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ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

9月5日 体調を崩す





子連れの旅日記を母親視点で書いてますが、今回のツアーは子連れのためのツアーではなく、引率の森げんちゃん家族以外はみんな個人での参加。

絵が上手な人、踊りが上手な人、歌が上手な人、それぞれが、みんな特技を活かし、子供達と溶け込んでいました。

よく途上国と言われる国を旅して帰ってくると、大切にしたいものと、そうでないものがはっきりしてたりします。

シンプルにシンプルに皮が剥がれたように、自分の人生において、これは必要じゃないなとか、感覚的に鋭くなるような。。

人にとってはそれが不必要でも、自分にとって大切なら理由なんて関係なく大切にしたい。自分の人生だから自分の感覚を大切に。

いぶきに親として与えたいものも、グッと明確になりました。

子供の可能性は親でもわからない。

親が子供の出来ることはここまでだと決め付けず、子供の好奇心を信じて、ギリギリのところまでは手を出さないように、可能性を伸ばしてあげたい。

海外での託児、いぶきにも刺激いっぱいで、私も楽しい。何だかクセになりそうです。

世界中の保育園に入れてみたくなっちゃいました。

旦那も「いいね~!」って。ぶっ飛んだ嫁?でごめんなさい。。


9月5日

いつも行く孤児院とは別の孤児院の子供達と市場へ買い出しに行き、カンボジア料理をみんなで作りました。

と言っても、私はほとんどいぶきと遊んでるだけでしたが。。

買い出し中は、いぶきを預けてたので、本当にいぶきと過ごしてる時間は少ないです。

メンバーからも成長したよねって言われるぐらい、この数日間は大きいです。

かわいい子には旅をさせろって言うけど、本当に旅は大きな経験を豊富に与えてくれます。

市場には野菜や魚がたくさん売っていて、その中に皮を剥いだカエルもいました。

カエルは頭もないのに体がピクピクしていて、、。

私が世の中で一番苦手なカエル。

これを美味しいって、いぶきも食べたんだなぁ。


午後からは孤児院の子供達とトラックの荷台に乗って市場へ。いぶきも一緒です。

メンバーの一人の方が、孤児院の子供達全員に好きなものを買ってあげたいということで、それぞれ欲しいものを分けてチームわけし、買い物へ。

私がついて行ったのは、靴を買う子供達。

にぎわってる市場では、迷子になりやすいため、上のお兄ちゃん達が小さな子供と手を繋ぎます。

私にもみんなが毎日手を繋ぎに来てくれますが、二本の手では足りません。

繋ぐ手が足りないなんて、贅沢な話。

手を繋ぎたい人がたくさんいるんだから。

みんなが嬉しそうに、靴や髪飾りを買い、かわいくなっていました。

私はいぶきを抱いて市場を歩いていたら、気持ち悪くなり、飲食店でいぶきをメンバーに預けて、一人トゥクトゥクに乗って帰って来ました。

ホテルに着いたとたんに激しい嘔吐と下痢。

旅疲れもあったのでしょう。

明日の夜帰るというのに。。

いぶきは、毎日私と別行動だったというのに、とても元気。

カンボジアの食事にあたることもなく、いぶきが一歳にしてたくましく見えました。

子供を守る義務はあるけど、過保護にするのは違う。

いぶきを見てて感じました。

生かすのでなくて、自分で生きる力を養ってあげたいです。


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