FC2ブログ

ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

楽しむために生きている

「楽しむから楽しいんだよ!」といぶきの言葉。

今日はわんぱく相撲です。岡崎市と幸田町の小学校が集まりました。男の子はたくさんいましたが、高学年女子の部はたったの7人。

一番小柄ないぶきはすぐに負けると思っていたら、まさかの3位。

やっぱり言うだろうと思っていた
「相撲クラブに入りたい。」

何でもやりたい、いぶき。

「何でもコツコツ続けるから特別になれるんだよ」と言うと

「特別になりたいんじゃないの!楽しみたいの!」とのこと。

本当に楽しむことばかり考えているんだな、、

1日頑張った子ども達と、1日頑張って応援した自分にご褒美のパフェを食べて帰ります。
スポンサーサイト



輝く毎日

四年生になったばかりの4月上旬にいぶきは新しい教科書を二冊無くして先生に叱られた。

「いぶきのことを好きな人が欲しくて持っていったのかな」とのんきに言ってたいぶきに驚いた。

いぶきを嫌いで隠したと考えるならまだわかる、、

すごくポジティブ。

今日は回覧板でゲートボールの案内があり、前回も参加した子どもはいぶき一人。
おじいさんに混ざり一人楽しんでいた。

今回もまた子ども一人でも参加したいそう。

何が楽しんだろうと思うことにもいつも全力で楽しんでいる。

どんなことをするかより、どう受け取るか。

一年生の時 
「毎日楽しいんじゃないよ、楽しむんだよ!」と話していたいぶき。

普通の毎日が、輝いてみえる。

旅するように

今日も子ども達と旅を味わいにお出かけです。

日常を、旅のようにワクワク出来たら。

今はFB で世界も身近になったけど、私がティウロン村に通いはじめた頃は、電気がないから電話もなく、とりあえず行ってみて誰か泊めてよって感じでした。

日本の感覚なら、準備もしてないから突然泊められないよって思うけど、マレーシアのみんなはいつでもウェルカム。

「うちに泊まれ」とむしろ取り合いです。

子どもとシングルベッドに三人で寝て、川で子ども達とお風呂がわりの水浴び。

準備が必要なのは、お客さんが来る時はちゃんとしなければいけない、もしくは恥ずかしい所を見せたくないという見栄かもしれない。

着飾らないで受け入れてくれる村人の心に私もオープンになれたし、村人達はいつも「1ヶ月ぐらい泊まっていけ」と言う。

見栄をはらず生きられたら、きっととっても楽なんだろう。

私にとっての旅は、余分に身に付けてきたものを剥ぎ取るようなものでした。

「これでいいんだ」を子ども達に感じて欲しい。

立派に生きることより、楽しく生きて欲しい。

母の味


昨日はシュウマイを作りました。毎日子ども達が遊びに行って家にいないので、のんびりご飯を作れます。

先日ホームステイに来てくれたノイちゃんから手紙が届きました。シャイなノイちゃんが楽しめていたのか、食事は口に合うのか心配しましたが、「お母さんの料理は大好きです。優しい味がします。」と書いてくれていて、涙が出そうでした。

料理は上手い下手でなく、作る人の温度が伝わります。

スリランカから来てくれた子は、お母さんのご飯を食べて亡くなったお母さんのことを思い出したと言ってくれました。

辛いカレーの国と、醤油の味とでは味付けなんて全く違います。

それでもお母さんを思い出してくれたのは料理の温度だと思います。

喜んで欲しい、元気になって欲しい、頑張れ!、、たくさんのエールをこめて。

国に帰った彼女達が温かい料理を食べていますように。

遠くから祈ることぐらいしか出来ないけど、家に来てくれた子達の日本のお母さんになりたい。

ホームステイ


ホームステイは頑張り過ぎず、ご飯も簡単なものを作りました。

3日目の朝は、パンが好きだと聞いて、朝食はパン屋さんのパンをたくさん買って、コーヒーを入れただけ。

歌が好きだと聞いてカラオケに行き、シャイな子だったから楽しんでいるかあまりわからなくて、心配でした。

彼女との別れに子ども達はハグをし、私と旦那はマレーシアスタイルの握手をしました。。

目をこすっていたのは涙をぬぐっていたのかな。

ホームステイに来てくれた子が少しでも楽しんでくれたなら、それだけで十分。

出逢っては別れ、子ども達はこれまでたくさんのさみしい別れを経験してきました。

それでも我が家は毎年、ホームステイに来てくれた子に会いに色々な国を訪ねています。

違う国で再会し、私達は繋がっているんだと実感します。

違う国でテロや事件があった時、子ども達は世界で暮らす友達を心配します。

遠い国の誰かを想い、日本だけじゃなく地球のどこかで泣いている人がいるんじゃないか、その為に何が出来るんだろう、、

そうした広い視野を子ども達にくれたのは、間違いなくホームステイに来てくれる人達のお陰。

これからもたくさんの出逢いを大切にしたいです。

ピアノ発表会


一歌のピアノの発表会。去年の夏、自分からピアノをやりたいと言ってピアノを習いはじめてから、毎日ピアノを弾いていました。

練習する習い事なんて自分がしてきたこともなかったから、ただただすごいなぁと。 

幼稚園の間に飽きてやめるかなとピアノも買わず、キーボードを使ってきました。

ピアノと感触も違ってやりにくかっただろうな。

私は楽譜もよめないから、教えられない中で自主練。

毎日練習する一歌の姿をいぶきと見ながら、努力ってこういうことを言うんだねと。

一番小さな一歌から、努力することで
広がる可能性を見せてもらいました。

曲は「アナと雪の女王」
ドレスは従姉妹にもらったインドのドレスがあったので、そちらを着ましたが、ちょうどアナ雪っぽく、一歌も大好きな色。

ただただ楽しんで✨

リハーサルが終わって、「やっぱり習って良かった。幼稚園の先生になれるから。次の曲も楽しみ」と一歌。

「やりたい」を、これからも応援したいと思います。