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ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

大切なのは愛嬌と

ウォーターサーバーを使うことにしました。

持ってきてくれたのは、茶髪のドレッドヘアの陽気なお兄ちゃん。

20代の若いお兄ちゃんがダウンタウンのごっつええ感じや、笑いを熱く語ってくれました(笑)

ヒップホップが好きで高校には行かずカナダに留学していたこと、その時にお金をどうやって集めたかなど、たくさん話してくれました。

話が楽しかったし、またお水を届けてもらうのが楽しみです。

人間に大事なのはやっぱり愛嬌と、夢中になれるものに出逢えるか なのかなと。中卒と言っていた彼は、とっても印象が良くて、益々高校はどっちでもいいなと思ってしまった、、

学びたいと思う場所が、学校である必要もなく、自分にとってベストな場所がきっとあるはず。

ヒップホップから学んだ外国での経験や、コミュニケーション力が彼の営業力を磨いてくれてるんだろうな。

私も若い時にドレッドに憧れて、、自分の顔の薄さに似合わないと諦めたのも思い出しました(笑)
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自分の声


子ども達はこの絵本が大好きで、図書館で何度も何度も借りてきて、何十回と読んだ本。

ずぼらな母だけど、絵本の読み聞かせだけはたくさんしてきました。

お陰で私もたくさんの絵本の世界、ファンタジーの世界に行けました。

「遊ぶことは大切だよ。遊ぶ想像力が、仕事を生み出す発想力になるよ」といぶきに言ってきたことを、

いぶきは学校のみんなに話したらしい。

「絶対勉強の方が大切!勉強しないと仕事がなくて貧乏になるとお母さんが言ってる」とみんな反対のことを言うよといぶき。

大切だと思うなら勉強もたくさんしたらいい。

絵本の読み聞かせが必要だからじゃなくて、一緒に絵本を読んでる時間がお母さんには大切な時間だったからね。

必要か不必要かは、いぶきの人生を生きてみないとわからないことだけど、

今自分にとって大切だと思うことを、ただただ優先して欲しい。

何がこれから必要かで選択していくんじゃなくて、何を大切にしていきたいか自分自身に聞いて欲しい。

大好きな先生

小学一年の頃、テストが終わった後はいつもテストの裏に絵を描いていました。
すぐに終わって?諦めて?時間が余って退屈だったから。

毎回テストの点数が悪くても、担任の先生はいつも「絵が上手に描けたね」と言ってテストを返してくれました。

テストの点数じゃないところをいつも見てくれて、褒めてくれる先生でした。

ある時は、クラスのみんなの前で、「このクラスで一番ありがとうが言える子です」と言ってくれて、みんなから拍手をもらいました。

先生の言葉を信じる子ども達は、先生が褒めてくれたそれぞれの長所を認め合えました。

自分の強みを教わりました。

椅子にじっと座ってられない子、みんなの輪に入れない子、色々な子がいたけれど、みんなが素敵に見えたのは、先生の言葉の力だったんだと思います。

大人の言葉で子ども達の心が育つ。

子ども達の可能性を伸ばすのも大人の言葉。

大きくなればなる程、現実の厳しさを教えてくれる大人はたくさんいるけど、現実を楽しんでいる大人もいっぱいいるから。

そんな人達にたくさん会いに行きたいです。

もうすぐ?春休み、楽しみです。

夢中になれること


いぶきはランドセルを放り投げ友達と遊びに行き、帰ってきたかと思えば家の前の公園で一人、砂鉄を取るのに夢中。

面白いなぁ

毎日とことん遊びの中で学んでいる。

宿題を廃止された工藤勇一先生の講演会では、知らないことを知ることが学びだと言われていました。

知ってる勉強を何度もさせるのは時間がもったいないと宿題がない。



今日もいぶきは、縄跳びで二重跳びを何度もチャレンジして、毎日自己新記録を更新中。

今日夢中になれることが一つあれば、明日は今日より前に進んでる。

一週間後には砂鉄もいっぱいになってるだろう(笑)


力を抜いて


ティウロンでの去年の夏、突然行くことになった知らない方のお葬式。

みんな普段着で庭では子ども達が走っているのを見て、、

あまりに死が日常的で、人って生まれて死ぬんだな~と恐怖感とは違う感情でその場にいました。

いつか死ぬなら、どれだけ成長できるかより、どれだけ楽しめるかを大切にしたいなと思いました。

子ども達が嫌なことに時間を費やすなら、好きなことに時間を費やしたらいい。

嫌なことを我慢して身につける辛抱強さより、夢中になるなかでうまくいかないともがいて、やりたいことに必死になる中で根気強さを学んだらいい。

大事なことを身につけさせたいと親は一生懸命になるけれど、大事なことを子ども達は知ってるし、すでに持っていると信じたら、もうそのままで充分だって思う。

ティウロンでのお葬式は力を抜いて生きようと、(もう結構抜いてるけど)思う出来事でした。

鎖を繋ぐ

先日カラオケ大会の主催をされた議員さんに、うどんをご馳走になりました。カラオケ大会のたくさんの写真とお土産まで。

ティウロンの活動をずっとサポートして下さっている方です。

70歳以上のその方は
「大事なのは鎖を繋ぐことだよ。人と鎖が繋がっていると、何も怖いものがない」と言われていました。

「明るい気持ちで感謝して過ごしていると、思い描いた人生になるんだ」とも。

「きっと君もそうじゃない?思い描いた通りになるでしょ」と言われて

人に支えてもらって、出来ているのかな、、とこたえると、

「支えたくなるんだよ」と言ってくれました。

支えたくなるような、力になりたいと思われるような生き方をすることが大事だなと、その方を見ていて思いました。

今日もお土産をみんなに渡して、明るく声をかけて感謝を忘れない。

うどん屋さんに、今日はお代はいらないからと言われていました。

私にしてくれるように、色々な人に色々なサポートをしてるんだろうな。

で、力になりたい。恩を返したいと思う。

その方の鎖の繋げ方を見せてもらえた有難い1日でした。

学芸会

幼稚園最後の学芸会。

子ども達の成長には勿論感動しましたが、その劇を見守っている園長先生の眼差しに感動しました。

『歌いたくなって歌うのが歌。楽しい友達と先生がいて、楽しいことがいっぱいあって、はじめて子ども達は楽しく歌うでしょう。

「この歌を歌いなさい」と注意されながら歌っている子ども達に何が育つでしょう』

園長先生は、やらされる中でなく、やりたいと自発的に動くことに成長があると言われます。

年少組は、劇の最中にお母さんを見つけて舞台上から「お母さ~ん」と叫ぶ子もいます。

それも微笑んで園長先生は見守っています。

上手に出来ることを求めず、自ら育っていく一人ひとりの子ども達の個性を受け入れ、優しくずっと見守ってくれます。

幼稚園に行きたくなかった年少の頃の一歌を受け入れてくれた先生方がいたから、一歌は幼稚園が安心出来る場所になりました。

今は卒園のさみしさよりも、小学校に入れる楽しみの方が大きいと言っています。

心の根っこを育ててもらえた幼稚園に感謝です。

カラオケ大会

今年やりたいことの1つを、先日叶えた子ども達。

今は縄跳びに夢中。二重跳びに交差跳び、どんどん跳べるようになりました。

先日いぶきに「諦めないのがお母さんだよね~!」と言われました。

要は出来ないことが多いお母さんなんだけど、諦めないお母さんとして見てくれてるんだな。

子どもには、親の出来る姿より、いぶきの縄跳びみたいに挑戦する姿を見せて行きたいなぁ~

一歌作詞


一歌作詞


みんな

みんな楽しくね
やさしい歌を歌おう

泣いた方がいいよ
また笑えるから

怒らないよ
みんなが笑えるように

みんな優しくね
地球は回るよ

心を熱くするもの


大事な友達と20年友達していても、頑張って関係を継続したね!と言われないように、

ティウロン村との18年の付き合いは、私にとって自然なことでした。

ティウロンの活動をしていることで、頑張っているように言ってくれる方がいるけど、私はすごくいい加減で、やりたくないことは何も頑張れないし、育児だっていい加減。

自分があまりにいい加減だから、勝手に成長していく子ども達を心から尊敬してます。

私自身が出来ないことが多かったから、出来る出来ないの「ものさし」で子どもを見ずにすみました。

勉強が出来ても出来なくても、運動が出来ても出来なくてもどっちでもいいと思ってる。

大事にしたいのは、子ども達の想い。

ティウロンの活動が続いたのは努力でも才能でもなく、想いが冷めなかったから。

何でもいい。

心を熱くさせるものに、人に、出逢って欲しい。