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ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

1日を大切に生きよう

年末、和歌山まで坂本フジヱさんに会いに行きました。

妊娠中、吉村医院で出逢った坂本フジヱさん。「大丈夫やで」の著者で、日本一最高齢の助産師さん。

吉村医院に通っている頃、会いたいと思っていた坂本さんが目の前に現れて、「会いに行ってもいいですか」と、それから何度か和歌山に会いに行っています。

会いに行けば、自分の本当のおばあさんのように良くしてくれて、温かく心強い言葉をかけてくれました。

今年の10月で助産師を引退されたそうですが、10月まで坂本助産所でお産の仕事をされていたそうです。

95歳の最後のお仕事。73年助産師として勤めてみえたと聞きました。

子ども達に「人のために生きなさい」とかけられる言葉はずっしりと重たかったです。

スッと立ち上がり、お土産にとたくさんのみかんを持ってきてくれました。

重たいみかんを軽々持って歩ける95歳。

坂本さんに出逢って10年が過ぎました。

「まだまだ勉強がしたくてね」、と吉村医院に85歳で研修に来てみえた坂本さん。

大きな私のお腹に手を当てて「この中は宇宙やで、どんなに立派な人でさえこの中には手が届かない」と言われた10年前。

「命ってなんですか」と私が聞くと

「命はわからないものだよ」と何十年と命に向き合われてもわからないものだと教えてくれた坂本さん。

流産して死に直面した私に、命が宿った瞬間から人は必ず死ぬものだということを教えてくれた坂本さん。

今度はいつ会えるかなと想うと切なくなったけど、、
時間は有限であることと、会いたい人には会いにいかなくちゃダメだということを再確認した一日でした。

1日1日を大事に過ごそう。
人のために生きよう。
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