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ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

いのちのいぶき



先日ブログに書いた「冒険遊び場」を教えてほしいという方がいました。

私が教えてもらった場所は豊田ですが、「プレーパーク 豊田」が「冒険遊び場」で検索すると、詳しい情報が見られます。。



話が変わって、先月のこと。流産してから一年が経ち、我が家でささやかなお祝いをしました。

一本のろうそくをいぶきが吹き消して、ハッピーバースデイの歌を歌って、家族でケーキを食べました。

そんな日を、大切にしたいからと、チームメッセンジャーで一緒に走ったいずみ夫婦からサプライズの手紙をもらいました。

家族以外でも、赤ちゃんの存在があったことを、祝福してもらえたことは嬉しかったです。

短い命、小さな命も命の個性。素晴らしい個性。



いぶきの妊娠が発覚した春。

春が来る度、妊娠生活を思い出します。

吉村医院では、妊婦さんが身体を鍛えるための古屋という場所があり、江戸時代に建てられた古い建築で、みんながスクワットや薪割りを何百回としています。

臨月の妊婦さんが一番鍛えていて、私も臨月の時は五時間歩いたり、五百回のスクワットをしたりしましたが、別に私が特別なわけではありません。

妊婦仲間の間では、もしも病院までにお産が間に合わなかったら、こうやって処理するみたいな話があり、実際に全国から妊婦が集まる産院(吉村医院)のため、間に合わずに産んでしまう人もいるとかいないとか。

そんな噂が妊婦さんの中で話題になり、みんな自分で産む覚悟をしてしまいます。

私も初産に関わらず、破水してからも、ティウロンの打合せがあったし、破水しながらものんきにお茶して、家に帰ってご飯まで食べて、そろそろ行こうかな~って感じでした。

ただいぶきのお産も、流産した時も世間で言う難産だったため、絶対ではないお産を体験しただけに、恐怖もあります。

それを見ていた旦那の方が、今は医療行為を行わない自然分娩に、恐怖感があるかも。

でも私はまた、吉村医院を選ぶでしょう。

普通なら安静にしなさいと言われる状況で、「もっと動きなさい!!」と渇を入れられます。

でも、言われてる通りに動いていると、不安も吹っ切れて、いつの間にか「私はこんなにやってるから大丈夫」なんて自信が湧きました。

臨月でお腹がパンパンに張った頃には、安静にするよりも動けば張りが和らぐことが、体験して身に付いてたから、動いてばかり。

批判もありますが、自分で産院を選び、自分の意思で子供が産めること、そしてその産み方を自分で選んできたことは幸せでした。

次に機会があれば、自分の手で赤ちゃんを取り出したいなぁ。。


産まれた命も、亡くなった命も、私には変わらなく大切な存在で、母として強くしてくれたかけがえのない大きな存在でした。


「お産とは何ですか」

吉村医院の受診で聞かれたこと。

二度のお産を経験し、生にも死にも直面したお産でしたが、いまだにわからない領域です。

ただ、また「産みたい」と本能が言っています。

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