトイレットペーパーのためにボルネオの自然が破壊されてるのはどうなんだろう。

トイレットペーパーが昨日はなかったので、一歌の大便を素手で拭きました。

こちらでは日常生活。

トイレットペーパーの使用をやめてとは思わないけど、日本人の贅沢な生活がどこかの国に迷惑をかけているかもしれないこと、少しだけでも意識出来たら、少しだけでも変わる現実があると思う。

旅日記 ティウロン村の子育て


「目が覚めたらティウロンじゃなくて涙が出ちゃった」といぶき。

快適なホテルに喜んでいたのは一瞬。

目が覚めた時から友達がいて、大声で走り回れるティウロンは天国だったようです。

朝早くからティウロンのお父さんも一緒になって走り回ります。

走って、ジャンプして、ボール遊びに縄跳び。

家でやって、怒られるどころか笑ってる。

日本では、人の家に遊びに行っても気を遣います。

これはしちゃだめ!あれはしちゃダメ!

NOが多くなりがちだけど、こちらは見てる親もストレスなし。

子どもも親ものびのび。

Yesの多い子育てにしたいな。


今日はまたアポなしでお世話になった村を尋ねます。

アポがとれない。。

会えるかわかりませんが行ってきます。

旅日記 家族との別れ


何度も何度も来ているティウロン村だけど、やっぱり別れは寂しくて。

お世話になったホームステイ先のお母さんがいぶきを抱きしめた途端涙をポロポロこぼすから、私まで涙が出ました。


自分の子どもと同じように受け入れてくれて、たくさんの愛情を注いでくれました。

たくましくて、優しくて、明るく、強いティウロン村のお母さん達は私の憧れの人々です。


お母さんが見えなくなった車の中でいぶきは声も出さずに泣いていました。

別れは毎回寂しいけれど、ここにも家族がいるってことが実感できたんじゃないかな。

恩をたくさんもらった後は、恩をたくさん返していけるはずだから。

恩返ししていこうね。


今回は、皆さんの集めてくださったキャップのお陰でフルーツの苗木を寄付することが出来そ
うです。

ありがとうございました。

旅日記 子どもたちの笑顔


今日は朝から教会へ。

ホームステイ先の家族がクリスチャンなので、一緒に教会のお祈りも参加しました。

朝だけの予定かと思いきや、そのままクリスマス会が始まり、夕方までかかりました。。

いぶきは質問責め。「どうして神様は殺されたの?」

「どうして神様になったの?」

「みんなお祈りに来るのは神様に力をあげてるの?」。。


宗教も人種も民族もたくさん触れて欲しいと思います。



そして今日も、朝から村人たちのヘアカットをしたいとずっと言っていたけど、予定通りにはいかず、1日教会。。。

子ども達は、楽しんでいたからまぁいっか。

子ども達の笑顔は毎日いっぱい溢れていて、ティウロンに来て良かったなと。

ホテル泊もきれいでいいけど、子ども達のこれほどの笑顔はホテルじゃや
っぱり見れないから。

旅日記 旅で成長する子どもたち


私が初めてティウロン村に来た時は14年前。その頃はまだ電気も通っていませんでしたが、7年程前から電気も通り、電化製品も増えました。

昨日、子ども達はテレビを見ていました。

アナ雪は英語、ドラえもんは中国語でした。

たくさんの人種、民族が暮らすマレーシアでは、テレビ番組の言葉も様々。

子ども達は中国語のドラえもんに大うけでした。

この言葉はわからないと他のものを与えず、言葉の壁を作っていたのは大人の固定概念だったなと。

一歌は積極的に英語を話しています。

こんなに英語を知っていたんだと。

「I'm cute!」とか言ってたけど(笑)

いぶきは日本語、英語ではないと知り、マレーシア語を積極的に覚えて話しています。

わからなければそこから学べばいいんだね。

頭も心も柔軟な子ど
も達は見ていてとても参考になります(笑)

旅日記 必要なものってなんだろう



ティウロンのお宅は高床式で、トイレは一階?(下)の外にあります。

産後トイレが近くなった私は睡眠中にも2度はトイレで目を覚ますんですが、夜にトイレに行くのが怖い。

昨夜中ずっと家の前で野良犬達が喧嘩をしていて、朝まで我慢しました(笑)

まだ日が昇る前にトイレに行くと、お母さんは大家族の洗濯を手洗いでしていました。

子ども達と昨日はたくさん遊んだけど、遊び道具はボールだけ。

物で遊ぼうとするいぶきに対して、こちらの子ども達は人で遊びます。

物やおもちゃが溢れる程、心には乏しさが増すようで、日本の生活もシンプルにしていきたいなと。

洗濯機は必要だけど。(^_^;)


「ティウロン村までの移動中、どうしてこっちの車はボロボロなの?」といぶき。

「車は乗れればいいんだよ
」という私に、

「じゃあ、日本はなんでボロボロの車がないの?」って聞き返されました。

「日本は欲張りなのかもしれないね」

かっこいいものがいい、人にそれを見せたい。。。

必要以上に欲張りなのかもしれない。

旅日記 ティウロン村での生活

ティウロンに着きましたが、ジャランジャラン(散歩)をしていたら1日が終わりました(笑)

「あがっていきなよ!」と声をかけられ色々なお宅にお邪魔して、そこの子ども達とうちの子ども達は仲良くなって遊んでいました。

部屋を走り回り、奇声をあげる子ども達。見ている親は笑っています。

あれ。なんで日本では、家の中で騒いだり走ったりしちゃいけないんだっけ?

そうだ、近所迷惑だからだ。。

でも、ティウロン村にだって近所はあるのに。。


みんなが寛大に子ども達を見守ってくれてるんですね。

外に出れば裸足で子ども達は走り回り、大人は世間話。

木に実ったフルーツを食べて、時々誰かが弾くギターが聞こえます。

雨水で水浴びしながら、「やっぱりティウロンに住みたいな」といぶき。


「ここには友達がたくさんいるからさ」と。

日本だって、昔はこうだったのになかなか子ども達だけで勝手に遊べる機会がないのは悲しいです。

年齢が増えていく度、言葉の壁にも直面してるようですが、

日本語で開き直って遊んでいます。

開き直るってきっと大事(笑)

旅日記 ティウロンに行って来ます

今年も年末年始に、植林を兼ねてボルネオ島のティウロン村に行って来ました。
あちらでの日記をアップしていきます~。


こちらは、今9時半を過ぎたところ。

日本とは一時間の時差です。

こちらの人は「大丈夫」と言う言葉意外に「ゆっくりゆっくり」という意味をよくつかいます。

日本にいても「早く早く」が口癖になりつつある子育て。

「幼稚園に間に合わないよ~!早く早く!」とついつい言ってしまう。

そんな自分を改める。

母親にゆとりが出来れば、子ども達はもっとのびのびと出来るのに。

だから時間を忘れた旅では、子ども達がのびのびと出来るんだろう。

ということで、ロビーで9時に来るはずのお迎えをのんびり待っています。

あっ今来てくれました~

ティウロン村に行ってきます~

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