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ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

旅日記五日目 ケニン ガウ村にホームステイ




昨日は思い付きで、いぶきと二人で佐久島に海水浴に行きました。

車で一時間。船で30分の近場で、旅気分が味わえます。

初めは怖がっていたけど、海すき~と、海に入っていたので、今度は私も水着を持って泳ぎにいこう。



「旅日記五日目 ケニンガウへ」

午前中に村人全員と握手をして、ティウロンを去りました。

心に残る切なさが、また次へと繋がると嬉しいなぁ。。

一時間程すると、高級住宅が並ぶイスラム信者の村、ケニンガウ村へと着きました。

たった今別れたばかりなのに、一時間後には新しい出逢いなんて、心が切り替えられないですよね。

予定より早くケニンガウに着いたため、新たな家族と過ごせる時間は増えたけど、気持ちは少し複雑だったかな。

旅の中にはいつもたくさんの出逢いと別れがありますが、どれも一期一会と感じながら、目の前の瞬間の「出逢い」に目を向けられたら幸せなのかもしれません。

情が残り、新たな出逢いを比較してしまうと 目の前の出逢いが薄れてしまうから。

私がホームステイするお宅は、十年前にホームステイしたお宅。いぶきが産まれてからも会いに行ったお宅。いぶきと同じ歳の子がいるので、楽しみにしていました。

こちらのホームステイ先にも、もうひとり赤ちゃんが増えていてビックリ!!

サプライズの報告に行って、私が驚かされてばかりでした(笑)。

でも、みんなに家族が増えていて嬉しかったです。

昼食をホームステイ先のお宅でよばれて、午後はフィッシングに連れて行ってくれました。

しかし…大雨。川が溢れて、魚がとれないとのこと。

橋は日本のような丈夫なものではないけど、川の上に付いていました。

ユラユラ揺れる橋に、ミシミシ言う橋に(笑)いぶきは怖いと言ってましたが、私も妊婦なんだけど~と思いながら、足を滑らせないように、サバイバルな体験を味わえました(笑)

メンバー達は、ホームステイ先の人にショッピングやドライブなど連れてってもらい、それぞれの時間を楽しんでいました。

夜は、きれいなドレスを着せてくれて、食事に行くんだと言われて行くと、きれいに着飾った日本人メンバー達がズラリ(笑)。

この日の夜は、イスラム教の断食前のお祭りだったようです。

旅疲れや、出逢いと別れの中、体力的にも精神的にも疲れ気味な日本人メンバー。

私も寝不足が続いて、この日の夜はきつかったけれど、こうしたイスラム教の祭りに入れることは貴重だし、大切な行事に「仲間に入れたい」という想いは有り難いことでした。

みんな、ビックリするぐらいのお金持ちの家にホームステイをしましたが、貧富の差はあっても、おもてなしの気持ちは変わらずスタイルが違うだけだと感じました。

ただ物質的に恵まれた私達には、見えない部分でのおもてなしにグッとくるけれど。。

ティウロンの人々も、ケニンガウの人々も、あるもので、出来るだけのおもてなしをしてくれたんだと思うと、感謝しかありません。

目の前の物やおもてなしのスタイルに目をやるんじゃなくて、そこにつのった想いが見られる人でいたいな。

貧富の差を感じてもらえるように、二ヵ所のホームステイ先を選びましたが、貧富の差はあったものの、日本人の受け入れを心待ちに喜んでくれた気持ちは変わりませんでした。

十一年前に、貧しい生活をしていたティウロンの家族が、私の幸せを願い、手に握らせてくれたわずかなお金。

相手が貧しかろうが、裕福だろうが、幸せを願い接してくれた人々に、貧富の差を感じているのは、私だったんだなと…。

私も一期一会の出逢いを大切に、心から相手の幸せを願い行動出来る人になりたいです。

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