ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

インフルエンザ期間



子ども達がインフルエンザになって1週間。それでも元気な子ども達とずっと絵本作りをしていました。

出来たらやって下さいと言われた宿題には手をつけず、授業参観では見たことのない集中力でお話と絵を描いています(笑)

DVD借りて、好きな映画たくさん見て、絵本作って。

いい時間になりました(笑)

仕上がり後は絵本の読み聞かせ発表。

「手を繋ごう。大好きだよ。」と一歌。

「空は眩しいけど、歩くのは気持ちいいよ」といぶき。

いい絵本が出来ました(笑)


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祖母が亡くなってから、一歌が毎日泣きながら

「お母さんがおばあちゃんになっても、ここで一緒にみんなでご飯を食べよう」と言います。

時々私が居なくならないか不安になるようですが、

「みんなでご飯を食べること」が一歌にとっての幸せなんだなと。

子ども達には特別なことより、家族みんなでご飯を食べる日常が大切なんだ。

一生懸命に生きる


98歳の私のおばあちゃんが亡くなりました。

100歳のパーティーに私を呼んでくれると言ってたんだけどな。

去年、ばあちゃんの新幹線に乗る夢を叶えたいと大阪に行った時は寝たきりで、帰ろうとする私の手をずっと離さなかったっけ。

その4日後に亡くなったそうで、今日それを知りました。

ひ孫のいぶきといちかと同じようにソフトクリームを一つまるまる食べていたおばあちゃん。

独身の頃のいい加減で好き勝手やっていた私に

『好きに生きや!あんたの生き方が好きやで』と言ってくれました。

この間、子ども達を連れて会いに行った時は
『いいお母さんになったな。上手に子ども達を育ててる』と落ち着きない子ども達を連れてる私に言ってくれました。

誰に認めてもらおうなんて思って子育てしてませんが、おばあちゃんの一言は母になった私を包んでくれるようでした。

おばあちゃんに会った後、

『おばあちゃん、一生懸命生きていたね』といぶきが言いました。

子ども達に一生懸命生きる姿を見せてくれてありがとう。

いつも私のそのままを肯定してくれて、ありがとう。

一生懸命生きていくね。

仕事の価値


ボルネオ島のティウロン村に行き来して15年。当時は電気もなく、雨水だけの生活と言っても水が不足していて村に行けば池で村人と風呂がわりに入っていました。身体を洗う隣では食器洗いや、洗濯してる人がいて不衛生。

貧しい途上国の生活を初めて見た私には驚きと同時に、なんでもっと人のためになる仕事を選ばなかったんだろう、、と思いました。

美容なんて命に何も繋がらない、、と思っていましたが、ハサミを持って村に行けば、朝から晩まで村人からのカットの予約が入りました。勿論無料カットです。

村人の笑顔に仕事の価値と、自分にも出来ることがあると教わりました。

日本に帰れば、変わった経験?に興味を持ち会いに来てくれる人がいました。

仕事に直接繋がらなくても、多くの経験は自分自身を輝かせてくれます。

この人に会いたいとお客さんが来てくれた時に、ティウロンの経験も日本での経験も役立っているんだなと感じました。

自分が会いたい人ってどんな人だろう。自分が行きたくなる場所ってどんな場所だろう。

自宅サロンも、そんなことを考えながら空間を作って行きたいと思います。

帰国しました



日本に帰り、食材を買いにスーパーへ。
その日は日曜日でレジもいっぱいでした。

後ろに並ぶおじさんがイライラしながら、「レジに二人で入るなら一人ずつレジうちした方が早い」だとか、「スタッフが少ないんだ」とか、ぶつくさ文句を言っていました。


レジは確かにいっぱい並んでいたけど、自分の番まで待っていた時間と言えば3分程。

時間通りにならないのんびりした南国から帰ってきたばかりの私には、日本ではこの3分も待てないのかと、、慌ただしい国だと感じてしまった。。

私も時短、効率を考えて過ごしてきたけど、丁寧に今の時間をゆっくり感じて今年は味わうように過ごしたいと思います。

タイ日記 12 物に頼らない暮らし



日本はセールの真っ只中!?

半額にでもなればお得な気がします。1万円の半額で5千円ならついつい買ってしまいそうですが、こちらで5千円あれば家族4人の朝昼晩の3食分外食してもお釣りがきます。

バックパックに三人分の二週間分の荷物を詰め込みましたが、それでも使わないものが多々ありました。

必要なものって本当に僅かなんだなと、日本に帰ったらもっと生活をシンプルに物を減らしたいと思いました。

物に頼らず知恵に頼れば、人間力も上がるかな。



最後の夜にいぶきは

「いぶはタイと友達になったよ!」と言いました。

「へぇ~、日本は?」と聞くと、

「日本も友達。世界中といぶは友達だよ」と言いました。

世界に子どもしかいなかったら戦争なんてないのかな。

国と友達になるって素敵な感覚だ。







タイ日記 11 世界から学ぶ



冬休み前の懇談会で、いぶきはカタカタが苦手なのでカタカナを冬休み中に教えてあげてくださいと言われました。

せっかくの休みに勉強なんてさせるつもりもなかったけど

タイ語の本を開いてはタイ語を勉強してるいぶき。読み仮名は全部カタカナです。

タイ語を学んでるつもりがカタカナを学んでる。

フレンドリーなホテルマンとかくれんぼして、タイ語で「私たちは友達だよ」と伝えていました。

苦手と好奇心を繋げれば、好奇心の方が勝るんだね。

そもそも勉強嫌いな私が勉強の楽しさは教えられない。

大好きな旅から地理を学んで、
大好きな旅から語学を学び、大好きな旅から世界を学ぶ。

子ども達は自分の興味あることを自分で学ぶ。

私が出来ることは、面白い世界やたくさんの楽しい仕事を子ども達に見せること。


苦手にフォーカスしてヤイヤイ言うより、子どもの好奇心と苦手を繋いで、学ぶことを楽しみに変えられるお母さんになりたいな。

タイ日記 10 ローカルバスの移動



バス移動はトイレ休憩もありますが、乗り合いの人を待たせないように私も子ども達二人連れて急いでトイレに行きました。

トイレの足元はびちゃびちゃで汚ないため、一歌のズボンは全部脱がせて後は自分でやっておいてと放置して私はトイレに入っていました。

トイレから出ると、一歌が自分でズボンを履けなかったのかタイ人のキレイなお姉さんに履かせてもらっていました。

しかもタイ語でありがとう~と一歌はお礼を言ってました。

東南アジアは子ども達が乳児の頃から行っていますが、日本のようにトイレの隅に赤ちゃんを座らせる椅子もなければ、飲食店にも子どもの椅子はありませんでした。

便利な設備がない分、人の手助けがありました。

トイレに入っている間は、後ろの人に抱いていてもらい、レストランでは店員が食べ終わるまで抱いていてくれました。

夫婦二人でマッサージを受けた時は、セラピストさんが子守りしてくれました。

しかもスタッフが子どもの取り合いをする程。

もちろん無料です。

便利な環境で育つ子どもと、人の手助けを借りて育つ子ども。

どっちがいいかな。

便利がいいのは大人の都合。

人を助けられるのは、人に助けてもらった経験のある人だと思ってる私は、人の手助けをとことん借りて子育てしていきたいです。

タイ日記 9 止まらない好奇心



今日で海とはお別れ。
また三時間以上バスに乗ってバンコクに戻ります。

ラーヨンという場所は何もなく、来るまでにも時間がかかるのでオススメではありませんが、海好きないぶきにはここが一番楽しかったようです。

抽選で、町民プールのスイミングに応募し外れてしまいましたが、いぶきの泳ぎたい気持ちは「楽しい」から生まれているんだとよくわかりました。

海の中に潜ってみたい、貝を拾ってみたい、そうした好奇心が一番の成長に繋がるのに、楽しい気持ちを奪わないようにスイミングはやめておこう。

もちろんスイミングが大好きな人もいるだろうけど、また本人がもっと泳ぎたくなった時の楽しみとして残しておこう。

海のベッドにゆらゆら揺られ真っ黒になりました。

さて、バスはちゃんと来るのかな。夕方にはちゃんとバンコクに着きますように。

タイ日記 9 豊かに暮らす



正月らしさはまるでありませんが、のんびり過ごしています。

子ども達はタイマッサージごっこをし、海の絵を描いたり貝殻で遊んでいます。

旅中その時々を感じて過ごしています。

私は旅で順応するたくましい子ども達の姿を見るのが好きです。

やっぱり生活と旅の位置付けを我が家は近い場所に置きたい。

その為の節約なら苦になりません。

豊かな生活にみえることと、豊かに暮らすことは違います。


大きな家に住んで、高価な物を持つことが豊かかは人それぞれ。

人から見て幸せにみえる生活や豊かに見える生活を求めるんじゃなく、

自分が幸せで心豊かに過ごせることをこれからも選択したいと思います。

自分らしく、我が家らしく2017年を過ごしたいです。

タイ日記 8 新年おめでとうございます



明けましておめでとうございます。

ラーヨンという何もない田舎に来ました。

今回はホームステイもなく人との深い関わりがありません。

人との出会いの中にドラマがあるんだと、人との関わりがないとドラマもないんだと思っていたころ、いぶきがナイトマーケットでもらった風船との別れにずっと泣いていました。

ラーヨンに向かう道中に風船は持っていけないとどれだけ説明しても(飛行機移動のため)、イヤだイヤだと泣く。

またラーヨンに着いたら風船を買おうと言っても、この風船が特別なんだと言う。

違うオモチャがあるかも!?と言っても、違うものではいけないらしい。

子どもには代わりがないんだなと。

人との出会いにドラマがあるんじゃなく、人でも物でもどれだけ感情移入して過ごしたかにドラマが生まれるんだと教わりました。

何気なく過ごす1日も大切に過ごせば特別な1日になる。

特別になるかならないかは自分次第なんだなと、どこにでもある風船を抱いて泣くいぶきから知りました。

特別な年を過ごそうと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

タイ日記 7 国歌



タイでは街中に国歌が流れます。
国歌が流れると仕事している人も走っている人もトイレに並ぶ人もみんな静止して、胸に手をあて国歌を聞いています。

国歌が流れ終わると、一斉に動きだします。

10年前に、日本にいたタイ人の友達に国歌を聞かせて欲しいと言ったら、起立して胸に手をあて歌ってくれました。

国王を尊敬しているから、心をこめてしか歌えないと言っていました。


タイに来て、どんなに慌てる人も食事している人も立ち上がって国歌を聞く姿に、その意味がわかった気がします。

東南アジアも国によって国の雰囲気や国民性が違いますが、タイの人は穏やかで愛想がよく大好きになりました。

今日は飛行機でバンコクに戻り、そこから車で三時間程かけてラヨーンという海の間近に移動します。

何もない田舎でゆっくり年を越したいと思います。

タイ日記 6 クルージング



タイでは、ゾウに乗れる場所や、トラに触れる場所、ナイトサファリなどありますが動物嫌いな子ども達には地獄。

何をしようかと朝食を食べながら考えてました。その横の川をくだる船を見て、今日はクルーズに決定!

ホテルの人に尋ねると、どうやらクルーズツアーがあるそうで、クルーズ&ファーム見学をし、その場でフレッシュなフルーツを食べるんだとか。

二時間コースで一人1500円。

安いし、あまり知られていないのか人もいなくてのんびり出来ました。

こちらではトゥクトゥクに列車、船、乗り物を楽しんでいます。

タイ日記 5 チェンマイのホテル



チェンマイのホテルはギリギリに探した為予約がいっぱいで、少しランクをあげました。

5、6千円程で家族四人のホテルを探しましたが、今回は四人で一万円程。

日本のホテルを考えれば安いです。

プールもついて、景色もいい。
チェンマイは2日間だけだけどのんびりします。

タイ日記 4 夜行列車の旅



チェンマイに着きました。

飛行機はいつもまだ着かないかと窮屈な時間を過ごしていますが、夜行列車はまだ着かないで~と乗っている時間が楽しくて。

夜は、窓から見る景色は真っ暗ですが星空がずっと続いていて銀河鉄道777みたいでした(古い?)

目的地に着くことじゃなくて移動、過程を楽しむ旅っていいな。

世界にはどれだけ夜行列車があるんだろう。

それに乗りに旅に出るのもまたいいな。

タイ日記 3



ネイルサロンで、子ども達は一時間かけて丁寧にネイルをしてもらい、一人450円!

子ども達はオシャレを楽しみました。

今日はバンコクからチェンマイに夜行列車で向かいます。

飛行機なら1時間ですが、あえて13時間かけての列車の旅。

無駄な時間に楽しさがある。


列車を待ってる間、となりのお兄さんが雑誌を見せてくれたけどセクシー系のお姉さん達の写真。

これをどうしろと、、。セクシーなお姉さんを見ていぶきは笑ってたのでまぁいいか。

こうした待ちぼうけの時間に人との出会いやドラマがあったりするから、時間を有効につかうばかりがいいとは限らないな。

タイ日記 2


リサイクルショップで買ったタイ語の本。

言葉を覚えては店員さんにつかっています。

子ども達がタイ語をつかえば喜ばれ、優しく話してくれます。

「帰ってから、タイ語の本はリサイクルショップに売らないで欲しい」といぶきに言われました?

「お母さん達みたいに、また結婚した人と一緒にタイに来たいから」と言いました。

私達の未来より先にも、もっともっと先の未来が子ども達にはあって、そこにはいっぱいの希望があって素敵だなぁと思いました。

大事にとっておくね!

想像力や世界観が広がるようにと、たくさんの絵本を子ども達には読んできました。

生の世界もまた、子ども達にたくさんの経験と希望を広げてくれます。



今日は子ども達とネイルサロンを探します。

日本じゃ高いけど、こちらは安い!
女の子の憧れのキラキラネイルを子ども達にプレゼント。冬休みだしね。

年末年始 タイ旅日記



年末年始にタイに行きました。その時の日記をぼちぼちアップしていきます。



バンコクに着きました。
晩ご飯は、一つ200円ぐらい。

日本では雨もたくさん降っていましたが、空の上は青空が広がっていて

「空の上は色々な国と繋がっているんだね」といぶき。

空は世界中に繋がっているね。

タイの人は愛想がよく、子ども達に笑顔で話しかけてくれます。

シャイな一歌が積極的に英語で話しています。

明日からの子ども達の姿も楽しみです。



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