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ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

授業参観

土曜日は授業参観。そういえば、二年生の時にいぶきは通学路にある目印を見つけようという授業で、お店や看板、信号機なんかをみんなはノートに書いていたけど、いぶきのノートには太陽と書かれていたなぁ(笑)
目印にならないけど、毎日通う通学路で太陽を見上げられるいぶきの感性を素晴らしいと思ったっけ。

学校には正解を見つける為に通っているわけでもないし、学校生活が今じゃ「本番」そのもので失敗が出来ない場所になりつつあるけど、

そもそも学校はたくさんの失敗を経験して成長出来る場所のはず。

失敗があるから成長がある。

大人だって完璧な人間よりも、失敗をたくさん乗りこえて来た人に魅力を感じる。

人間味が育ってくれることが一番。

たくさんの失敗から学べばいい。

うまくいけば一緒に喜んで、悔しい時は励まして、子ども達の根が行き先なく窮屈にならないように、のびのびと根を伸ばせるように、広い心で見守っていたい。



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唯一出来ること


子ども達は毎日学校へ行き、帰ってきたかと思えば二人そろって夕飯まで遊びに行く。

気付けば一人時間よりも家族揃う時間の方が貴重。

私が子ども達に手をかけられることは、そんなにないんだなと、ご飯を作ることぐらいなのかなとハンバーグを作った。

かさ増しに、豆腐を入れて。

「お母さんの作ったハンバーグが一番好き。柔らかくて優しい味がする」といぶき。

学校で頑張って、おもいっきり遊んで帰ってきて、ご飯食べてホッとしてくれたらいいな。

これからもっと手がかからなくなる子ども達に、簡単でも温かいものを食べさせたいなと。

少なくなっていく母親業を楽しんでいこう。

いのちのお話し


昨日は尾張一宮まで、助産師さんのいのちのお話しを聞きに行きました。

名古屋方面の満員電車に子ども達連れて行くのは大変だと思ったけど、遠足みたいに楽しかったです。


一歌は子宮の中を体験し、お腹の中のこと思い出した!と言っていました(笑)。

いのちを学ぶことは、自己肯定感を育ててくれるはず。

何かで一番になったこと,100点をとることを褒めることは肯定感じゃなく、優越感を育てていると何かで読みました。

確かに自己肯定感は評価の中でなく、愛情の中で育まれることだろう。

自分も、みんな特別なんだと言ってたいぶき。

そうそう、みんな大切な存在。
一宮まで行って良かったです。


春 はじまる


いぶきと一歌、手を繋いで小学校へ。

幼稚園の時は、朝の準備が自分で出来るようにと、絵を描いた。

いぶきの年少の時に描いて、一歌が卒園するまで冷蔵庫にはっていた。

子ども達は毎日自分で準備をした。

だらしない母と父なので、自分でちゃんと確認するんだよと。

6年間毎日見ていた紙を剥がした時、6年分の毎日が思い出されて涙が出そうだった。

3年前、必死に「お母さん!おかあさん~」と泣いて暴れて幼稚園を拒んだ一歌が、笑顔で手を振っている。

大丈夫。

子ども達が安心して笑顔で手を振ってどこにでも行けるように、母も笑顔で手を振るよ。

どんどん、どんどん新しい世界に飛び込んで、たくさんチャレンジして欲しい。

子ども達が寂しくなって振り返った時は手を貸すけれど、母が子ども達の前を歩いて道を邪魔しないように少し離れて見守っていよう。

選択肢は多い方がいい


入学式後、岡崎市にオープンしたばかりのフリースクールロータスさんに子ども達と遊びに行きました。

入学式の日に一歌が、入学した学校ばかりが学校ではないことも知れて、また子ども達の選択肢が増えたことがありがたいです。

子ども達はピタゴラスイッチを作っている子がいたり、ボールを投げていたり、もくもくと一歌はドミノの色分けに夢中になって遊んでいました。

嬉しかったのは、子ども達のことが大好きで、子ども達の未来を考える大人達にまた出会えたことです。

子ども達のことを本当に尊敬しているんだろうなぁと、言葉から感じました。

色々な場所、学校、人、国に出逢って、自分で自分の居場所を見つけられる人になって欲しいです。

この学校に行って欲しい、この習い事をして欲しいと、大人が圧をかけることなく、自分の声を発せるような環境にしておきたいです。

一瞬の時間


友達が「泣けるよ~」と言って貸してくれた本。

子育てしていれば、誰もが味わうような小さな日常が描かれていた。

そして何でもないような子ども達との当たり前の毎日は、子ども達が成長していくと、なくなっていく。


インスタ映えするような華やかな世界じゃなくて、小さくて地味な出来事に涙が出るような感動があったり、笑いがある。

私も今年でお母さん10年目。何かの技術者なら立派なプロだ。

なのにお母さんは、いつになってもプロになれない。むしろ、毎年だらしなくなっていく。。

後10年したら、一緒に寝ることもないし、本の読み聞かせもしない。

面倒なことが、想い出になるなら、たくさん面倒なことをしておこう。

今日は、旦那の一眼レフを借りて桜の下で記念写真。

「散ることを知りながら咲くことを恐れない花」

桜も一瞬。子育ても一瞬。
その瞬間を大切に残しておこう。

原動力

我が家では一円玉と五円玉を、子ども達と植林費に募金しています。

ティウロン村の子ども達や、年末ホームステイしたジョグジャカルタの子ども達を思い出しながら、「いぶきは、たくさんお金がたまったらこのお金で日本に村の子ども達を呼びたいよ」

と言っていました。

「こんなに綺麗な日本を見せてあげたい」と。

そうなんだよね、世界が驚くほど綺麗な環境で暮らさせてもらっているんだよね。

そして日本から近い東南アジアでも、物価の安い東南アジアの人からしたら日本はとっても遠い、夢の国。

自分がこうなりたい、こうしたい以上に、

誰かを思いやる心は強い原動力になる。

みんな元気にしているかなぁ。
今日も靴を飛ばして遊んでいるかな。
また会いたいなぁ、、