ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

ここが好きな場所


我が家は古い賃貸ですが、私はこのアパートが大好きです。

家の前には広い公園があって、暖かい時期は公園でお茶を飲んだり、ピクニックもします。

リビングからは池が見えて、池の辺には桜が咲いています。

窓を開ければ、季節の匂いがするし、隣のおばさんは子ども達に絵を描いてプレゼントしてくれるような優しい人だし。

公園に子ども達だけで遊びにいけば、友達を作っては遊んでいます。

オシャレな家もいいけど、環境は子ども達を育ててくれます。

野菜をお隣さんと交換する姿を見て子ども達は人との関わり方を学ぶだろう。

我が家はいつまでここにいるんだろう(笑)
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フリースクール体験


今日はサドベリースクール(フリースクール)に行ってきたいぶき。

寂しくなったら電話するからと出掛けたいぶきでしたが、終了時間の四時まで電話が鳴ることなく、なんならもっと遅くに迎えに来て欲しかったと言われました。


スクールには先回りして手をかしてくれる大人はいません。

指示されることもありません。

自分の選択だけで過ごす時間は刺激だらけだったと思います。

みんなで買い物して、かき氷を作って。好きな時に弁当を食べて、お菓子を食べて。。

退屈な時のためにと持っていったたくさんのオモチャも一度も出すことはなかったそうです。

迎えに行った時には汗がびしょびしょで、髪はボサボサだったのを見て、夢中に遊んだことが伝わりました。

自らの選択で、汗びしょびしょになれ
るほど夢中になれた。

それってすごく素敵です。

そんな経験を積み重ねて、これからもいっぱい夢中になれること、自分で見つけられたらいいね。

プリスクールの発表会


昨日は一歌のプリスクールの発表会。一年以上通ってるプリスクールのお陰で、生活の中でも自然と英語が出てきます。

発表会では思ったとおり大号泣(笑)

舞台に上がるなり、泣き出し、周りは歌にダンスをする中大号泣して終了~(笑)

家の中では一番気の強い一歌ですが内弁慶の一歌。

「桜が咲いたら幼稚園がんばる!」と言っている一歌ですが、どうなることやら。。

楽しみです。

新生活がはじまる


一歌が入園したら、子ども達のいない間に一人で大阪や東京の友達に会いに行きたいと時刻表を見てワクワクしています。

独身時代、会いたい人がいれば海外にでも行った。

フットワークは軽い方だったと思う。


子ども達を産んでから、ズッシリと重たい鎖で足を結ばれたような気がして、フットワークが重くなったことを子ども達のせいにしていたかもしれない。

これからは子どもに合わせて行く場所を考えなくていい。子どものトイレを頻繁に気にしないでいい。子どもに合わせて食事を選ばなくていい。


でも私にとっては手が離れて自由になれる喜びより、子ども達に手をかけられる喜びの方が大きかったんだなと。


子ども達が大きくなっていけば、立場は逆になり、親のしがらみを重く感じていくんだろう


その時に子ども達が親に遠慮することなく、自分の思う存分自由に羽ばたけるような環境を作りたい。


ということで、それまでは今は目の前の子ども達と共有出来る時間を大切にしたいです。

みんな特別


卒園式前、いぶきと一歌が二人きりでしてる会話を盗み聞き。

「いぶが幼稚園でいない間、一緒に遊んであげられなくてごめんね!」

卒園前のいぶきは期待と不安でいっぱいだっただろう時期なのに、人の心配ばかり。

「いっちゃん、幼稚園行ったら野菜食べられるかな」

「お母さん、みんな幼稚園や小学校に行ってる間、一人になっちゃうけどさみしくない?」

優しい女の子です。


「もうすぐ卒園式でみんなとお別れだね。いぶきの親友は誰なの?」と聞く私に

「親友って何?」といぶき。

「特別大切で、特別大好きな人かな、、」と答えると

『えっ!?そんなのみんな大切だよ』と返ってきた。


・・・いけない、いけない。

こうやって人に優劣つけるのは大人の悪いクセだね。

みんな特別で、みんな大
切な人。

一歌に教えてもらったこと


3歳の一歌に「ごめんね」と謝ったら、「大丈夫だよ~ 大好きだからね」と言われ、妙に安心する言葉だなと感じ、

寝る前には「お母さん、いつも居てくれてありがとう」と言われました。

これまたお母さん居るだけでいいんだって思える言葉。

子ども達が一番安心出来る言葉で、自己肯定感を高められる言葉だと3歳の子に教えてもらいました。

早速真似しよう。

卒園式


昨日は卒園式。

担任の先生がぐしゃぐしゃに泣くもんだから、涙止まらず(笑)

大きく立派になりました。

子どもに大切なことは「食べること、寝ること、遊ぶこと」と私が言った時いぶきは「友達に優しくすることが一番大切だよ」と言いました。

人を思いやる気持ちを幼稚園で教わりました。

昨日いぶきに聞きました。

「どうしたらいぶきみたいに優しくなれるの?」

いぶきは「優しくしたいだけだよ」と応えました。

優しくなりたいとなれる日を待つんじゃなくて、こうしたい!って気持ちで行動することが大切なんだね。

もうすぐ一年生。

これからも自らのやりたい気持ち大切に大きくなろうね。

カッコいいってなんだろう


昨晩、いぶきにどうしてお母さんは大きなカッコいい車に乗らないのかって聞かれました。

私は独身のときから軽自動車です。(軽自動車は税金が安い)

よくわからない?税金に何万円と支払うのなら、その分を里子に支払いたいと結婚前にインドの里子を持ちました。


旦那には結婚して私に大きな車を持たせてくれるなら、その分里子を増やしたいと言いました。

こんな仕事をしていれば、華やかな生活が輝いて見えることもあるけど、私に感じる豊かさが華やかな生活とは思いません。

いぶきには、それでも大きな車を乗る方がカッコいいと言われました。

誰かの力になることは、優しさであってかっこよさではないそうです。


いぶきには、今日里子から届いたたくさんの手紙を見せました。


やっぱりお母さ
んをカッコいいとは思わないみたいだけど(笑)、お母さんが幸せとは伝えられたかな。

子ども達に教わること


結婚、出産をしてブライダルのヘアメイクと美容学校の仕事から離れました。

お嫁さんにヘアメイクするのも、若い学生達と話すのも楽しかったです。

旦那と出逢う直前には海外の途上国で美容の仕事をしたいと東京で面接したばかりでした。

「いつでもおいで」と返事をもらい、思い描いてきた夢に手をかけようとした時に、結婚相手と出逢い大きな人生の選択が。出逢って1ヶ月後には結婚を決めその年に電撃結婚。



「お母さんはお母さんになる前、こんな仕事をしていて楽しかったよ~」

といぶきに話すと

「どうして辞めたの?お母さんの方が楽しいから?」と聞かれました。


そうだ、そうだ。

旦那が、子ども達がいたから辞めたんじゃない。

私が選んだんだ。

子ども達には、『私達がいてお母さんは
好きなことが出来ない』じゃなく、

『私達がいるからお母さんは楽しい』

と思ってくれてることが嬉しいです(笑)

子ども達に試されるような毎日。

そしてこの毎日は全部自分で選んだんだ。


比べることも出来ない歩んだことのない道は時に華やいで見えるけど、子ども達のお陰でやっぱり私にはこれ以上はないなと感じさせてもらえた子どもの発言。

どんな人生かじゃなくて、どう味わうか。

さぁ、ここから何をしようかな。

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