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ティウロン村の笑顔を守りたいブログ

自分の目を信じる


一人旅をしていた頃に使っていたアイテムが出てきました。

10数年前に聴いていた曲。
その時に見ていた景色が映像になって流れてきます。


10数年前に旅したスリランカ。

なくなったと言われるカースト制度がなくなっていない現実を見ました。

初対面の私を泊めてくれたホームステイ先のお父さんは私に「うちは貧しくて豪華なおもてなしをしてあげられないし、ご馳走も作ってあげられない。でも君を本当の家族として愛することは出来る。日本人もスリランカ人も変わらない同じ人間だ。今日から君は僕の娘だ」と言ってくれました。

お風呂もトイレもない貧しいお宅で毎日川で象や牛と水浴びしました。毎日温かい食事をいただきました。私は今も褪せない幸せな気持ちをもらいました。

人を幸せにするため
に、必要なことはお金ではありませんでした。

街で観るテレビにはスリランカの内戦の様子が映されていましたが、私は目の前のスリランカ人を信じることにしました。


地球の裏の誰かわからない人にどうして興味があるの?ティウロンの活動に意味があるのかと聞かれることがあります。

私はむしろ、こんなに恵まれた日本で暮らしているのに、どうして自分のことしか興味がないのか聞きたい。

10年前に旅して以来会えていない家族が人づてに元気だと聞いて、私はとても嬉しかったし、彼らがずっと私のことを心配していたことを聞いた。


地球のどこかで、お互いの幸せを祈り合える誰かがいること程幸せなことってないと思っています。

生きていくってそういうことじゃないのかなって10数年前に感じた想いを
音楽聴きながら思い出したりして。。


結婚して、主婦になって、母になった10年だけど、そこはずっと変わらないし、これからも変わらない。


出逢ったイスラム教徒の人々はみんな最高に温かかったし、内戦してるスリランカ人が全て争いたいわけではなかったし、日本兵に夫を殺されたフィリピンのおばあちゃんは日本人に優しくしてくれた。

情報に溢れる社会だけど、答えは自分の中にしかないから自分が最終的には見なくちゃいけないと思う。

そして世の中が大切にするものでなく、自分が大切にしたいものを大切にしていこう。

まだ何も準備してないけど、明日からバリ島に行ってきます。
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