ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

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インドネシアに行ってきます

セントレアに着きました。

道中、独身時代に旅をした、スリランカのホームステイ先の家族のことを思い出していました。


「あさひがいなくなった今日はさみしいよ」と電話をもらって以来会えていません。


別れはさみしいけれど、たくさんの出逢いと人との関わりがある旅がやっぱり好きです。


今回もホームステイ。
旅の予定がまだわかりません。

どこに行ってどこに泊まるのかな。

出逢う人の今日が楽しくなる旅をしよう。


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互いに認めあいながら


毎日がクリスマスパーティー。毎日ケーキばかり食べています。

今日は毎年子ども達と楽しみにしているオイスカのクリスマス会。

オイスカ研修生のために合唱団の方が企画されているのですが、わがまま言ってうちも研修生と一緒にまぜてもらっています。

異国の人々、年配の方と一緒にゲームしたりケーキを作ったり。

色々な年代や色々な国の人に出逢える場があれば、子ども達連れて行きたいと思っています。

色々なことを子ども達は教わるし、たくさんの方がかわいがってくれます。


今日は、イスラム教徒の人もクリスマスパーティーを一緒にしました。

互いの宗教を認めあいながら、楽しみをわかちあえるって幸せだなぁ。

楽しかったです。ありがとうございました

ティウロン村の息子の誕生日


今日はティウロンの息子の誕生日。

私が初めてティウロンに行った16年前、私にまとわりついて「日本に一緒に帰る??」と言っていた当時4歳のエレキが20歳に。

なんとも感慨深い。

木を登っては、木の実を私のためにとってくれた。

暑い南国でバテないように、汗を垂らしながら私にうちわで扇いでくれた。

エレキの秘密基地に連れてってもらい、一緒に池に飛び込んで遊んだ。

私の結婚式には恥ずかしがりながら、ドレス姿を誉めてくれた。

思春期の頃は私とも距離をとっていたけど、何かある度メッセージを送ってくれる。

彼女が出来たときの報告にはかなりのジェラシー(笑)


遠い国で出逢った子ども達の成長が、涙が出るほど嬉しいものだとは思わなかった。

大切だと思うこと、幸せの価値観は人それぞれ。


私には旅で出逢った人が宝になっていて、その人達の幸せを願える人生が幸せだなぁとつくづく思う。


幸せはどれだけ満たされるかじゃなくて、幸せと思える心があるか。

どれだけ手にしたって、幸せと思える心がなければいつになっても幸せにはなれない。

当時4歳のエレキはぼろぼろの破れた服を着ていたけれど、とっても心の満たされた子どもでたくさんの幸せを私に与えてくれた。

本当の豊かさと、見返りを求めない人の優しさを教わった。

彼は20歳になった今も、とても優しい。
これからも元気で幸せでいて欲しい。

遠い異国の子どもの成人の日、嬉し涙が溢れた日でした。









ささやかな幸せ


「ワイパーの音が、いっちゃんあそぼ~って言ってる」と一歌。

お店に飾ってある人形を見て

「夜はこっそり動いているんだよ」と言ったり。

かわいいなぁ。子ども達と話す時間が一番癒される時間。


「昨日のことは全部寝たら忘れちゃうけどね、思い出はお腹の中に入っているから忘れないよ」

「一番のお気に入りの思い出は、いっちゃんがベビーカーに乗ってる時にいぶがニコニコ、いっちゃんに笑ってくれたことだよ」と言っていた。


子ども達が大切にしている忘れない思い出は日常の中にあって、ささやかなこと。

特別なことにしがみつくんじゃなく、日常のささやかなことを子ども達と大切に過ごせる親でいたいなぁ。

おもちゃ病院へ


友達が大切にしていたリカちゃん人形をおさがりで頂いてから、ずっと大事に遊んでいましたが、腕がとれてしまいました。

それでもいぶきはその人形を大切に、新しい物はいらないと、腕のないリカちゃん人形を持っては友達の家に遊びに行っていました。

一歌も電池式の動くぬいぐるみと一緒にお風呂に入るものだから、ぬいぐるみは動かなくなって、、。動かないぬいぐるみと遊んでいました。


子どもにとっては、「壊れた=不要品」ではないんだと、おもちゃの病院に初めておもちゃを持っていきました。


「今日はどうされましたか」と症状を聞かれて、入院になりました。

子ども達がおもちゃを大切に思うのと同じように、子どもの声を聞いてくれました。

素晴らしい、夢のある仕事だ。


子ども達に、簡単に捨てて簡単に新たな物を買うことを教えなくて良かった。


退院日の今日、受け取りにいくとカルテを見せてくれてどのように治療したかを丁寧に教えてくれました。

お代はかかりません。皆さん、ボランティアで子ども達のおもちゃを治療してくれます。

おじさん達の仕事を見て、もっともっと物を大事にしようと思えました。








隔たりのない社会


子ども達には大人になったらどんな仕事がしたいか、 どんな人になりたいか聞いていたけど、そもそも仕事って大人にならなきゃ出来ないの?

高校や大学で起業する人がいるように、いつはじめてもいいんだと思ったら、子ども達にかける言葉も変わりました。

やりたいことがあったらやっていこう。なりたいものがあるなら、大人になるのを待たなくていいよ。

親の固定観念が強いと、子どもの視野も狭くしてしまうなぁと反省。


いぶきは三歳の時に一歌のお産に立ち合い、素敵な助産師さんの仕事を見ました。

それ以来お産の参考書ばかり読んでいましたが、最近は子どもと真剣に遊ぶ先生に憧れて、「あの人みたいになりたい」と言うようになりました。

たくさん素敵な人に出逢えた分、夢は広がる。

つまらなく仕事していれば大人に憧れることはないだろう。

子ども達に憧れられる大人になりたい。

子ども達とキラキラ輝く大人達を訪問していこう。

情報はたくさんあるけど、生身の人間に会いに行く大切さを伝えていきたい。

職業でなく、人に憧れることは、その人がどんな想いでどんなふうに仕事しているか見られる。

自分も子ども達と一緒に学びたい。


今日はいぶきが大好きな憧れの先生に会いに来ました。

ノーマライゼーションフェスタというイベントです。


健常児も障がい児も区別することなく、同じ生活をするという考え方だそうです。

去年も参加させてもらって、障害児と言われている子達がダンスを踊る姿を見て
、いぶきは障害のある子とは言わず「あのダンスの上手な子達」と言っていました。

隔たりを作るのは大人で、子どもの世界はすでにノーマライゼーションが出来てるかもしれません。

今日も素敵な大人にたくさん会えた楽しい1日でした。




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