ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

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成功者、勝ち組、、何を持って判断するのかと思うけれど、稼ぎがいいことを成功者というなら、私はティウロンの活動をする中でたくさんの成功者に会ってきました。


そして支援下さる成功者の方が


「贅沢になるほど不幸せになるんだ」と言われました。

私もお金持ちでも幸せになれない人をたくさん見ました。

そして貧しい暮らしだけど幸せな人々を
旅の中でたくさん見てきました。


その成功者の方は


「毎日お茶漬を食べてる人が一万円のご馳走を食べたら、どれだけの感動があるだろうか


毎日一万円の食事をしている人には、わからない。

感動を忘れた人生程、不幸せなことはないよ」と言われました。


その方は、欲しい物が揃ってしまい、 今の幸せは、『ただ人の笑顔を見ること』になったとのことでした。

お金では手に出来ないものを大切に出来る人が幸せを感じられる。


今回のティウロンツアーにも「お金を出せばいくらでも旅に行けるけど、こういう旅はなかなか経験出来ないから」と参加してくださる方がいました。


お金では買えない人との出逢い、別れ、感動が待っています。


ティウロン村で三日間のホームステイ。
雨水だけの生活と村人との交流、大地に触れる植林、幼稚園訪問。

皆さんとの旅が楽しみです。
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グローバルな育児


我が家は一歌が0歳の時からオイスカ中部研修生(外国人)のホームステイの受け入れをしています。

いぶきが3歳。二人とも一番手のかかる時期でしたが、ホームステイの受け入れをしたことで、子ども好きな研修生が子どもの世話をしてくれて、料理を一緒に作ってくれて助かりました。

何より育児で閉鎖されてた私に、広い世界を見せてくれました。

小さい子ども達の世話だけで過ぎる毎日は幸せとわかっていながら、窮屈だったりします。

そして異国の人から愛され育てられる子ども達の幸せときたら。

農業や料理を学びにくるオイスカ研修生と、自然に触れたり、料理を教えてもらったりと、子どもを育ててもらっています。

学校だけでは学べない経験や、一番触れて欲しい思いやりの心。

それをオイスカ研修生から学んでいます。

ホームステイに来てくれた研修生が帰国してから国を訪ねて、今度は我が家がホームステイさせてもらったりと。

世界中に帰る家が出来ます。


私の活動をサポートして下さるオイスカ中部センターの私は会員でもあります。

私世代の会員さんは少ないのですが、私は同じ世代の人にこそオススメ。

これから必要なグローバルな世界と、なかなか触れられなくなった自然がどちらもあって、何より国境を越えて仲良くなれる経験を小さな子ども達にしてほしいです。

マスコミの情報よりも先に自分達が経験することを優勢できたら、世界の見方も変わります。

グローバルな子どもを育てるためにたくさんの人が英会話を習わせています。

うちも子ども達は英会話を習っていますが、それ以上に必要なのは経験だと思います。

海外まで行けなくても、世界に関わる生き方はたくさんあるはず。

私達家族はオイスカに関わる生き方が出来て感謝しています。



評価されることと認められること


ホームステイに来てくれたスリランカのガヤニさんが、こどもたちを本当にいい子だよと。頭がよくて、心の優しい子どもだと言ってくれました。

実際は喧嘩もたくさんするし、学校の成績もいいわけじゃないけど、学校のテストや通知表は評価されてるだけで存在を認められてるわけじゃない。

一緒に暮らした人が子ども達の存在を認めてくれることは、親の私にも子ども達にも自信になります。

人に評価される生き方じゃなく、愛される生き方をしていって欲しいです。

どちらもいい


昨日はイベントでオイスカ研修生がダンスをするということで遊びに行きました。

いぶきは見れば何でもやりたいタイプ。

見てられず踊り出しました。

一歌はどれだけ誘われても頑なに動かない。

じっくりじっくり見ています。


すぐに動くタイプと動かないタイプ。

何でもやってみればいいのにと一歌を見ると思ってしまうけど、

どっちも心は動いているからどっちもいいね。

母の日


こどもの日にいぶきが
「今日は産んでくれてありがとうって思う日だね」と言った。

家族からのプレゼント。

今日は母にしてくれてありがとうって思う日だね。

子ども達の言葉


昨日腰が痛くて座ってる私に、

「お母さんを助けたい!」と一歌がぼろぼろ涙を流して言いました。

4歳の小さな子どもも誰かを助けたいって思うんだな。

優しく成長してくれて嬉しいなぁ。



今日は、一歌が「ソーセージ」か「ウインナー」かでごねてたら(笑)、

いぶきが「それでいいよ。こたえはないんだよ。」と言ってた。

『こたえはない』ってなんかいいな。



子ども達から何気なく出てくる言葉が好きです。

ホームステイ


ホームステイ最終日は室内の流水プールへ。波のあるプールや、大きな滑り台もありました。

ホームステイに来てくれたガヤニさんは、川や湖で泳いだことはあるけれど、プールは生まれて初めてとのこと。

初めての経験をとても楽しんでいました。

その後、南公園でのゴーカートも初。
ブレーキ、アクセルもわからないまま、チャレンジでした(笑)

チャンスを作って何でもやってみたい!と言っていました。

途上国から日本に来ることは難しいことです。

きっと自分でチャンスを作ってきたんだなと。。

「チャンスがあったら、、」なんて言ってても、チャンスを作ろうとしなきゃ、いくら待ってもチャンスもやってこないだろう。

子ども達にも楽しい時間。
私も刺激をもらえる楽しい時間となりました。

またきて下さいね。
ありがとう?

私が教えたいことは他にある


小学一年生のお母さんが、「うちの子は逆上がり、自転車、跳び箱が出来ない」と言って、一生懸命教えてると聞いたけど、

親が出来ないと心配してることは

生きていく中で出来なくても問題ないことが多い。。

本人がやりたくて教えて欲しいなら教えるけど、やらなくても生きていけるならまぁいいかな。

私はもっと教えたいことがたくさんあるんだ。

世界中には優しい人がたくさんいることや、出逢いや別れの大切さだとか、時間は有限とか。。

明日の夜にはさよならするホームステイのお姉さん。

きっと帰りは泣くだろう。

毎年別れは泣いてるけど、私が教えたくても教えられないことをいつも教えてくれてます。

親が教えられることってそうないのかもしれないな。

子どもの心が動くこと、大切にしたいです。

自分なりに出来ることを


スリランカからのホームステイ。

私がまだ独身でスリランカは内戦をしている頃、スリランカに一人旅に行きました。


その時に、トイレもお風呂もない貧しいお宅にお世話になりました。

お風呂の代わりに、象や牛も入っている川で身体を洗いました。トイレはココナッツの木の下で。


貧しいお宅のお父さんに「うちは貧しくて豪華なご馳走も出してあげられないけど、あさひを本当の娘のように愛することは出来る。日本人もスリランカ人も関係ない、同じ人間だ。今日からあさひは僕の娘だ、愛しているよ。」と言われました。

その時に頂い手彫りで出来てる仏像。

今も大切に私の部屋に飾ってあります。

その頃の恩返しと思って、スリランカのお嬢さんを預ります。


日本が大好きになってもらえるように。

同じ人間、わかり合える。

緊迫したニュースを見ながら、戦争が起こらないように祈りながら、小さな自分に出来ることは外国の人と直接繋がり合うことだなと。

ティウロンのツアーもまたそういうものにしたいです。

お母さんの仕事?


いぶきといちかのママごとの会話。

「お母さん、ティウロンの仕事に行ってくるから」といぶき。

お父さんの部屋に入り、真っ暗な部屋の壁にティウロンの絵をはりつけ懐中電灯で照らし、何やらプレゼン(笑)

「ティウロンは川で洗濯をしています。景色がよくて、友達がたくさんいます」といぶきから見たティウロンの発表。

私がやることをよく見てるなぁ。


いつか子ども達がティウロンの素晴らしさを伝えてくれるかな。



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