ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

金メダルの意味


先週の土曜日は一歌の運動会でした。一歌の初めての運動会と言うのに、カメラもビデオも忘れる酷い母親。

二人目となるとこうなるのかなぁ、、 見れなかった旦那には、携帯ビデオでとりあえずかけっこだけは見せられました。

参加賞にもらった金メダル。

金メダルをもらったら、幼稚園にバスで行くと決めていました。

今は毎日幼稚園まで私が送ってましたが、これからは乗れなかったバスに乗っていくようです。

登園拒否していた一歌が、バス停で暴れていた一歌が、一学期の自分を乗り越えて、自分でバスで行くと決めました。

運動会で金メダルがもらえた自分に自信がついて。

かけっこはビリだったけど、何故か自信満々(笑)

一歌に「いっちゃん、金メダルもらって強くなったんだね」と言ったら



本当は金メダルをもらっても強い人なんていないんだよ」と言われました。

本当は強くなってない自分も受け入れて、明日からはバス通いが始まります。

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地域に甘える大切さ


旦那は出張も多く幼稚園と学校行事が重なり、一人では回らないこともある。

隣のおばさんに甘えていぶきを朝預けて、学校の集合場所まで送り出してもらいました。

優しいおじさんとおばさんと40歳近くの息子さんがみえるお宅にいぶき。

朝早くから迷惑だろうな、、と思ってたけど、おばさんは「朝早かろうが夜中だろうが預かるよ!」と言ってくれました。

迷惑をかけるから、、と思っていたけど、地域にもっと甘えようと思う。

その分私が出来ることで返せばいい。

おばさんの玄関の一番目立つ場所にいぶきが書いた何枚もの手紙が飾ってあるのを見て、親が人に甘えることは子ども達にも結果いい関係を作るんだと感じました。

いぶきが書いた手紙が、もしかしたらおばさんの心も照らしているかもしれな
い!?

世間にどう思われるかと、世間を大切にすることは違う。

飾ってくれてる手紙を見て、周りを大切にしたいと思いました。

決めたこと


今日はいぶきの小学校後にいぶきと二人で室内プールに行きました。

子どもプールは貸切で、いぶきは夢中で泳いでいました。

この夏いぶきは泳ぎに夢中で、気付けば教えてもないのに潜水や背泳ぎまで出来るようになりました。

子どもの集中力はすごいです。最近は家の前の公園で虫取りに夢中で、トンボや蝶、バッタを捕まえては辞書を開いて、その虫の種類や特徴を調べています。

一歳半検診では、落ち着きがなく発達障害のサークル案内までもらったいぶきは、今も落ち着きはないですが、好奇心旺盛で、好きなことへの集中力はハンパないです。

一歳半の時から、母の私にはいぶきの障害は見当たらず、むしろその集中力を才能と思ってきました。

色々な世界を見せてくれる子ども達。


「どうしていぶき
は、そんなにかわいいの~」とよく言います。

今日は言い間違えて「どうしていぶきなの~」と言った私に

応えたいぶきの言葉。

『そう決めたから。いぶきになると決めたから。』

やっぱり私は、子ども達に尊敬しかない。

もうすぐ敬老の日

もうすぐ敬老の日。

一人暮らしをしている、98歳のおばあちゃんに電話をしました。

おばあちゃんの夢は新幹線に乗ること。

夢って人に話すとき、その夢が大きなことか小さなことか、他人の為になるかならないかで時々ジャッジされてるようで、夢って言いたくない時があるけど、

小さな小さな誰の為でもないおばあちゃんの夢を私は素敵だと思うし、叶えてあげたい。

幸せを感じられることが夢なのなら、人がジャッジするものでもないよね。


会いに行く約束をしても、誰が来たかすぐにわからないおばあちゃんは、私が結婚してから、何度か会いに行ったことも、一緒に出掛けたことも忘れているかもしれない。

いつか私が小さかった時のことも、孫だということも忘れてしまうかもしれない。


おばあちゃ
んに、私が何をしたかなんて覚えててもらわなくてもいいし、孫だということを忘れられてもいいから、残り少ない人生、一緒に楽しい時間を過ごしに行きたい。

後何度会えるだろうか。

今日が人生の最後かもしれないと、一日一日を大事に過ごしているおばあちゃん。

その貴重な時間に寄り添えたら。

おばあちゃんの生きてる姿に、私も子ども達の『今日』も同じだけ『貴重な毎日』を過ごしていたんだって、教わったから。


いつかまた会いに行こうと思ってる『いつか』に、もう生きているとは限らないから、早くまた会いにいかなくちゃ。

おばあちゃんが言ってた。

「やりたいことをやるんだよ。」

戦争時代のおばあちゃんの時代とは違って、今は自由に生きられる。

「出来なくなる前に、出来ることをする
んだよ」って。

元気を届けようと電話して、元気をもらったのは私でした。

夏休みも終わって


今日はボーイスカウトの体験入隊に行ってきました。

ジュースを塩と氷の入ったジップロックに入れてシャカシャカ振ってアイスを作ったり、飛行機を作って飛ばしたり。

マシュマロを炭で焼いたり、好奇心いっぱいのいぶきには楽しいらしくてやっぱり入りたい!とのこと。

いぶきは何でも、どこでもやりたい!入りたい!と言い、一歌は何にもやりたくない!入りたくない!という対照的な二人。

さてと、二人を連れてこれから三人で南公園のプール。頑張るぞ~

夏休み日記 8/30 強くなった子ども達


今日は一歌の上履きを持たせるのを忘れた。

前は何か一つ幼稚園に忘れればパニックになっていた一歌が、まぁいいやって言って。

今日は「幼稚園に行ったら何しようかな~」と言ってた。

一学期に登園拒否していた一歌が、幼稚園に行くことを前提に幼稚園で楽しむことを探していた。

この夏一歌は強くなった。
色々な環境に飛び込み、自分を主張出来るようになった。

夏ももう終わり。3歳の一歌を来年は見れない。当たり前なのにさみしいなぁ。

夏休み日記 8/29 母子の旅



昨日は豊田の山奥の民宿ちんちゃん亭さんに遊びに行きました。

二年前の沖縄旅行でお世話になった民宿のヤポネシアさんご一家と日程を合わせて。

一度泊まった民宿で縁が繋がるってなかなかないことだと思っていたけど、、民宿にはホテルにはない温かな人の繋がりがあるんだなって。

ちんちゃん亭でも、おいしい食事を頂いて、子ども達は早くに寝かせて、その横の部屋では大人だけで夜な夜な話しました。

子ども達のことを気にせず、帰宅することを気にせず、大人の時間がありました。

それも誰かと。


こうした旅が好きなのは、高級ホテルでもないこの『誰か』との出逢いや、『誰か』との時間。

ちんちゃん亭にはけーちんとの時間やご主人との時間を過ごしたくて来る人がたくさんいました。

サービ
スがいいからとか言ってもらえることもいいけど、

「あなたに会いたいから」と言って集まる民宿に

私も「あなたに会いたいから」と言ってもらえる仕事をしたいと思いました。

夏休み日記 8/26 憧れのアニー


小学生の頃に観たミュージカル「Annie」。

自分より小さな子が歌って踊って、人を感動させる姿に衝撃を受けて、買ってもらったパンフレットをずっと眺めていました。

いぶきにも生のミュージカルを見せたくて、この日を楽しみにしていました。


Annieミュージカルのメッセージにこめられた、お金よりずっとずっと大切なもの。

それが届いたかはわかりませんが、今日は奮発して(笑)2000円もするパンフレットを買いました。


真剣に眺めるいぶきもまたこの思い出を大切にしてくれたらいいな。

夏休み日記 8/25 フリースクールと幼稚園


今日から幼稚園が始まって、一歌は泣かないようにと歯を食いしばった顔をして幼稚園に行きました。

強くなりたいと言ってました。

少し泣いたけど、行くと決めたのは一歌です。


いぶきも今日はフリースクール。

普段お菓子はあまり買いませんが、フリースクールに行く前日はいぶきが好きなお菓子を買い、持っていく物も全部自分で決めてフリースクールに行きます。

今日はゲームを持って行きました。

一日中ゲームをしてるかもしれません。
決めるのはいぶきです。

フリースクールに通って、無駄使いをやめました。

初日は持って行ったお金でたくさんお菓子を買ってましたが、お金がなくなるのが嫌だと感じて我慢することを覚えてきました。

「お茶がなくなったら、お茶でも買ったら?」と言っても


「水道水でいい」と言ってました。


無駄使いするなとは言ってませんが、思い切り使ってなくなった財布の中身を見て、自ら気づいたようです。

ゲームを一日中やってた前回は、ゲームを作る人になりたいと言って帰ってきました。

夢中になることで、仕事をさがせるのかもしれません。

やりたいこといっぱいの子ども達に、やらせないのは大人だと聞きました。

あれは、ダメ、これはダメと大人が奪っていないだろうか。

本当にダメなことも確かにあるだろうけど、可能性を奪うのが親だったらかわいそうだなと。

どんなことでも夢中になれた今日を、積み重ねていけたら。

子ども達を応援していきたいです。

夏休み日記 8/22 作詞作曲


3歳の一歌は、作詞作曲でその時の気持ちをいつも歌っています。くだらない歌が多い中、今日の歌はすごかった!(笑)

「私の心の中には友達がたくさんいる~ その心の中には、お母さんがいて嬉しい~

お母さんの心の中には、お父さんがいる~

お父さんの心の中には、お母さんがいる~

その心の中には、大好きなみんながいる~」

昨日の講演会の中では、旅して感じた自分なりの幸せを話しました。


一歌に「いっちゃんの幸せってなに?」って聞いたら、


「それはね~いっちゃんと、いぶとお父さんとお母さんがいること」と言ってました。

途上国を旅する中、支え合う家族の姿に私は本当の幸せを見ました。

旅をして見つけた幸せを、子ども達は初めから知ってるんだね。

夏休み日記 8/21 ティウロン村のお話会


今日はみんなの勉強会で、ティウロンの話をさせてもらいました。

子ども達は話している横で、かくれんぼやいす取りゲームに盛り上がり、私はこれほど声を張り上げて話すのは初めてでしたが(笑)、居心地のいい空間でした。

日本とティウロンの違いについてボブさんに聞かれましたが、、便利な日本にはないコミュニケーションが不便な環境の途上国にはあるとこたえました。

便利な日本では誰の手を借りずとも生きていけるかもしれないけど、それは孤独だと。

ティウロンに赤ちゃん連れで行ってもレストランにも、トイレにもベビーチェアはありません。

店員さんに抱いてもらって食事したり、トイレの後ろに並ぶおばさんに子どもを抱いてもらってトイレに行くとか、不便だからこそ人の手が必要になります

 
相手を信頼しないと出来ないし、交流が生まれます。

便利になると言うことは、人と触れ合うチャンスを奪っていることに感じます。

人は物では幸せになれません。人と人の間に幸せがある。

そう思うと、幸せになるチャンスが今の日本には少ないなと。。

海外に行く度、店員さんや村人に抱かれて育った我が子。私も楽だし、何より子ども達がたくさんの人に抱かれるチャンス。

お母さん一人で子育て出来る環境よりも、人の力を借りなきゃ子育て出来ない環境の方がお母さんにも子どもにもいいんじゃないかな。


参加者の皆さんとたくさんお話出来て、私もとても楽しい時間になりました。

主催して下さったボブさん。来て下さったお客様。そして会場に元気をくれた子ども達。

本当にありがとうございま
した(*^_^*)

夏休み日記 8/20 ぽんつくの会


今日は日頃お世話になってる都築さんが主催するぽんつく(魚とり)の会へ。

うなぎや金魚を川に放流し、つかみ取り。

無料でうなぎが取れると大人達の方が必至でした。。

都築さんは、子どもの頃にぽんつくをした思い出を大切に、なかなかそうした機会のない子ども達に体験させてあげたいと毎年ぽんつくの会をされています。


うなぎもその場でさばいてくれます。

いぶきと一歌は釘付けになって見ていました。

「見るんじゃない!」と子どもに見せない親もいましたが、

命と食に触れられる大事な経験。

「取り出した心臓がどうして動いているの?」とそればかりが気になるいぶきでしたが、生きてた命を食べる意味もぽんつくを通じて教えてもらいました。

会場にはペットボトルキャップの回収場を設置
下さり、たくさんのキャップを集めて下さってました。

チラシまで作ってくださり、こうして何年も協力くださる都築さんに感謝です。

60代か70代の都築さんにいぶきが「お兄さんザリガニいらない?」と言ってたのには驚きました(笑)

夏休み日記 8/12 ニューヨークに行きたい



従姉妹と過ごした夏休み。
明日従姉妹はニューヨークに帰ります。

6月末から、いぶきは何度かお泊まりに行きました。

今日は一緒に夏祭り。

明日帰る従姉妹となかなか離れないハグをして車に乗り込んだいぶきは号泣。

人との別れにこの夏どれだけ泣いただろう。

それだけ充実した時間を過ごせた証拠だね。

「またニューヨークに会いに行ったらいいじゃん。」という私に、

「お母さんもくる?」といぶき。

「どっちでもいいよ」と私が言うと

「来ないで欲しい~(T_T)」と言われました(笑)。

いつか一人で行けたらいいね。

夏休み日記 8/9 毎日夢中



昨日いぶきはフリースクールに行きました。

迎えに行けば「まだ帰りたくない」とのこと。

お決まりのセリフ。

何にでも夢中になれる毎日がうらやましい。

一人で遊んでいたといういぶきに楽しかったのかなぁと思ってしまったけど、一人だと楽しくないと思うのは私の価値観。

慣れない環境で一人でも楽しめてるいぶきを尊敬する。

いぶきに何が楽しかったか聞くと「わからないことをわからないと誰かに聞くこと」と「一人でジャマされないで集中して遊べること」と言ってました。

楽しみ方って色々あるんだな。
それがゲームでもとことん集中出来たことが満足だったらしい。

そして今日はいぶき待望の赤ちゃんの話。

幼児向けの性教育を受けにいきました。

真剣にいぶきは話を聞いていました。

ずっ
と子ども達と一緒にいて思ったけど、子どもの好奇心って途切れないんだ。

いい加減キリをつけて帰ろうと思うこともあるけど(^_^;

この好奇心の先に未来が待っているんだろう。

何に興味を持とうが、これはいい悪いと大人がジャッジせず夢中になれる時間を作ってあげたい。

夏休み日記 8/7 フリースクールへ


明日はフリースクールに行くため、自分で持っていくおやつを買いに子ども達だけで買い物へ行きました。

旦那が心配だからと尾行してましたが、旦那の怪しさに旦那が捕まらないかの方が心配でした(笑)

親がいない所に泊まり、親がいない所で買い物をする。

そんな小さなことも、自分だけの世界で嬉しいんだろう。きっと別世界。


フリースクールに通うことも、通う日も自分で選びました。

フリースクールも自分で考えて自由に遊ぶ場所。

人生は選択の連続だから、選択の仕方を今のうちに学んでいけたらいいね。


いぶきが心臓に手をあてていたので、「苦しいの?」と聞くと

「こうやってたまに心が動いているか確かめるんだよ」と言っていました。

冒険の毎日に、心も心臓も動きまくっているだろうね(
笑)

動いているのが当たり前だなんて思ったらダメだね。

夏休み日記 8/6



いぶきが参加したオイスカの多文化英語コミュニティーキャンプのお迎えへ。

いぶきのいない二泊三日。私も、旦那もいぶきロスでした(笑)

しかし本人は「まだ帰りたくない!」と「来年もきたい!」と言ってました。

キャンプには一年生~六年生まで30人程の子ども達が集まりました。

一年生のいぶきが一番小さく、周りのお姉ちゃんやお兄ちゃんが「イブ!これした?あれした?」とかまってくれていました。

三日前まで他人だった子ども達が、みんなで寝泊まりして家族のように仲良しになっていたことに感動しました。

年齢も様々で、先生達は国も様々で、小さな世界がそこにはあって。。

初日の顔と迎えに行った時の子ども達の顔が全く違いました。

自信に満ちた表情に、3日間がどれだけ楽しかったか
が伝わりました。

子どもは、親のいない場所で成長するんだな。 

小さないぶきはたくさんの人に支えてもらったから、六年生になったらいぶきはお姉ちゃんになって今度は支えてあげるそうです。

私は、人に迷惑をかけない人生は孤独だと思っています。

たくさんの人の支えをかりて、助けてもらった経験が、人を助けるきっかけになると思っています。

助けてもらったこの経験が、大きな糧になるんだね。

時差ボケも残ったまま参加したキャンプでしたが、行って良かったね!

素敵な企画を、オイスカ中部センターの皆様ありがとうございました!

夏休み日記 8/3


いぶきと夏休みの計画を立てるも、やりたいことだらけで忙しい。

バリのスクールも、日本のフリースクールも、子どもだけのキャンプもとにかく行きたいと言ういぶき。


昨日帰ったばかりなのに、明日から行くのがオイスカの2泊3日の英語キャンプです。

コミュニケーションは英語で、インドネシア、マレーシア、フィリピン、フィジー、パプアニューギニアなど、、異国の人々に囲まれて、色々な文化を学んだり、養鶏場や農業の体験。

二泊も離れたことないけれど、どうなるやら(笑)

先生には、我が家にホームステイに来てくれたフィジーのルテさんもいます。

どこにでも飛び込むいぶきが眩しくて、この夏はいぶきの冒険をとことん応援したいと思っています。

彼女はこの夏どれだけの冒険をするんだろ
う。

どれだけの成長をするんだろう。

小さなことかもしれないけれど、小学一年生にはきっと色々なことが大冒険。

そのワクワクドキドキがいつも私にも伝わって、私も楽しいです。

夏休み、もっともっとあればいいのに。

夏休み日記 8/4


7月末~8月2日までバリ島に旅行に行ってきました。

旅日記はまとめて記載します。

夏休みの育児日記は、将来の子ども達のために残したいので記載します~。


今日は豊田の山奥にあるオイスカにいぶきを送り、一歌と二人の時間を過ごしています。

今日から英語キャンプのいぶきは、朝からテンションが高く自己紹介の練習を自分で考えていました。

「I am Ibuki. I like strawberry and friends. I am happy!」と言っていました(笑)

私幸せなんです~なんて言える自己紹介いいなぁ。

もっともっと真っ黒になって帰っておいで。

いぶきは夏休みの宿題の存在をいつ思い出すんだろうか(笑) 

やらなければいけない事に溢れる毎日でなく、やりたいことで溢れる毎日が子ども達を成長させてくれると思います。

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