昨日は旦那の実家にいぶきを預けて、久々に吉村医院の古屋に行くことが出来ました。
朝は少しのんびり出来て、足湯しながら雑誌を読んでお茶を飲んで、、15分でもかなり至福な時間です。
私が通う産院は、運動と食事、自然に生きることを指導されるので、妊婦になってとても充実しています。
自然の生活に戻していくと、身体も喜んで「生きてる~」って感じです(笑)
秋を感じながらウォーキングやらの運動に、プライベートの勉強時間。
リラックスタイムの足湯やお灸。
妊娠生活が楽しくて、お産が幸せで、体力さえあれば本当に何人でも産みたいです。
吉村ママ友達が、二人目のお産後に「宝くじが当たったらお産がしたい」と言ってました(笑)
二人目を産んだママたちは、ますますお産のとりこになるような、「幸せなお産」が吉村医院では繰り返されています。
古屋に行って逆子の話をしていると、37週目で逆子の方がいました。
赤ちゃんの成長も小さめで、羊水も少ないことから、このままでは、逆子の自然分娩が難しいと言われたそうです。
逆子の自然分娩にはたくさんの課題をクリアしなければなりません。
36週目までの早産は帝王切開だし、赤ちゃんの状態に、羊水の状態に、お母さんの状態も。
リスクは多いけれど、自然で産みたいね!とお互いの赤ちゃんに、ひっくりかえってねと祈っていました。
妊婦が逆立ちや、でんぐり返ししたらダメなんでしょうか。。
安産だけが幸せなお産ではないことは経験済み。
リスクがあっても、幸せなお産は出来るので、幸せな今を堪能します。
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