ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

幼稚園やめますか


年中になって幼稚園を楽しんで通っていた一歌ですが、2,3日前に「もう幼稚園をやめるから」と言いました。

懇談会があった昨日、そっと覗いてみると家でも見せない笑顔で友達と遊んでいました。

今日は幼稚園は休みなのに自ら名札付けてるし、、(笑)

幼稚園、やめたいんだろうか、、。


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親として出来ること

子ども達とは週1で図書館に行きます。

いい加減な母親ですが、絵本だけは何千冊と読み聞かせてきました。

たくさんの世界観に触れられるから。



図書館に行けば自分でパソコンに向かい借りたい本を検索するいぶき。

「お母さん、これ借りたいんだけど」と言われた本のタイトルは

『生きるとはどういうことか』でした。


まだ小学二年生のいぶき、大丈夫か(笑)



本を借りにスタッフさんに持っていけば、スタッフさんに「図書館の仕事をしてみたい」と話しかけていました。

どうやら四年生になれば半日スタッフ体験が出来るようです。知らなかった~


なんでもやりたいと思ったときは、やっている人に直接聞いてみるといいですね。

当たり前だけど、大人になると難しい。


やりたいことはやりたいって声を出して、そのプロに教えてもらおう。

色々な方法を教えてくれる。


旦那とは今後やりたいことに話が盛り上がりました。

世間からすればあほらしい夢ですが、あほだと言わずに夢を見させてくれることは幸せだなぁと(笑)

子ども達の夢もとことん付き合おう。

バカにせずに楽しんで。

家族は支え合うチーム


先日、旦那から「母親の枠を取っ払ったら何がしたいか?」と聞かれました。

そして、その為には何をしたらいいか聞かれました。


枠を取っ払っていいなら、、と、次々溢れる想いと、ワクワクする気持ち。

だからといって子ども達を置いてそれをしたいかと考えたらそれは違う。

子どもと、家族と叶えたいことがたくさんありました。

お金のことは置いといて。


そして、こんなふうにしたらどうかと前向きに考えてくれたことが気持ちを満たしてくれました。

何が叶うか叶わないかでなく、旦那からの「どうしたい?」の、この思いやりに。

夢を否定せず「お母さんでも夢を見て、やっていいんだよ」と許されてるようなその態度に。

欲しかったのは、夢よりこの思いやりだったんだなと。



家族で、あなたはどうしたい?と話し合い、サポートしあえる関係。

それがあったらどんなに心強いか。

私が欲しいのはこういう関係。

家族がチームになって、お互いの夢を応援しあいたい。

私の方が頑張ってるとか、大変なんだからと足を引っ張り合うんじゃなく。

夫(妻)が頑張っているのに、自分だけ楽しんではいけないと遠慮する関係でなく。


父親も母親も頑張っている。

それを認めあって、感謝しあって。

どんな風に生きたいか話せたら。

どちらの夢にも、家族の協力が必要。


支え合いながら夢をかなえる姿を子ども達に見せられたら。

そんなこと出来るか、、ではなく、どうしたら出来るか話し合ってくれたことが、夢に手が届いたように嬉しかったです。












みんな違い、みんな必要


いぶきは昨日教科書を忘れたけど、先生に言うと怒られると思って忘れたことを言わなかったそう。

「先生だって人間なんだから忘れることもあるし、忘れていいんだよ」と言ったけど、怖いらしい。

先生、怒られないために子ども達はいい子になるでしょう。

いい子になれない子は、怒られることに脅えて嘘をつく子になるのだろうか。

嘘をつけば、嘘をついたとまた怒られるのだろうか。

その背景には「先生に怒られないいい子になりたい」という健気な想いがあるというのに。

いぶきには、いい子でいる必要はないと言いましたが、、

大好きなお母さんのために、大好きな先生のために、出来ない自分をごまかしていい子になろうとするのかな。


「お母さんはランドセル忘れて学校行ったよ」「お母さんはテスト全然出来なかったよ」「お母さんは先生に叱られてばかりだったよ」と、話したらいぶきは笑う。


安心して。そのままで充分だから、いい子になろうと自分をごまかさないでね。


◯◯しなければならないことはない


旦那は出張が多く、私一人で子ども達を見ていることが多かった。

如何に手を抜くか考えていたら、手を抜いてばかりの育児になってた。

きちんと食育に向き合うお母さんがいる中で、私はとりあえず米さえ食べてりゃ大きくなるとおにぎりを握り

頭の匂いを嗅いで臭くなければ今日は頭洗わなくていいやってなるし、

宿題も適当にすればいいと言い、

学校も嫌なら休めばいい。。


いい加減な母さんだけど、いい加減な親に育てられた子どもは

「◯◯でなければいけない」という価値観は少なくてすむかもとさえ思う。

「◯◯しなくていいと言ってくれるお母さんで良かった」といぶきが言っていた。

完璧じゃない、出来ない自分をさらけ出せば、出来る人が助けてくれる。

子ども達もそれがいい。


宿題はやらなければいけない、学校には行かなければならない、、

ごはんをしっかり作らなければいけない
、きちんとした母親でなければいけない、◯◯しなければいけないという価値観はしんどい。

ましてや、自分以外の人間に「◯◯させなければならない」と思うと思い通りに行かずしんどい。

子は思い通りにならない。


我が家では次女の一歌の頑固さがすごい。

生まれてからずっと反抗期だ、、。
二歳のイヤイヤ気が過ぎれば落ち着くかと思いきや、4歳の今もイヤイヤ期が続いてる。

カンシャクが出たら、いぶきと目を合わせてまた始まったね、、とそっとしてる。


子どものことを心配し「大丈夫?」と何度も子どもに聞いていれば、子どもも不安になるだろう。

あなたなら大丈夫だね!と信頼してほったらかしていれば、勝手に成長して帰ってくる。

水は与えられても、芽を伸ばすのは自分自身だからね。

愛情だけはたっぷり注ぐから、ぐんぐん好きに大きくなぁれ。

心揺さぶられる体験


今朝、幼稚園のお友達がたくさんザリガニを持って来ていました。

ちくわでザリガニを釣ったそうです。

自分の子どもの頃はザリガニやメダカやおたまじゃくしをとりに行って、池に落っこちて、身体で学んできたけど、なかなか今は自然の中で遊ぶことが減りました。

ゲームでGETする快感よりも、ザリガニGETの方が楽しい気もする。

それでもそうした場所や楽しみをなかなか味わう機会がないかも。

昔よりもたくさんの情報があって、知識はたくさん身に付いていても、心揺さぶられる体験が乏しいのはさみしい。

私のエゴかな。私の価値観を子どもに押し付けているかな。

日本の子ども達に、お母さん達に心揺さぶられる体験をして欲しいとツアーを作りました。こちらも、エゴかもしれないけど。


今日はツアーの打ち合わせ。

頭は空を飛んで世界をまわっています(笑)

昨晩子ども達に今ワクワクすることは何か聞いたら、「みんなでタイとティウロンに行けること。」と言いました。

良かった、子ども達にもツアーが楽しみになってて。

たくさんの景色を見て、たくさんの経験をして、たくさん感動して。

その先の子ども達の未来が、みんなの未来が楽しみです。



おにぎり二つの喜び


幼稚園の遠足がありました。

一歌は指折り数えてこの日を楽しみにしていました。

行き先に何かあるわけでもなく、、
弁当はおにぎりだけと決まっているので小さなおにぎり2つだけ。

それでも眉毛を上げ、目を見開き、キラキラの笑顔で

「明日は遠足でワクワクしちゃう~眠れないよ~」と言って、やっぱり二分後に寝た(笑)

今朝は、しそと鮭のおにぎりを一歌はワクワクしながら眺めていました。

豪華な弁当や豪華な場所でなくてもこの笑顔が見られるんだ。

子どもの「喜び」の意味をはき違えないでいよう。

目を見開く程の喜びが大人にとっては、ささやかなことでも、見落とさないで寄り添っていたいと思いました。

幸せの範囲


身近なものが一番大切だと知りながら、当たり前になれば見失う。

だからティウロンのような何もない場所で、本当に大切なものに向き合うツアーをしたいと思いました。


わざわざ遠回りの旅が必要かは人それぞれだけど。

非日常の中で、子ども達には大切なことに気付いて欲しいと願いながら、その非日常が当たり前の日常として暮らす人々がいる。


海外支援のようなことをしていれば、「まずは日本」「まずは自分」なんて言われます。



自分を満たすことは大切だけど、どこまで満たせば満足かもまた人それぞれ。


途上国で貧しい生活をする人々の原因に先進国の人々の生活があるなら、自分を満たすことが「自分だけを満たす生活」になっていないか考えたい。



母の私が好きなことをしていて、母だから好きなことをしていけない理由はない。

でも、「お母さんが輝いているのが、子どもにも幸せだよね」と私が言うには抵抗がある。

そのセリフをお母さんが言うのと、子どもが言うのではわけが違う。


お母さんが輝くことより、そばにいることを望む子どももいる。

大好きなお母さんが輝くために我慢している子どももいる。

自分が自由に生きることで、我慢しなければいけない人が出るのは悲しい。

自分も家族も、海の向こうの人達も大切にしたいと思う。

幸せってなんだろう。
隣の人が泣いてても関係ないと自分だけが笑うことだろうか。

どこまでの人が笑うことだろうか。

みんなで笑えることを考えたい。

子ども達の好奇心


お産には相変わらず興味があって、図書館ではお産の本ばかり借りています。

いぶきが読みたいと借りた本の中に子ども達のお産でお世話になった吉村先生の本があってびっくり。



図書館に行けば自分でパソコンで検索してお産の本を探しています。


最近は色々な生き物に興味があり、家でアサガオとおたまじゃくしとだんご虫20匹にやごを育てています。

帰ってきては、公園でだんご虫を探しに行き、家はだんご虫だらけ。

部屋にいないと思うとベランダでず~~っとだんご虫を眺めています。

頭の中にある???にたくさん向き合う姿がすごいなぁ。

特別勉強が出来るわけではない、運動が出来るわけではない。

得意なことはわからないけど、、

お母さんはその好奇心が本当に素晴らしいって思うよ。


子ども達ってすごいなぁ。
面白いなぁ。

いつぐらいから、やらなきゃいけないことが頭をしめて、???の存在をどうでもいいことにしちゃうんだろうなぁ。

ずっとずっと大事にしてほしいなぁ。


やらなきゃいけないことより、やりたいことの先に未来がある。


虫は嫌いだし、ボディーペイントなんて後片付けが大変だから嫌だけど、

虫でも、お産でも、落書きでも、興味あることをおもいっきりやって、おもいっきり遊んで、おもいっきり学んで欲しい。


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