FC2ブログ

ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

9月2日 孤児院の子供達をヘアカットしました





カンボジアの孤児院で自由に伸び伸び育つ子供達を見て、笑顔いっぱいで感謝の気持ちを表現する子供達を見て、日本の教育がどれだけ必要なのものかがわからなくなりました。

みんな同じように指導され、はみ出た子供には障害があるんじゃないかって言われたり。。

さて、障害の有無が団体生活に必要なのか。

社会が、みんなが共存して支え合いながら生きる場所なら、 その有無さえ関係ないような。

旦那は病気になってから、食事療法に詳しく、身体に有害なものも知っています。

そうすると、旦那は牛乳はあまり飲ませたくない。
それを学校側は受け入れてくれるのだろうか。。

きっと難しいですね。

団体生活は、みんなと同じことをしなくちゃいけない場所なのか、個人の主張はモンスターペアレントになってしまうのか…

いぶきはどこに行きたいだろう。。

いぶきと一緒に考えます。
とりあえず、旅するときは世界中の保育園に預けてみたいです。

いぶきがどんな教育を受けたいかは、本人次第。

理解した上で、牛乳も、飲みたいなら飲めばいいし。

選択してくれればいいです。

学校も行きたい場所に行ってくれたらいいし、行きたくないなら行かなくてもいい。


そういえば、旦那のピアノ伴奏をしてくれてるノブくんのお母さんは、モンテッソリー教育の保育園を経営されてました。

自由を尊重してくれるので、ノブくん宅に行くと、いぶきに1リットルのペットボトルを持たせて、自分でコップに入れさせ、こぼしても、雑巾でいぶきにふかせて、興味のある大人と同じことをさせてくれます。

失敗も失敗じゃなくて、チャレンジしたことを誉められるし、いぶきもお茶をこぼしては楽しんでました。
子供にはやりたいことがいっぱい。

危ないからダメと言うなら、危なくないように、汚れるのが嫌なら、汚れてもいいように工夫しながら好奇心を大切にしたいです。


家に帰っても、旦那はちゃんと部屋を片付けてくれてましたが、一日でスゴい状態です。

さぁ、明日はきれいに掃除しよう。


旅日記3日目。この日は子供達をヘアカットしました。


9月2日

この日も孤児院で子供達と遊び、私はひたすら子供達の髪を切っていました。

みんな髪の毛はシラミだらけ。

正直、きれいとは言えない環境でくらしてます。



いぶきはその間誰かが見ててくれるだろうと任せたままカットに集中。

三時間ぐらいかな。孤児院の子供達が交代にいぶきを抱いては遊んでくれて、大はしゃぎ。

カンボジアに来て、ますますいぶきの好奇心と自由度がアップしています。

日本のように、「静かにしなさい!」とか、ダメダメ言わなきゃいけないことはなく、いぶきはカンボジアで暮らした方が伸び伸び出来そうな気がします(笑)

カットをしながらふといぶきを見れば、まだ喉に詰めるといけないからと食べさせてなかったアメをなめていたり、みんながバナナをくれて8本目を食べていたり、カンボジアのみんなと舞台で踊り、補助椅子のない普通の自転車にお兄さんと乗っていたり。

面白かったです。

見ててくれたお兄ちゃんは、カンボジアの言葉をいぶきが話していたと言ってました。

どうやら言葉まで覚えたようです。

そしてカンボジアの子供を3人泣かせたよと教えてくれました。

いぶきは泣くこともなく、むしろみんなが抱いてくれるのを喜んで見えました。

私は一日いぶきを抱くときがないぐらい、そして私の側にいないので、いぶきも海外に一人預けられるんじゃないかって思ってしまいました。

物を与えるのじゃなくて、いぶきの好奇心を大事にいぶきのチャレンジにお兄ちゃんやお姉ちゃんが付き合ってくれるから、いぶきも楽しそうだし、どんどんたくましくなっています。

確実な安全設備はなくても、たくさんの手や目があるから、大きな自転車にも乗れちゃう。

トゥクトゥクというバイクタクシーにも乗れて、いぶきはたくさんの初体験を経験しながら、表情豊かに笑うようになりました。


表情の豊かさは、経験の豊かさに比例するんだろうか…カンボジアの子供達を見てたら、そんな気がしました。

孤児院のベッドで昼寝してたいぶき。

一応シラミが付いてないか、ついついチェックしてしまいました。

シラミが居たって、ノミが居たって、たくさんの好奇心を叶えてくれるこの場所は、いぶきには天国だろうな。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tiulon.blog44.fc2.com/tb.php/366-037650fc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)