ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

旅日記 6


あっという間の3日間。

村人の髪を切り、夜はさよならパーティー。

参加者さんは壊れたように踊り、壊れたように泣いていました。

泣いてる参加者さんの周りに村の子ども達が集まり、涙をふいてあげていました。

参加者さんを抱きしめている村人達もまた泣いていました。


ティウロン村は環境も良くなり支援が必要ない村です。

マレーシアにはまだまだたくさん水に困っている村があります。

貧しい場所に行き、力になりたいと思う人もいるでしょう。

でも私が16年通い続けられたのは、たくさんの愛情への恩返しがきっかけだったからだと思います。

その村人の愛情を日本に届けたくて、ここでのホームステイ体験を企画しました。


参加してくれた7歳の女の子は、踊って楽しいのと、さみしいのと、心が忙しいと笑いながら泣いていました。

浴衣を着た日本の子どもと、民族衣装を着たマレーシアの子ども達が手を繋ぎ輪になって踊っていました。

彼女たちは覚えているだろうか。

うちの子どもと参加者さんの子どもが、大きくなったら二人で来ようよと約束しているのを見ました。

村人達には、またここに戻ってきて子ども達の成長を見せて欲しいと言われました。

いつでも帰ったらたくさんの愛情で迎えてくれる村。

帰る場所があるということが、心の支えになる。

またいつかこのメンバーと帰ってきたいです。

幸せな3日間になりました。
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