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ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

旅日記四日目 ハードな一日



妊娠6ヶ月に入り、吉村医院の古屋と言われる、江戸時代の建物に通い始めました。

今回の妊娠は、出血もあったことから様子を見ながら運動をスタート。

初日は頑張りすぎず、スクワット百回から始めました。

昔ながらの建物と自然に囲まれている古屋にいると、ティウロンに帰ったような心地よさがありました。

やっぱり田舎が好きなんだなぁ~


「旅日記四日目 ハードな一日」

午前中は、ティウロンの幼稚園に訪問し、歌や絵本の読み聴かせをし、みんなでプレゼントした大縄跳びで遊びました。

大縄跳びは難しいようでしたが、子供達は暑さの中楽しんでいました。

その後、主催者の私も「聞いてないよ~」の植林作業が待っていました。

出来る人だけでいいと私は声をかけましたが、出来ると言ってくれたメンバーがその時は二人で、ティウロンのお父さんが悲しそうな顔をしていました。

この日、私も疲れからか、貧血っぽく身体がダルかったので、幼稚園も行けるかな…と思ってましたが、今回の旅のテーマ「無理をしない」を概念から外し、無理をしました。

私は泊まりに来た訳じゃない、この人達の笑顔が見たくて来たんだった。

頭に雨水をかぶりに行き、気合を入れて植林へ。

休んでるって言ってたメンバーが、やっぱり少し無理をして参加してくれました。

無理をさせて申し訳なかったけれど、植林してくれて嬉しかったです。

実際植林地に歩いて行くと、すごく気持ち良くて、植林していたらドンドンと元気になっていたから不思議です。



午後は前日にカット出来なかった人をカットしました。

11人もいて、2日で20人ぐらいの村人をカットしていました。


疲れていたけど、今日しかないと思うと、やっぱり切ってあげたくて。

一期一会と思って、その時間を過ごしたら、自分も相手も大切に出来る気がします。

私が返せる形は、植林やカットだと思うと、この日はお腹の赤ちゃんに「今日は無理してごめんね。頑張ってね。」と声をかけながら動いていました。

でも、誰かの喜ぶ顔が見たいという欲ならば、赤ちゃんも許してくれるんじゃないかな。

みんなからの「ありがとう」は良い胎教になって、響いていたと思うから。

傲慢な母を、選んできてくれてありがとう。


「◯◯してあげたい」って気持ちは、自己満足で、上から目線の言葉かもしれない。

時に相手に迷惑になることもあるかもしれません。

でも、自己満足と言われるその先に、自分以外の人の笑顔が見られたら、私は素直にそれが嬉しいし、共有できる幸せって何倍にも感じます。

こういう活動は、自己満足だとか偽善だとか、批判もあるけれど、実際なんだって良くて。

所詮「言葉」と思っています。私は本能でやりたいことをやっていくし、それが食事を取ることと変わらない、理由なんて必要ないものになればいいのに。

こうした活動に「なんでやるの?」って聞かれても、感覚人間の私には「やりたいから」以外の理由なんてありません。

親は子供を本能で守るように、かけがえのない子供達がマレーシアにいるからです。

少なくとも、守りたい家族がたくさんいること、それって幸せなことだなぁと感じています。
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