ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

あなどれない。


野菜嫌いな一歌がホウレン草を食べていたので、過剰にほめたら
「いやぁ、それほどでも~」と言った。


オモチャの携帯を持って、架空の人物と話してると思えば

「手足口病が流行っているから、気をつけてね~」だった(笑)

子どもは何を聞いているかわからない。下手なことは言えないな。
スポンサーサイト

何もない日常を豊かにしてくれる言葉たち


いつも常温のお茶を飲んでる一歌に、冷たいお茶を出したら

「お茶が冷たくて、心が冷たくなるよ~。心が重たくなっちゃったよ~」と心臓おさえています(笑)

いぶきは海に行く日を楽しみにシュノーケリングの練習の日々。

いつかまた子ども達とイルカが見たいな。

楽しい夏祭り


昨日はじいちゃん、ばあちゃんに子ども達を預けてティウロンの準備。

いとこも一緒にみんなでお祭りに行ってきたそう。

一歌は本当に楽しかったようで、興奮して大きなかき氷を食べたことや、虹色のわたあめを食べたことを話してくれました。

「帰るときは、いっちゃん楽しくて、悲しくて涙がぼろんってこぼれたよ」と言ってました。

楽しかったことも、悲しかったこともよ~く伝わったよ??

日本からのお土産


ティウロンの幼稚園に買った飛び出す絵本。

シンデレラの飛び出す絵本以上にオズの魔法つかいの飛び出す絵本には感動!

気球がぐるぐる回るし、開いた瞬間に花が咲いたり、竜巻がぐるぐるまわったり、、

思わず、「うわぁ~!」って声が出ました。


うちの子どももそれを見た後に、何やら作りはじめました。

そうそう、

こんなことが出来るんだ!やってみよう!って気持ち。

それが届く絵本。


ティウロンの子ども達にもきっと届く。

絵本だけじゃなく、小さな「やってみたい」って、きっかけが。


私たちが訪問して交流することで、村の小さな子ども達がいつか外国へ行ってみたいと思うかもしれない。

日本とは違って、外国は遠く、裕福な人達しかいけない場所かもしれないけど。


小さなきっかけにはなるだろう。


日本と海外のかけはしになる人ってすごい人がなるもんだと思っていたけど、

誰にでもきっかけは与えられる。


これから出逢う子ども達の心の片隅に、小さな小さな希望として残るような、そんな時間を参加者さん達と過ごしてこよう。

肯定感を育ててくれる先生の存在


今日はいぶきの懇談会。毎日先生に怒られると聞いていたので、母も叱られる覚悟で学校に行きました。

でも先生はちゃんといぶきの良い所も見てくれていました。

「今日は配るプリントがいっぱいで、もたついていたら、いぶきちゃんが手伝いましょうかと声をかけてくれました。困っている友達がいれば声をかけて、助けようとします。」と先生が話してくれました。

先日の一歌の鼻ビーズ事故。いぶきの行動を話したら

「泣けちゃう!」と言って涙を浮かべてました。。

成績や授業中の態度だけでなく、ちゃんと人間性を見てくれているんだと感謝しました。

いつも怒られると言ってたいぶきに、
「先生はちゃんといぶのいい所も見てくれてるよ」と伝えました。

私も小学生の頃、勉強は出来ませんでしたが、
担任の先生が私をみんなの前に立たせて

「クラスで一番ありがとうが言える子です。みんなで拍手しましょう」と言って、拍手をもらいました。

劣等生でも、自分の存在価値を認められたような嬉しい気持ちは忘れません。

そこをほめてくれたお蔭で、感謝する気持ちを大切に出来るようになりました。

いぶきの優しさをほめてくれた先生。

優しさを大切に育ってくれたらいいなぁ。

懇談会


美容師になるため、美容室でインターンをしていた21年前。

何をやってもどんくさい私に他店の店長さんが、

「100回失敗しても、101回目に出来るようになるかもしれないよ。

僕はもう、カットもカラーも、パーマの技術もあるけど、シャンプーしかしてないあさひちゃんは、これからたくさんの技術を学べるんだよね。そう思うとワクワクしないか?羨ましいよ」と言いました。

2度、3度同じ失敗を繰り返したらイライラもするけど、101回目を待てる親でありたいな、、とふと思い出しました。

他店ではあったけどいつも笑顔でポジティブだった店長さん。

いい人に育ててもらったな。

出来るか出来ないかはどっちでもいいけど、、

出来ると信じて待ってあげられるか、信じてあげられないかは子どもに大きく影響するんだろうな。

いつも笑顔でポジティブな母になりたいもんです。

今日はいぶきの懇談会。今日は大事なものを忘れて行ったし、何を言われるのかドキドキ(笑)楽しみです。

色々あります、、


今日はトイレに入っていると悲鳴のような一歌の声。

ただ事ではないと、一歌の所に行くと鼻に鼻の穴ほどのビーズを突っ込み、出てこないと泣いてる。

パニックになり、大泣きし更に鼻から息を吸ってしまい、見えないぐらい奥に入ってる、、。

鼻から息をおもいきり吹き出してと言っても出てこないから、逆におもいきり息を鼻から吸って口から出てこないかと思ったけど、そうはいかない。。

耳鼻科で暴れる一歌をおさえつけ、ビーズを出してもらいました。。

子どもって本当に何があるかわからない。。まさか鼻のビーズで朝の予定をキャンセルするとは、、

まぁ、無事で良かったです。

朝から焦ったけど、いぶきが冷静に「今いぶきは何を手伝ったらいい?」と聞いてくれて、すぐに病院に行けるように手際よく手伝ってくれて助かりました。

「いっちゃんが死なないで欲しいから、助けたかったんだ」と言っていました。

優しく頼りになる子です。

お母さんは知ってるよ


いぶきはよく学校で叱られて帰ってくる。

授業中、集中力がない。

集中力が授業にはないけれど、興味のあるものにはものすごく集中してる。

だから授業中にひたすら練り消しを作ってしまったり、違うことをしてしまう。

練り消しは、消しゴムのかすを集めてまとめる。

ひたすら作っていて、、練り消しが消しゴムの大きさを越えたときは、その集中力すごいね!とむしろ尊敬した。

ただ、授業中、話を聞かないでそんなことしてる子どもにイライラする先生の気持ちもわかる。

私も話してる時に違うことばかりしてるいぶきにイライラするから。

ただ、昨日はみんなのまえで一人叱られ泣いてしまったそう。

その時に「この子泣いてる」と先生がクラスのみんなに言ったことにショックを受けていた。

どんな意図があったんだろう。

先生には先生の考えもあったんだろう。

悪いことをしたらどんどん叱ってくれたらいい。

たくさんの人に、価値観に、育ててもらいたいと思うから。

母の私の価値観が一番ずれてるのかもしれないなぁ。

お母さんは、いぶきは集中力がない子じゃなく、夢中になれるものがある子だと思ってるよ。

娘語録


先日は背中に風船をつけてと一歌。

セロテープで背中に風船をつけたらご満悦。

「いっちゃん、空を飛びたいからね」と風船をつけてひたすらジャンプしてました(笑)



風の強い今日は

「木がダンスしてるね」と一歌。

「木も生きてるからね」といぶき。

その真っ直ぐな目で、世界を見てみたいなぁ。

やったらええやん


ママになった途端に責任がのし掛かり、ママはこうでなければいけないと自分で自分を制限し、それからはみ出たら出来が悪い母親と自分をせめたりしませんか。

長女を生んで間もない頃に、

「世界一周したいなぁ~」と呟いた時に

「行ったらええやん」と私の母が言いました。

あっ、いいんだね!と。

周りに止められると口実つけて、自分が出来ないことを人のせいにしてるだけで、周りは自分を制限してないことに気付きました。


ティウロンの活動も「ママにも出来る国際協力」をテーマに続けてきました。

出来ないことを無理にやると苦しくなって続かないけど、出来ることを出来るだけでやってたらいいんだ。


仕事も、母親も、出来ることを出来るだけ。

苦しくなって途中で放棄するよりずっといい。

好きではじめた活動、楽しくなきゃ意味がない。


気付けば子ども達は振り回され、、それでもたくさんの国でたくさんの経験をしてきました。

そしてたくさんの人に愛されて育ちました。

ママの責任を果たすこと=子どもの幸せではないなと。

これからもたくさんの人の愛情に触れて、愛情を注げる人になって欲しい。






FC2Ad